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母が亡くなりました、供養について。

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お世話になっております。先週、7月15日に母がこの世を去りました。救急車で搬送⇒入院⇒検査⇒転院⇒心肺停止、わずか2日間の出来事でした。
(病院の処置が曖昧だったことをいまでも疑っています)

父から電話があり、「あと二割しか生きられる可能性がない」と聞いたときは頭が真っ白になりました。電話が来た日は幸いコロナワクチンの接種で休みだったこともありすぐ病院に向かうことができました。
1週間前に電話したときは、まだ元気でした。しかし、元気と思っていたのは我々だけだったのです。
6月末から食べても吐いてしまう、ずっとお腹が痛いと言っていたことから、無理やりにでも病院に連れていけばいいと思いました。悔やんでも母が戻ってくることはないのですが。

一昨日、昨日と喪主という役目を終えました(両親は離婚しているため、私が喪主という形です)
寝ているみたいに穏やかな顔だったので、安心したのかなあと感じました。

まさか、30代で親を虹の橋の向こうに送るとは思ってもいませんでした。
相談なのですが、供養などはどのようにすればよろしいでしょうか。宜しくお願い致します。

2021年7月20日 21:47

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

お母さまを想う気持ちが御供養です。

ご質問拝読いしました。
御母堂さまの御逝去、
謹んでお悔やみ申し上げます。

御母堂さまへの、
いろいろな思いが、
去来していることと思います。

親なればこそ、
母なればこそなんです。

あの時ああしておけば、
こうしたら
まだ大丈夫だってのでは
後悔は尽きることが
ないのものです。

それは詮無いことでございます。
我が魂を傷ましむること勿れ!

お母さまは御寿命を
全うされて極楽浄土に、
旅立たれたのです。
ご立派に生き抜かれたのです。

寿命に早いもの遅いも
ございませんよ。
こちらに産まれる時に、
何歳まで生きると決めた寿命を
全うされました。

そして貴方さまなかに、
脈脈と受け継がれているでは、
ないですか?

さて、
御供養とは何でしょうか。
愚僧の考える供養とは、
相手に対する思いやり、
おもてなしの心だと、
思います。

お母さまにとっての御供養とは、
なによりも、
あなたさまがしっかりと、
生きていくこと。
笑顔で感謝の気持ちを
持って生きていくこと。
これがなによりも、
お母さまの御供養になります。

流石に我が子、
一人でもしっかり生きてる。
大したものだ!
安心させてくださいませ。

そして御命日には、
お母さまのお好きなものを、
御供えして、
どうぜ召し上がれ!

いまはビールに枝豆ですかね?

どうかカタチに囚われることなく、
自然体で歩んでくださいませ。

お気持ちがあるなら、
御縁として、
仏教について学んでみるのも、
よろしいかと。

さあ、前をみて、
歩んで参りますょう。

お母さまともども、
あなたさまのお幸せを
祈っていますよ。

御供養しているようで、
御供養されている。
お母さまから
暖かく見守られている
あなたさまは、
幸せなお方です。

御縁に感謝!

2021年7月22日 1:14
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有り難し
おきもち


浄光寺の花山雲吉です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向...

こんにちは。お悔やみを申し上げます。急なことで大変だったでしょう。
今後のご供養については、宗派・地域、またお寺さんによって違いますので、菩提のお寺(お葬式をしたお寺・墓地のあるお寺)の和尚さまに聞いてみましょう。

2021年7月21日 18:50
{{count}}
有り難し
おきもち


・曹洞宗/静岡県/50代 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、...

質問者からのお礼

おはようございます。
あれから3週間が経ちましたが、まだ立ち直るには時間がかかりそうです。
お盆の供養、四十九日の法要をして、旅立てるようにこちらは現世での務めを果たそうと思います。
前を向いて歩いていきます!
ありがとうございました!

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こんにちは、日々の供養について相談させてください。 ここ数年のうちに相次いで両親を亡くしました。子供は私しかおらず私にも子供がいないため、将来を考えて両親とも永代供養です。 永代供養にともない仏壇は処分し、あとに亡くなった父の一周忌には父母の魂の入った位牌を閉眼供養しお焚き上げをしていただきました。(これも将来を考えて決めました) ここからが相談なのですが、魂の入った位牌がない今、日々の供養をどうしたらよいかということです。 今現在仏壇がないので、両親の写真にお線香とお茶を供えています。お線香は亡くなった人の食事と聞いたことがあるのですが、これからもお線香を炊いたほうが良いのでしょうか? 狭い賃貸のリビングにお線香立てとお鈴とろうそく立てが並んでいる眺めはなかなかシュールでずっと違和感を持ちながら今日まできました。 位牌ももうないのでいっそのことお線香をやめて、写真とお花を飾ることで日々の供養になったらよいなという思いがあります。 父も母も花や植木が好きでしたので華やかだと喜ぶかなという純粋な気持ちと、お線香立てを仕舞うことでリビングにも馴染みやすくなるし煙で喉がイガイガせずに済むなという不純な気持ちと、両方が入り混じってはいるのですが……。 (お線香は煙が少ないものにしていますがそれでも煙くて寒い日でも燃え終わるまで換気が必要です) お線香をやめるという考えは間違っているのでしょうか? どんなことでもかまいません、お言葉をいただけますと助かります。よろしくお願いします。

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