hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

亡くなってすぐ

回答数回答 1
有り難し有り難し 16

人は亡くなった直後は、
悲しんでる家族や友人を天井付近から見下ろしてると言いますが、
その時の亡くなった人の状態は
病気などになる前の元気な状態で家族を見下ろしているのですか?

2021年9月10日 11:38

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

おそらく元気だと思います

拝読させて頂きました。
その状態を体験したことはありませんけれどもおそらく少なくとも病いなどによる痛みや苦しみからは解放されていると思います。ですから身体的には元気な状態だと思います。

私は幼い頃によく幽体離脱した記憶があります。
その時には自分は天井近くで浮いていてゆっくりと自分の体を眺めていました。体は確かすやすや眠っていました。そして思いのほか浮いている時には軽くなってとても楽だったことを覚えています。
その後窓や天井から抜け出て自由にいろんなところや行きたいところに浮かびながら飛んでいくことができました。会いたい人のところに飛んで行きましたが確かみんな寝ていましたね。
そしてまた自分の部屋に戻ってきて、自分の体を眺めてからスーッと体の中に入っていってそのまま寝てしまったと思います。

亡くなった時には仏様や菩薩様がお導きなさって下さり両親や親しい方々やご先祖様がお迎えなさって下さいますからちょっと違うかとは思います。

亡くなった直ぐは家族や親戚や親しい方々が集まって下さって悲しんで下さり、或いは昔の話しをなさって下さる中で皆さんと一緒にお話しを聞いているでしょう。そして皆さんに見送らせて仏様に導かれご先祖様に付き添われながら心穏やかに旅立っていくでしょう。

仏様のもとでご先祖様と一緒に何の憂うことなく清らかに成仏させて頂いて、生きる子孫や親しい方々を優しく見守り続けていくでしょうし、それから先も生きる皆さんを支え寄り添っていくでしょう。

ですからまた再びお会いすることができるのです。

あなたもいつの日かまたお母様や弟さんやご先祖様にお会いなさるでしょうね。

どうかこれからもずっといつも見守り続けて下さいと心からお祈りなさって下さいね。

2021年9月10日 13:20
{{count}}
有り難し
おきもち


Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラ...

質問者からのお礼

ありがとうございました。
心が穏やかになりました(^-^)

「死後の世界・死んだらどうなる」問答一覧

自分の行く場所

「地獄の裁き」の「地獄」とは、仏教の考え方における最下層の世界のことで、罪を犯した者が死後に生まれ変わる場所です。人間は死ぬと、この世とあの世を 分ける三途の川を渡り、そこで閻魔と呼ばれる大王の裁きを受けます。裁きによる罪の重さによって、落とされる地獄が決定します。地獄には罪の重さに応じて 段階があります。 地獄の思想は、浄土思想や平安時代の末法思想の広まりとともに人々に定着し、民間信仰となりました。お経の功徳によって地獄に落ちることを防げることから、当時の人々は熱心にお経をとなえるなどの信仰活動を行っていました。 こちらの文章はとあるサイトの一文をコピーさせていただいてます。 https://biz.trans-suite.jp/20492  ←こちらのサイト様です と書かれていますが、人間が死んだら行くべき所は、もうすでに固定されているという事でいいんでしょうか? 天国地獄どちらかに行くというものは、そもそもなかったんでしょうか。 不安です。 というか、どれだけいいことをしても無意味ってことですかね。 人に優しくしたり、色々あると思いますが・・。 自分の行くべき場所はもう決まってる訳ですから・・・ 生きてるのもしんどくなりますね。

有り難し有り難し 15
回答数回答 2

死因による魂の行先

大好きな父を病気で亡くしました。 若いうちに私を産んだのに、きちんと育ててくれて成人させてもらえました。 私はパパが大好きで、ファザコンと言われる程仲良しです。父に限らず家族が大好きでしたが、父が1番の味方でした。私はインドアで1人が好きで、友達ですらも人と過ごすのが苦手で。 なので休みの日はいつも父と一緒でした。いつも私のワガママに付き合ってくれました。 急性と名のつく病気だったためありがとうもごめんねも言えず、どのくらい痛いのかどのくらい苦しいのか、何か伝えたいことがあったのかどうか、父の言葉も何も聞けず。 私はいつか絶対に父に会いたいのです。父と母からもらったこの身体と命を自分の手で無駄にしない為には、死後の世界に縋るしか生きる希望がないのです。 本題ですが、 自死をした場合は、天寿を全うした人達と同じ世界には行けない、即地獄行き、自死は罪なのでカルマがどうのこうの、沢山調べました。 これらは本当なのか、少しでも自死をする人を躊躇させるため減らすために適当に作られたものなのか。 そもそも死因によって魂の行先は変わるのか。 仮に私が自死をしたら、病死した父には会えないのか会えるのか。 知りたいです。 もちろん死後の世界のことは誰にも分かりませんから、私が見漁ったWebサイトよりも信用出来るお坊さんの考え方が知りたいだけです。 別に死ぬつもりも度胸もないので私を止めるための綺麗事は必要ありません。死について調べてる間に見飽きました。 自死でもお父さんに会えるよ!という返答が来たからと言ってじゃあ自死します!ともなりませんので、変に気遣わずそのまま元々のお考えを教えていただければ嬉しいです。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 47
回答数回答 4

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る