hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

乳がん検診でひっかかり、不安が強い。

回答数回答 1
有り難し有り難し 4

これまでも、20代の頃から卵巣の病気があり、検査や手術を続けてきましたが、、そちらは長い経過の末、心配の具合が減ってきました。

とはいえ、不安が高まるとあちこちの臓器が気になり、色々病院にかかったりしています。

このたび、そのついでに乳がん検診受けたところ、予想してないしこりを指摘されました。今のところ、大丈夫そうだけど、悪性の可能性もゼロではないようで、経過観察になりました。
次の予約が1月ですが、とても気持ちがもたないくらい不安定になっています。

そうなると死ぬのは怖くないと思える証拠をさがしてみたり、40までは生きれたのだからいいと思い込もうとしたり。でも自分でコントロールできないことが起こることが怖くて怖くて、居ても立っても居られないです。

そしてこちらのサイトに辿り着きました。時間を見つけて直接のご相談もしたいですが、

まずは今のこの気持ちをどうしたらいいか。どうしたらいいのか、荒波に放り出されたかのような気分で、グラグラと心が揺れています。普通に過ごす時間もあるけれど、こんなことをしてていいのだろうか、わたしは何か現状を変えるためにしなくてはいけないのでは、と考えては、焦燥感でいっぱいになります。

わたしはどうしたらいいのでしょうか。まだ病気と決まったわけではないのにこの状態で、私は果たして今後死に向き合えるのだろうか、とも思ってしまいます。

なお、死が怖いので50まで生きれれば本望と思ったりしていました。父と義母を私の1番恐れてるガンで亡くしたのも、影響を受けやすい私にはきつかったのかもしれません。

何かお言葉いただけますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。

2021年10月2日 16:35

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

信仰心を持つ

ゆきあ 様 相談ありがとうございます。

経過観察ということで、不安が募りますよね。
「荒波に放り出されたかのような気分」がよく表現されて、
混乱されているのもわかります。

さて、そんなときは、信仰心を持ってください、と提言します。
仏様のお力をお借りして、心を落ち着けていきましょう、ということです。
信心を持ったからと言って、病気がすぐに良くなることはないかもしれません。
しかし、たとえ一時でも、安らぎは得られます。
私は、日蓮宗の僧侶ですので、お題目「南無妙法蓮華経」をひたすら唱えたり、『妙法蓮華経』のお経を読誦したり、「写経」を行ったり、また別の方法では、マインドフルネスなどの、心を落ち着ける瞑想をしたりしております。
ゆきあ様の納得される、信仰(カルト教団を除く)でよろしいので、信心を持ってそれにふさわしい、信行を行って、仏様のお力に頼ってみてください。
続けていれば、何かしら、気づきがえられるとともに、病に立ち向かう勇気も得られると思います。
参考にしてください。

追伸:お礼メッセージありがとうございました。特定の信仰を持つのがすぐには難しいかもしれませんね。まずは仏様が守ってくれると念じてみてはいかがでしょうか?
そして、「取り入れられるところからやってみたい」は、良いことですね。やってみるという行為が、不安の気持ちから遠ざけることになりますので。
不安が続く時は、どうぞまたご相談ください。人に話すことも和らげることになりますので。ありがとうございました。ご縁に感謝申し上げます。一礼

2021年10月2日 22:45
{{count}}
有り難し
おきもち


お寺の法務(法事などのご先祖の供養)と 唱題行・写経・法話・カウンセリン...

質問者からのお礼

お返事ありがとうございます。
特定の信仰があるわけではないのですが、
取り入れられるところからやってみたいと思います。ありがとうございました。

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る