お仕事の考え方
複数の内職の仕事をしてます。
1から10までのやりかたがあるのでそのようにやります。
1000個作らないといけません。
1時間にできる個数が早い人で150個できていて普通の人で100個できるのです。
そこで1から10やり方で早く個数を作ることを考えます。
1番を大量に作りそれを次の工程にまわしてつくること。
シールをはがして袋とじをするときに1個ずつやるのか3個まとめてシールをはがして袋とじする。
など考えます。
早い人でも1時間に150個できて考えながら作ると130個になるのです。
1から10までのやり方のほうが丁寧にやっていると見えるのです。
考えてやり最後に丁寧に完成させればよい見える。
1から10までのやり方のほうが丁寧にやるほうが正しいという気持ちがわかりにくいのです。
考えてやるほうが個数が増えるのに正しくないという気持ちがわかりません。
早くやることで次の人が喜ぶのではないのかと思うのです。
どう理解したらいいのかよくわかりません。
早くやるだけでは評価するのは難しく全体評価がでしか見ないと思う。
何がよくって何がよくないのかわかりません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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効率アップの工夫
効率の良いやり方を工夫なさっているのですね。
素晴らしいことです。
単純な動作を繰り返す方が素早くできるから、1の作業ばかりを先にやってしまうという方法は良いですね。
一方で、全体の工程を一人でやる場合には、1の作業のために手に持った商品を、いったん別の場所に置くのか、せっかく手に持った商品だからついでに2の作業まで進んでしまった方が無駄が無いのか、そのあたりも考えなくてはなりません。
とにかく、タイムを計りながらやり方を工夫し、一番早い方法や、一番疲れにくい方法を探り当てるしかありません。
また、先輩や同僚のノウハウを教えてもらう(他人の脳ミソの知恵を借りる)のも良いですね。
質問者からのお礼
ありがとう