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私達は何をすべきか

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夫は再婚で、離婚前に養育していた子供2人がいます。(Aちゃん・Bちゃん)

夫は私との再婚の際、AちゃんBちゃんに対し、「父さんの子は2人だけだ。」と、再婚しても子供はもたない という意思を伝えていたそうです。

私も夫が再婚であり、AちゃんBちゃんが夫の子として存在している以上、子供はもたないという覚悟で再婚し、約10年間子供は無く暮らしてきました。

ですが、子供を産み育てることを、私がどうしても諦める事ができず、私の我儘ですが、夫と何度も話し合い、子供を授かり、産みました。

これを知ったAちゃんBちゃんは、激怒し夫を強く責め、今は連絡をしても返事も無い状態です。

これだけ激怒する理由は、AちゃんBちゃん達の複雑な心理です。父の子供は私達だけという親子の約束、一方で、父の再婚相手は、自分達のせいで子供をもてない。これを申し訳なく思う気持ち。このような複雑な思いをずっと抱えて、父のいない生活を生きてきたのに、結局子供をもったのか、という、裏切られたような思いが、激怒や恨みとなって夫を責め避けることに繋がっています。

このような状況となり、夫は力を無くし、毎日悩み苦しんでいます。これほどまでに2人を傷つけてしまったことに対し、何をすべきなのか。

子供は私が強く望んだこと、それを夫は叶えてくれました。ですのでこの事を私からAちゃんBちゃんへ話をしたいと、夫に提案しましたが、夫は、それは決して受け付けてもらえないだろうし、今は何もしないほうがいい。と言います。時間をおくほか仕方ないと。

悩んでいます。
私達は何をすることができるでしょうか。

ここ数日、悩みが幾つかあり、こちらで質問させていただいており恐縮ですが、よろしくお願い致します。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

AちゃんBちゃんの成長を信じましょう。

再婚であろうが夫婦に子供が授かるのは自然な事です。

きっと時間が経って、2人のお子さんがお子さんを持つようになれば理解して下さると思います。

今すぐの理解は得られなくて当たり前なのです。
お子さん方には、旦那さんが2人以外に子供を作るということ以前に、
口では理解していると言ってはいても、自分の本当の両親が離婚してしまう
と言う事の方が理解し難くて辛い状況なのだと思いますから…。

だから、時間が必要なのです。

私にも異母兄弟がいますが、今はとても仲良しです。
むしろ、父が再婚して子供を作ってくれた事に感謝しています。
…でもね、産まれた当時はちょっと複雑な気持だったんですよ。

追記:不倫で旦那さんが離婚の末の御結婚とのこと、なおのこと時間が必要です。
良く思われよう恨まれないようにしようと思わず、恨まれて当たり前なのですから、時間をかけて相手が必要としている時に誠意を持って接するというスタンスしかないように思います。どんなにご自分達の誠意を今伝えようとしても火に油を注ぐだけです。
お子さんから何を言われようと、お子さんたちをそっとしてあげた方が良いでしょう。
得るものがあれば必ず失うものもあるものです。
旦那さんは2人のお子様より貴女を選んだのですから…。
それでも、何十年か経てばもしかしたら恨みも解ける時が来るのでは無いかと思います。

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仏道に入門して36年が経ちました。 死ぬまで修行を続けるのがお坊さん...

誠意を持って説明する

人とは本当に難しいものですね。生きることとは様々な人との関係で成り立っているのですが、どうしても人を傷つけてしまいます。
お子さん達が約束だからと責めるお気持ちもわかる部分はありますが、新たにお子さんが生まれてくるのを許せない認めないというのは第三者的にはそのお子さん達のエゴです。我が身のことは顧みずに人を責めることは単なるワガママでしかないでしょう。
ただ今はそのお子さん達の気持ちを汲んでその想いを認めながらも誠意をもってあなたのお気持ちをお手紙等にてお伝えするべきかと思います。おそらくご主人様が思う通り難しいかもしれませんが、お伝えすべきはなさって頂いてそして気持ちに区切りをつけてください。これからお子さんをお育てになられるでしょうからそのことに集中するべきかと思います。新たにご成長なさるその子は待ってはくれません。
しっかりとお育て頂きますように。いつの日か皆様が打ち解けて共に和みあう日がくるのを心よりお祈り申し上げます。

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Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして9年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラー...

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。とても大切なことが書き漏れてしまいました。私達夫婦は、言いづらいのですが不倫を経ての夫婦です。夫の離婚原因の一部です。ですので、通常の再婚とは違う大きな恨みがあるのです。大切な事が書き漏れてしまい、大変申し訳ありません。これを含め、私達のできることは何なのか、悩んでいます。

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