叔母の気持ちを深く傷つけてしまいました
お世話になります。
タイトルの通り、母の妹である叔母の気持ちを深く傷つけてしまいました。
きっかけは、叔母が贈り物を送ってくれたのですが、不在票を見た私が名前が不在票に書いていないと勘違いしたことにあります。
1.父あての贈り物を、当初、差出人不明だと勘違いしたこと
2.届いた贈り物が冷凍保存が必要な食品で、即座に冷凍庫に入れるのが困難だったこと
3.贈り物をどのように保管するかで、その時自宅に不在だった母に電話で連絡し、指示を仰いだが冷凍庫に入り切らないと伝えたところ、感情的に叱責されたこと
4.母と話し合いをしても解決には至らず、叱責の謝罪もなかったので頭に血が上り、叔母を一方的に責めるような感情的なメールを送ってしまったこと
5.後日、自分の勘違いと早合点だったとわかり、叔母に謝罪するにも連絡が取れない状況
です。
叔母に傷つける言葉をかけたことをとても反省しています。
はっきりとは言いませんでしたが、せっかく贈り物を送ってくれているのに、それを迷惑とのような言葉を言ってしまいました。
いつも気にかけてくれていて、色々とお世話になっている叔母に、どうしてこんなことを言ってしまったのかと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
叔母は遠方に住んでいるので、電話をかけてみましたが、拒否されているようで繋がりません。
そのため、謝罪の手紙を書いています。
直接会いに行くことは可能ではありますが、叔母には基礎疾患があるのと、昨今のコロナ禍もあり、それは控えています。コロナ禍がなければ、すぐにでも謝罪に向かうところです。
冷静になり、気づいてから謝罪しましたが、今後、どのように叔母に謝罪すればいいのかがわかりません。
幼少期から叔母との関係は悪くなく、気にかけてくれているであろう叔母に、今回、とても無礼なことをして、傷つける言葉を言った自分を許せません。
叔母に許してもらいたいという気持ちより、叔母を不用意に傷つけた自分を責める気持ちの方が大きく、思い出す度に気持ちが落ち込んで、この場で消えてしまいたい気持ちです。
前提として、私と母との関係は幼少時からずっと良くありません。
私は生まれつき、自閉症スペクトラムと発達障害があり、定期的に精神科に通っています。
叔母は私に障害があることや通院していることを知りませんし、これからもあえて伝えようとは思いません。
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手紙を読んでくださることを願い、今はそっとしておくのが一番。
なるほど、それで感情的にもなってしまったのですね。
冷凍のものは、冷凍庫でしか保存が出来ず、親しい関係であれば「送ったからね」と一言連絡があれば良かったのになと思います、叔母さんもね。冷凍庫に入らなかったら、食品を痛めたり無駄にしてしまうものね。
また、反省なさっていますが、言い方がね…
今は電話も取りたくないというのが、叔母さんの本音でしょうから。お手紙を出されたら、読んでくださることを願い、今はそっとしておくのが一番じゃないかしら。お手紙には、不手際とはいえ、こちらの事情もお伝えしたほうが、わかってくださるのではないかしら。
今後、こちらから、何かお贈りしたり、あなたの誠意が伝わるといいですね。
質問者からのお礼
お忙しい中にありがとうございます。
叔母に手紙を出して、贈り物を送ってみようと思います。
ご回答いただきまして、ありがとうございました。