生きていく糧が見つかりません
私は関東圏に生まれ育ち親兄弟もいない被災者です あれから10年経ちましたが何も変わらず世間との温度差に日々揺さぶられて生きています そんな時何故私だけがこんな目に?と考えてしまいます 周りの皆んなは幸せになるべく目標を持って生きてるように感じます 私の心はもう限界に達してるように先日原因不明の病で倒れて入院しました 誰も味方もいなくこの先、生きていける程、私は強くないと感じました 後悔のないように生きてきたのでもう振り返る余裕も足場も見当たりません
今年で最後だなと私の予感が告げています
結構当たってしまうんですよねこういうのって 先人の生き方を知りたくて神社巡りを繰り返して来たけれどそこにあるのは強い意志と信念でした 今の私には到底かないそうにありません この先、生きていてもふとした衝動に駆られて間違いをおかし怒りに身を任せてしまいそうです
もう疲れた 何も考えたくない 助けて
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思考の堂々巡りは疲れる
ご質問の内容について、あなたの置かれている状況を考えると、誰もが同じような思考回路を通る内容だと思います。
重要なのは、同じ内容を頭の中でリピート・ヘビーローテーションすると疲れると、理解することです。
軽い荷物でも繰り返し上げ下げすれば筋肉が疲れます。
美味しいお酒も毎日飲み過ぎれば内臓の負担になります。
そのように、同じ事実(情報)でも、脳内で繰り返しすぎるとメンタルヘルス不調につながります。
仏教の瞑想や念仏、好きな歌を口ずさむだけでも良いので、嫌な妄想雑念を長時間継続しない、妄想雑念が起きたら素早く気付いてストップするという、思考の管理テクニックを身につけましょう。
追記
そうですね。
自分を騙すのも難しいかもしれません。
ただ、「自分」は瞬間ごとに新しい心に入れ替わっていますので、「今・ここ」の数秒間だけならけっこう平和に生きられると思います。
過去や未来を考えすぎると疲れますね。
質問者からのお礼
目に見える物、全ては頭の中で循環してしまうから傷の舐め合いすら出来ないんですよね この世は残酷です もう自分を騙す方法すら浮かばない