どうすればいいのかわからない
回答 2
有り難し 30祖母が自殺しました。
夕食の下準備をしていると母からばあちゃんが首を吊っていると泣きながら電話があり急いでかけつけました。
姉もすぐにきて消防、救急、病院、警察と状況の話をして
警察に氏名を聞かれたとき自分の名前の漢字を説明するのに順番を間違えてしまい自分がひどく動揺していることに驚きました
祖母は何気ない気持ちで悪気はないのだろうけど、言葉で相手を傷つけ、周りにしてもらう事が当たり前だと思っているタイプでした。
母は気が強く正解でも間違いでも自分が正しい人、そして異常なほど私に依存している人
文章がめちゃくちゃで申し訳ないですが
母が足の手術で仕事を辞めそれから生活費などの負担が全ての仕掛かり私自身が自殺を考えるほど追い詰められました。コロナの影響で収入も減って貯金がどんどん減っていき金銭的にもキツかったです。
母は働いてくれない、私は仕事が減り節約して身貯金は減り多分私も精神的に鬱だったんだと思います毎日死ぬことだけを考えてました、でもどうにか思いとどまれた
私が家を出ると、母は祖母と2人暮らしを始めました仕事もパートですがし始めたので少し安心しました。
家を出て私も精神的に落ち着くことができました
母と祖母はたまに意見が食い違い揉めることもありました。
全て食事も洗濯も全てをしてもらいたい祖母と、出来る事はやってもらいたい母。
買い物や料理お風呂も自分でできる祖母なので母が愚痴の電話をしてきた時に「手取り足取りしなくてもたまにはほっておいたら。」と言ったことがあります。
今思えば、祖母も環境が突然変わり不安もあり鬱もあったのかも・・・
ほうっておけばーなんて無責任な事を言わなきゃ・・・
私ももうちょっと実家で頑張っていたら・・・でも、実家にいたらそこで命をたっていたのは自分だったのかもしれないとも・・・
発見者は母で母が一番ショックを受けていると思います。
そばで寄り添うのが理想なのは分かっていますが
また一緒に住むのは、私の精神的に辛いです
逃げ出し無責任で・・私はどうすればよかったんでしょう・・・これからどうすればいいんでしょう
どうすればいいのか分からない
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
間違っていない
祖母は「うつ」で自殺されたたのなら、病死みたいなものです。
誰でも病気になるし、いつかは死にます。
早い遅いの違いがあるだけ。
あなたは間違った選択はしていないと思います。
状況が変わったので、今後のお母様の生活については考える必要はありますね。
お母様が祖母の年金を生活費の助けにされていたのなら、その収入が無くなるわけで。
場合によっては生活保護など行政の助けも必要ですね。
過去は過去。
毎日、今がスタート。
人生はどうせできることしかできません。
今できることをできる範囲でやれば合格人生です。
先ずはそれぞれの人生や生活を大切になさって下さいね
拝読させて頂きました。
お祖母様が突然お亡くなりになりあなたもお母様もお姉様の大変驚かれたことでしょう、そしてどうしていいのかもわからなくなってしまうのも当然かと思います。あなたや皆様の詳細なことはわからないですけれど、心よりお察しします。
お祖母様が必ず心安らかになります様にと心を込めてお祈りさせて頂きます。至心合掌 南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
お祖母様は必ず仏様がお導きなさって下さり、先に往かれた親しい方々やご先祖様がお祖母様を優しくお迎えなさって下さいます。お祖母様は仏様のもとで一切の迷いや苦しみからも救われて心から穏やかになるでしょう、ご先祖様と一緒に円満にご成仏なさっていかれます。
お祖母様がどの様なお気持ちであったのかはわからないですが、様々な思いがお祖母様の心にあふれて生きていくことにも疲れ果ててしまったり、不安や恐怖が心の中で一杯になったのかもしれません。病や不安の巡り合わせの中でお祖母様はお亡くなりになられたのかもしれません。それでもお祖母様は己の人生を皆様と一緒に生き抜かれていったのかと思います。今は何の憂いもなくご先祖様と一緒に心安らかになりあなたや皆様をお見守りなさっておられるでしょう。
お祖母様への様々な思いはあるでしょうけれども、どうかお祖母様が心安らかになります様に心を込めてお祈りなさって下さい。そしてあなたや皆様のお気持ちをお祖母様に心からお伝えなさって下さい。きっとお祖母様はあなたや皆様の思いを受けとめて下さいます。
これからあなたもお母様もお姉様もそれぞれに生活も人生もあるでしょうが、先ずはそれぞれがご自分の生活や未来を大切になさって下さいね。そして可能な範囲でご無理のない範囲でお互いを思いやりながら助け合っていきましょう。
あなたもお母様もお姉様もそれぞれに与えられた人生や未来があるのです。誰かに負担がかかってしまうのではなくできる範囲で支え合っていきましょう、その場合には自治体や地域支援センター等でも相談なさってアドバイスやサポートを受けていきましょう。
また宜しければあなたのお気持ちをお聞かせ下さい。オンラインでもお話を伺うことできますし、分かち合いの会もあります。
https://bouzsanga.org/share/
https://www.kyoto-jsc.jp/
