今月から寺院様に関わる仕事に着きます
回答 2
有り難し 34こんにちは、他の方と比べて重い質問ではないと思いますが大変お忙しい中での質問失礼いたします。
今月から寺院様に営業として関わらせていただく仕事になりました。趣味として仏閣巡りをやっていたので、良いご縁を頂けたと個人的には思っています。
私はこれまで宗教に関して一切触れたことがなく今各宗派について、猛勉強の最中なのですが勉強する度に何が分からないのか分からなくなってしまい。とても悩んで夜も眠れなくなっています。
本題なのですが、寺院様からしてどういう営業マンが好まれるのか、これだけは覚えておいて欲しい、これは知っておいて欲しいというようなものがあれば是非ご教授頂けませんでしょうか。駄文失礼いたしました。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
訪問や電話は、平日午後に。
そうなのですね〜
猛勉強は、ほどほどでいいと思いますよ。
実際には、あまり仏教的な会話をするということもありませんので大丈夫です。
営業職ということですが、気持ち良くやり取りができるのが一番ですよね。
お坊さんによっては、ちょっと気難しい人もいらっしゃるかもしれませんが…。わざわざ、媚びへつらう必要もなく、丁寧に対応していただけたら、それで充分です◎
特にお寺だから こうしないとならない！ということはありませんが。午前中や土日祝は、法務が詰まっていてバタバタします。訪問や電話も、（忙しいときに〜）とイラつかせてしまうかもしれませんので。平日午後などに配慮していただけたら有難いです。
信頼関係と商品知識
こんにちは。
寺院への営業というのは、仏具や法衣などの営業でしょうか。
相手がお寺さんだから．．という事は特にないと思いますよ。お寺に限らずお客さんがどのようなお仕事をされていても、相手に対する心からの（形ばかりではなく）敬意をもち、また相手の性格に合わせ誠意をもって接する事だと思いますよ。勉強すべきは宗教宗派のことよりも、あなたさまの取り扱う商品についてしっかり勉強したほうがよろしいかと思います。信頼関係と商品知識だと思います。
質問者からのお礼
夜分遅く失礼致します。光禪様、中田三恵様ご回答ありがとうございます。お礼が遅れてしまい誠に申し訳ございません。
『誠意』『丁寧』『心からの尊敬』をキーワードにこれから仕事に励んで行きます。
平日午後、かしこまりました。
改めましてアドバイスありがとうございました。
