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お坊さんを変更できますか?

回答数回答 4
有り難し有り難し 79

私の父親が3年前に他界し葬儀を行う時に宗派が解らなくて母親が うる覚えの宗派(浄土宗)で近いところを葬儀会館に紹介されました。今まで主人の親の方での お寺さんとか従兄弟の お寺さんとか とても良い感じの方ばかりを存じてます。今回紹介されたお寺さんは ご自身の自慢話しやお寺が大きく成った自慢話しなど 優しさが感じられません。宗派は浄土宗なんですが そのかた 西山浄土宗のようです。私の主人は浄土真宗です。父親が無くなり母親だけになり 母親は今の西山浄土宗の方には葬儀をして欲しく無いと思います。去年のお盆の時に私達も仕事が休みではなく 母親だけが居ましたら・・あんた一人だけか 娘さん達はどうした?とブツブツ言われ 5分もお経をあげないで お茶も要らないと 早々にお布施だけ持って帰ったそうです。これを母親から聞いて憤慨しました。私達は金持ちでもないし庶民です。働かないと食べていけません。母親も年金生活 そんな一人暮らしの母親に対しての対応に疑問を持ちました。変更できますでしょうか?また変更する場合 名古屋市緑区ですが どちらか紹介して頂けませんか?ぶしつけなお願いですみません。よろしくお願いします


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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

大丈夫ですよ。

今の時代、ネットで発信されている僧侶や寺院は多いですから、いろいろ検索して調べてみるのもアリだと思います。

良いご縁がありますように念じております。

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有り難し
おきもち

 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱サラし、親戚筋の超覚寺に入寺、45歳で住職継職。  遺族の分かち合いやお悩み相談などグリーフサポート活動を続け、お寺の掲示板による法語伝道にも尽力している。カープ坊主の会会員。
こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。 想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。 どうぞ安心してお話しください。

問題ないと思います

まめままさま
なごみ庵の浦上哲也と申します、よろしくお願いします。

質問文を拝見しますと、たまたまご縁があって付き合いをしているお寺だというご様子。特に檀家になったわけでも、その寺院境内にお墓があるわけでもないようですので、お坊さんを変えるのに問題はないと思います。

聞いた話ですが、そもそも名古屋市は太平洋戦争時に空襲に遭い、再興計画の中で墓地が寺院境内から公園墓地に集約された、という状況だったかと思います。ですので、比較的お寺を変えることに抵抗のない土地柄でもあるのではないでしょうか。

また、今後は名古屋だけではなく、特に都市部ではお寺やお坊さんが選ばれる時代になっていくのではないかと感じています。

それはさておき、ひとつお伝えしたいことがあります(これはまめままさんだけではなく、一般の方に広く伝えたいことです)。

それは「普段お寺と付き合いがなく、いざという時に葬儀社などから僧侶を紹介されて、その坊さんが良くなかった、と文句を言うのは止めにしませんか」という事です。

たとえば車を買う時、いろいろ詳しく調べますよね。どんな用途なのか、性能はどうか、どのお店で買ったらいいのか…。
何も調べずディーラーに行って、勧められた車を買って、後になって文句を言うのは賢明な行動とは言えません。

車であれば、お金があれば買い替えれば済む話ですが、大切な家族の葬儀を任せたり、大事なご先祖さまの法要をお願いする僧侶となると、後で悔やんでも取り返しがつきません。

「どちらか紹介して頂けませんか?」と書かれていますが、ぜひご自身でこれはと思ったお寺に足を運んでみたり、法話会などをしていれば出席してみたり、お寺や住職の雰囲気を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

信頼出来る僧侶に出逢えますよう、念じております。

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有り難し
おきもち

横浜市神奈川区で、新しく小さなお寺を営んでいます。 仏教の教え・浄土真宗の教えが好きで、それを人に伝えたいと思い、自宅で法話会を始めてご縁の輪が広がりました。
相談の日程や時間はご相談ください。

大丈夫ですよ。

非常に耳が痛く、身が引き締まるご質問です。
ご紹介、依頼されてご縁が始まる事も有ります。

改めて、皆さんがどう思いどう考えているのか。想いが上手く伝わら無い、伝うられなかった事も、有りました。

こころを込め、魂を込め、命掛けでお参りをさせて頂いております。

人間どうし生理の合わ無い事もあるでしょう。

お盆のお参りは短いです、私もお茶はなるべく取らないようにします。
これも、事実ですが、和尚から何か一言あったら違ったのかなあと、うちのお寺では、三回忌位迄の方は、出来るだけ、お家の時間に合わせる様にさせつ、頂きます、休みの日や、夜、朝も伺います。

残念ながら、どのお寺なのか、推測出来ます。

いちど、和尚さんと、きちんと話しをしても良いのではないでしょうか。

葬儀だけなさって、依頼されるケースも増えてまいりました。

私も浄土宗です、緑区ならばお参りに参ります、

いちど、キチンとお話しを聞かせて頂きたいです。

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有り難し
おきもち

ラジオ パーソナリティ 『 命の 相談会 』開催 愛知県愛西市 の 大法寺 の住職をしております。 大法寺は、代々尼僧寺院であり、苦しんでいる女性を救い 「 おわりはじまりのてら 」 「 尾張の駆け込み寺 」と、呼ばれておりました。 白龍が住んでいると言われている、樹齢650年の大楠の元に、倶利伽羅不動明王の祠が有ります。 その宝剣で、悪い縁を切って下さると言われ、『 悪縁切り供養 』をしています。 病気、人間関係、依存症、自分の中の悪い想いを 切って下さいます。 縁切りの絵馬に、切りたい縁を書き込み、縁切りのお護りを授与しております。 是非、お参りください。 『 命の相談会 』 を、開催しております。 胸の中にあるもの、だれにも言えない事を、全て吐き出しましょう。 一緒に泣きましょう、一緒に叫びましょう、一緒に笑いましょう。 自坊、ショッピングモール、赤十字血液センター、カフェ、放送局、等で 定期的に行なっております。 日程は、ホームページで、確認してください。 ホームページ www.daihouji.org 『 樹木葬 大法寺 』 『 縁切り 大法寺 』 で検索してください。 緊急の場合 苦しかったら、辛かったら、電話ください、 09066179353

仏事・法事の本来的意義を問い直す必要性について

まめまま様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

お葬式、その後のご供養のあり方について色々と考えさせられるところでございます。

今の時代、お寺、お坊さんとお付き合いしていくのも色々な面にて大変なところがあるのも確かでございます。もちろん、信教の自由もございますので、付き合いをどうされるのかも基本的には個々人の自由に委ねられるところでございます。以前に、下記問いにて『「信教の自由」と「檀家制度」』として回答をさせて頂いております。

問い「祖母のお骨についてアドバイスお願いします。」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002880885.html

また、仏教(三宝)に帰依して、仏教徒として生死大安心を与り頂こうとするのであれば、やはり、それぞれがお寺、お坊さんとの付き合いについて、今一度見直しを進める上でも、仏事・法事に関する意義についても改めて考える必要があるのではないかと存じております。

例えばどうして葬儀をしなければならないのか、法事はなぜ必要であるのかなど、あまり深く考えることなしにただ鵜呑みにして形式的なことだけを受け入れてしまっていることほど、実は愚かなことはありません。その中身、内容を理解して、それを常日頃の生活における行いへと活かしてこそ、本当の意味で仏教は役立つものとなります。

例えば、葬儀に関することについては最近に拙考を改めてまとめさせて頂きましたので、是非この機会に少しくご参照を頂けましたら幸いに存じております。

「お葬式について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

「・・昨今の葬式仏教批判、あるいは、葬式簡略化、葬式・戒名無用論というのは、葬儀を執行する導師たるべき僧侶に対する信頼低下という面も少なからず影響があるかとは存じますが、それよりも僧侶も含めて、仏教徒であるものの、葬式・葬儀を行う本来的意義について真剣に問わない、考えない姿勢こそが根本的な問題ではないかと存じております。どうかこれを機会に、なぜ、お葬式をしなければならないのかについて改めて考えて頂く一つのきっかけとなりましたら幸いに存じております。・・」

川口英俊 合掌

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有り難し
おきもち

最新の仏教論考はこちらでご覧頂くことができますが、公開、非公開は随時に判断しています。 https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k

質問者からのお礼

こんなに早く回答を頂けるとは思ってもみませんでした。本当にありがとうございます。私の母は とても神経質に成ってしまい悩んでおります。もともと甲状腺の病気を患っておりますので心配でした。皆様のご返事で勇気を頂きました 私自信が一度 いろんな僧侶の方とお会いした方が良いと思います。本当にありがとうございました。

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