好きな人、大切な人いません
親も生きてます。大切かと言われたら……
自分のことで精一杯なので世間とか正直どうでもいいです。
こんな私も人間なんでしょうか。
なんか唯一私の好きな新番組の家族の1場面がいいと思いました
まぁ表裏一体?でその家族の方は素敵な方で友達も来ていて、良い人にはいい人が集まる
その通りだと思います
わたしは心が死んでるので仲間もいません
追加で、人のことを検問のように見てしまいます
芸能人でこの人裏ありそうとか…
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分らしくを趣味にしていく。
拝読させていただきました。
「悲観的」な思考は誰もときには持つものです。また他人と比較する習慣(癖)をもっていると自分は衰えているなどと悲観的思考が萌芽します。
優劣を心に感じることは多少なりとも誰にでもあるものです。決して悪いことでもありません。しかし、「自分には...」などとネガティブ思考をもつだけでは意味はなく、ネガティブな心境からポジティブな心境へと向かうために、人は悩んだりすることは良いことです。
思っているだけでは何事も進まず、心の環境を変えるには自分自身の心(気持ち次第)で、変化していきます。
生きる中には、喜怒哀楽など誰にも生じることであり、苦難は必須です。仏教では生きる根底には「一切皆苦(四苦八苦)」がともないます。その苦悩であり、虚無感であり、悲観的であろうが豊かや幸せに赴くには「勇気と忍耐」がともないます。
三重苦といわれた『ヘレン・ケラー氏』は、「もしも、この世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。」と述べます。
人は苦難を感じることは嫌ですが、その中にエネルギーとなる「勇気、忍耐」の活力となる根源があるものです。
夢や目標がない人はこの世に存在します。それは夢を見つけることは安易ではないからです。その根底には、日本が豊かに溢れている国でもあるのです。他の国では、貧国や戦争など日々を生きることに必死な人も数多と存在します。
わたしたち日本国は、豊かであるからこそ希望や夢を見出せない時代でもあります。
希望や夢を持つと、心は生きたいという気持ちが溢れてきます。しかし、希望や夢がないときは、とにかく働きお金を貯金するだけでいいのです。お金が少しずつ貯まっていくと、欲しいものや、やりたい事などが新発見されていきます。
ドイツの思想家ニーチェは、自身の悲観的・虚無感思考からさまざまな生きる知恵と力を現代人にも与えています。
時間があれば、ネットでもたくさん名言がありますので、目を通してみてください。
悩むことは自分を否定しているように感じる人も多いでしょう。しかし、人は悩みがあるから知恵が芽生えていく生きものでもあります。
「がんばる」という言葉は仏教には、ありません。
がんばらなくてもいいのです。自分らしく自分らしく生きることに目を向けてみてください。
答えは自分自身の中にあるものです。
質問者からのお礼
自分らしくが 見つからなそうです すみません
ありがとうございました