祈るこころに佛心が宿る。
変化多き時代を生きる私たちにできること、それは正しい道しるべであります。
選択肢が多い世の中になり、何が正解であるのか?すべて正解であります。しかし、人は損得で判断するのでなく、正しいか正しくないかで判断する人間であることを説いていきます。
※電話相談は受け付けませんので、あらかじめご了承ください。
拝読させていただきました。
ご真言をお唱えすることは良いことです。
たしかにネット記事などを見受けると、「素人は唱えてはならない」、「危険」などと書いてあることはありますね。
人は...
拝読させていただきました。
相手が動向を意識しているうちはトラウマから離れることはありません。
いろいろネットや書籍や心療内科などでも答えはもらえるが、とらりゅうさんが納得したものの...
拝読させていただいている限り、文章の伝達方法も適切であり、とてと明瞭な文面で伝わってきます。
そんな思考聡明を感じますよ。
会社ではどのことを求められているのか詳細は把握できませんが、新...
有名な美空ひばりさんの最後の曲となりました『川の流れのように』での詩の中に、「愛する人そばに連れて、夢探しながら」とあります。
まず、この愛する人とは家族や大切な恋人などを指しているのでは...
拝読させていただきました。
人は人情を食べる動物です。
だからこそ、善悪となる「酸いも甘いも噛み分ける」苦楽を経験することにより、成長への糧であったと捉えることが、これから前進への架け橋...
拝読させていただきました。
先日も同じようなご質問がございましたので、こちらhasunohaの返答を閲覧してみてください。(わたしが答えております。)
https://hasunoha....
いろいろ心理学や宗教、書籍やネットなどのどれを見ても、「比較しないことが大事」と見受けていることと存じます。
表面的に理解はしていても、自身の心は そう簡単にいかないのが現実的であるかとも...
拝読させていただきました。
すべては見方・捉え方 次第で思考(思い)は変化していきます。
ごく一般に従業員は対価という賃金をもらうことで社の方針に従います。これも給与をもらわなければイジ...
生きることに答えをどれだけの歴史を辿っても真実を見出せる人は誰一人としていません。
人は何かが満たされると、何かが足らないと思う生き物です。
また、楽と思えるのは、その裏側には苦を知...
すべては「心」が感受することにより、意識が転じていきます。
当たり前のことです。
さくももさんは「感謝」や「反省」をメモなどしっかり取ることで、認識は高まっています。しかし、あまりメモな...
人生には山あり谷ありです。
仏教の根底には「生きることはすべてが苦悩である。」と説きます。ですから、私たち僧侶の場合は、生きる中に苦悩が訪れると「嫌だけれども、根底は苦が当然だから仕方ない...
・東密(真言宗)と台密(天台宗)の二流に密教系があることを存じている思います。
経典の所依の違いは。
◾️真言宗(東密)では、『金剛頂経』『大日経』の両部を大経を根本所依の経典とします。...
拝読させていただきました。
ふとしたときに彼の脳裏に「また浮気されるのではないか?」など、よぎるのでしょう。
過去を聞く恋愛感は至って普通のことであるようですが、できるなら過去があったか...
拝読させていただきました。
ご宗旨(宗派)がご記載されておられませんでしたので、真言宗にてお伝えさせていただきます。
人は生まれながらにして聖道門である真言宗では、悉く皆、人は「性善...
拝読させていただきました。
よくよく自身をエネルギーを与え、頑張っておられます。
他人と比べているだけで恐らく周囲の一般的な同年齢の方々よりは、健全的かつ努力家、向上心をもっています。
し...
こんにちは。
意識して友達をつくることはオススメはしませんが、またコツというものも無いでしょう。
なぜなら「形だけの友達」は不要だからです。いわゆる"ごっこ"となるからです。
ただ...
拝読させていただきました。
人の悩みのほとんどは人間関係です。その人間関係から成り立つ社会から金銭など悩みを生産していきます。
教育には国語や理科など、最低限のことを習得しますが、道...
立ち会えなかったことは残念、お悔やみを申し上げることでし言葉は見つかりませんが、これから同じ境遇や境地に立たされることもあるかもしれませんよね。
故人さまの命日には手を合わしてあげ、供養の...
拝読させていただきました。
言語を饒舌、雄弁される人もいれば、訥弁、寡黙な人も世には数多と存在します。
意識である心を他人に伝達する術をもつことは生きる上では必要ではあるものの、時に...
拝読させていただきました。
自分に負けてしまう。
完結から申し上げますと「先入観」を抱かないことです。
この先入観とは過去を振り返り、過去にできなかったことが、これから行う未来に馳...