一気に最低なお坊さんと出会った。
現在、フラッシュバック、悪夢の症状あります。仏教が好きで、仏教に救われ、お坊さんに憧れを抱き、お坊さんとの結婚を夢見ていました。それは、今も変わりません。多分。
様々なお寺へ行きましたが現在、刑事事件。私は被害者です。
まさかと思うかも知れませんが、お坊さんによる被害です。簡単に言えば、参拝者へのナンパと言いましょうか。(これ以上のことがあったので、事件になっています)
同時に、この事を相談した既婚のお坊さんからのアプローチ。
お坊さんの性欲は、私達一般人よりもあるのでしょうか?また、幻滅した私の気持ちは、どこへ向けることで解決するのでしょうか?
お坊さんの不倫は当たり前?
そして、無理に欲求を果たすのは当たり前ですか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
拝
なんというか
同じ僧侶として残念でしかありません
お坊さんと言っても人間ですからね
夢の世界とは違います
それぞれの精神ステージで生きております
幼稚な人間もいれば
己を律することが苦手な人間もおります
お坊さんが好きと申されましても、
お坊さんにも
賢い方もいらっしゃるし
全然修行の足りない人もいらっしゃる
ですから「お坊さんが好き」は良いのですが
そもそもその色眼鏡で
仏=お坊さん
と捉えるのは間違えています
ちょっと角が立ちますが
お坊さんでも
なんとなくやっている人もいるのです
普通の社会と変わりません
無意識は盲目
悪事を招きます
夢もまた妄想
あなたを盲目にしてしまいます
合掌
世も末、末法ですね。
こんにちは。
もう何と申し上げたものか・・・ただただ申し訳ない気持ちで一杯です。
実は稀にではありますが札所など大勢の方がいらっしゃる寺院でやはり同様のお叱りを受けたというお話はございます。
昔と違って今はすぐに拡散されますからうやむやにはできなくなっているという事情もあります。
僧侶の中にはというか、僧侶だからこそ欲望剝き出しの人も確かにいます。
お寺の運営が厳しいあまりにやたらとお金に執着する人がいたり、出会いが無さすぎて参拝者に下心で声をかけたり。
ただ人様に迷惑をかけないものならまだしも、今回のようなものは断じて許されるべきものではありません。
然るべき罰を下されるべきです。
私達の世界も世間の流調に影響されて、すぐパワハラとかいじめとか言われるためか修行も昔ほどは厳しくないどころか、かなり甘々になっていると聞いております。
今の若い世代には最早戒律がどうとか古臭いのかもしれません。いや戒律という言葉がそもそもすでに死語化しているかも。
かな様が幻滅されるのも尤もです。悲しいですが「坊さんといえども所詮は男」という危機感は持っておかれる方がいいかもしれません。その方が「仏教」とか「お坊さん」というフィルターを通すことなく、ありのまま目の前の人物を判断することもできるでしょう。
ちなみに大事にはしませんでしたが私も長年色々とあり、この世界の表も裏も見てきた結果、現代の仏教界・僧侶界には完全にではないもののがっかりしている部分が多くて、自宅で拝む際には「帰依佛 帰依法 帰依大師」と「僧」の部分を「大師」に置き換えて読んでいます。
過去の歴史の偉人の偉業そのものに対してなら純粋に尊敬の心も向けられるでしょう。