中3不登校 高校について
現在不登校の中3です フリースクールに週2〜3くらいのペースで通っており家で自習もしています。
asd、ディスレクシアなどあり人と関わることが少し苦手です。
昔から絵を描くのが大好きでイラストコースのある高校に行こうと思っております。
ですがちゃんと通い切れるか、通い切れず中退したらどう生きていけばいいのか 私のことを心配してくれて期待してくれた人にどうすればいいかなど延々と考えて毎日泣いてしまいます
父親にも「今のお前に高校は無理じゃない?通えんの?」「高校行くならフリースクール毎日通って普通の人間の生活に慣れろ」など言われております
フリースクールは何も嫌なことはなく楽しいし先生も自分の行きたいペースで来てねという感じでとても優しいのですが父親がとてもプレッシャーになってしまったのか「行かないと高校に行けない」「フリースクールに行かないとまた怒られる」という感じになって逆に行きづらくなってしまっています
フリースクールにすら行きたくないとなってしまっている自分が本当に嫌です
父が言うようにこのままだと高校に行けないのかもしれません。
最近はそのような悩みが酷くなったのか毎日動けないくらいの胃痛が出てきて本当に辛いです。でもフリースクールに行かないと高校に行くのは難しい…と思ってもうどうしたらいいかわからない状態です。もう胃痛やプレッシャーに耐えて行った方がいいのかなと思ってきてます
でもこれだと胃痛はいくら待っても治らないし私の精神持つかな…と…
もう私は十分頑張らないで生きてきて頑張らないとこの先後悔することになると思います でも頑張りたくありません 吐き気と胃痛が辛すぎます
自分じゃどうすればいいのか全くわからない状態です。
とても拙い文章で読みにくいと思います 自分勝手だし自業自得だなと理解しております。最後まで読んでいただきありがとうございます
よければ私が今後どうこのプレッシャーと生きていけばいいのか教えていただけるととても嬉しいです。それと最近ストレスが溜まってしまっているのでストレスの良い発散法も教えて頂けるととても助かります。読んでくれるだけで嬉しいです ありがとうございました🙏🙏
今年から通信制の高校に行きます 不安とストレスで体調不良が続いております 過食気味です 両親は離婚して母と2人暮らしです 父親とは連絡を取っていません 中2から学校に行っておらず、その影響か人とコミュニケーションを取ることが苦手になっています ADHD、自閉症、統合失調症の診断書を貰っています 過去に3度膝関節の手術経験有 膝の関係で過去にいじめ有り 絵が好きです
過去の事で何度も何度も後悔してます
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
今まで通り、楽しい・学びたいという気持ち大切に
絵を描くのが好きなのね。イラストコースがある高校もあるんだね。とても楽しそうよね。
お父さんの言葉は仮定の話であり、不確かだわ。そう決まってしまうわけじゃないし、そうしなければ未来がないわけでもない。
あなたを励ますつもりだったのでしょうね。
絵を学ぶための選択枠は他にもあると思うし、高校も通信制もあるわ。
これをしなければならない!と自分に暗示をかけなくてもいいんだよ。お父さんが怒ったとしても、お父さんの考えが正しいわけでもないからね。動じることはないわ。
フリースクールは、あなたの大切な空間なのだもの。今まで通り、楽しい・学びたいという気持ち大切に通ったらいいからね。
プレッシャーは、自分を強くするために、ときには経験してもいいと思うわ。ドキドキ緊張したけれど、大丈夫だったわ〜出来たわ〜頑張れた〜私って凄いって、自信にもなってくるからね◎
ストレス発散法は、やはり好きなことをするのが一番じゃないかな。これは人により違うでしょうけれど、寝る・食べる・ゲーム・オシャレ・スポーツ・お喋り・スイーツ・メイク…好きなことをしたり、音楽・映画・読書・カラオケ・散歩…ひとり時間を大切にするのもリフレッシュになるわよ。あなたのストレス解消を見つけてね。
転ぶのを怖がると余計に転んじゃう?
最近人気の某アニメの第一話の中で、
「転ぶのを怖がると余計に転んじゃうものなんだよ」という台詞がありました。
あなたは、お父さんから怒られることを怖がったり、人間関係のトラブルや他人から自分がどう思われるかを怖がったりと、怖がることで余計に上手くいかなくなっている可能性があるでしょう。
お父さんからどう思われても良い、クラスメイトからどう思われても良い。
ただ、今のあなたにできることを、できる範囲でやれば良いだけだと思いましょう。
走れないなら歩くだけで良い。
しかし、歩いているうちに、走るための筋肉もついてきます。
周囲の人は「走れなければ高校なんか行けないぞ!」と叱咤激励してくる。
それは「あ、私を応援してくれてる。サンキュー!」と明るく受け止めましょう。
でも、「今の私はまだ走れない。しかし歩けるからまずは歩こう。」と考えましょう。
「走らないと怒られる。歩いているだけだと怒られる。だから歩くのも怖い。」
と怖がって歩かないと、余計に筋肉がおとろえて、走れなくなりますからね。
あとは、昼夜逆転を避けて夜にしっかり眠ることと、毎日日光に当たるようにしましょう。
それと、歌を口ずさんだり、歩いたり、ガムを噛むとか、念仏やお経を唱えるなど、脳のリズム運動になるような刺激を肉体に与えてあげましょう。
そうすることでセロトニン神経の働きが整い、精神的に安定する可能性があります。
肉体の健康から心の安定につながる場合があるのです。
質問者からのお礼
回答頂き本当にありがとうございます🙏🙏まずは歩いてみることから始めてみます…💪
歩いてるうちに走るための筋肉もついてくる…本当にそうですね。まず歩かないと走れませんもんね…
中田 三恵様 ありがとうございます🙏🙏もしかしたら父親は励ましで言ったのかもしれませんね
ストレスの発散方法までありがとうございます💕
少しづつ自分のできるペースでやってみたいと思います💪💪