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希死念慮が消えません。

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有り難し有り難し 13

自分の弱さが情けなく、消えていなくなりたいという思いがたびたび首をもたげます。

収入が増えず、お金の工面に苦労し、経済的にもうにっちもさっちもいかない状況です。
しかし、「ええ格好しい」の自分が邪魔をし、家族にも親族にも、現状を言えません。
「助けてほしい」のひと言が、どうしても言えないのです。

自分が情けないです。
こうなったのは、全部自分のせいだと考えています。

わたしが生きている意味はあるのだろうか?と、ここのところ、ずっと自問自答しています。

しかし、お引き受けしている仕事があるのは事実。
近所で暮らす実家母は、父に先立たれてひとりなので、日々を支えてあげなくてはなりません。
経済状況悪化で行けなくなっている趣味の団体からは、イベントに演者としてではなく総指揮で来てほしいと言われ、引き受けてしまっています。

それらを放り出して消えるわけにはいかない、と、わずかながら残っているわたしの理性が引き留めています。

生きていくのがつらい。
でも、死ぬわけにはいかない。
生き地獄にいるような気持ちです。

どうすれば強く生きられるのでしょうか?

2023年6月30日 7:01

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

あなたを責めないで下さいね

拝読させて頂きました。
あなたが今八方塞がりでにっちもさっちもいかなくなってしまい希死念慮が消えないのですね。
あなたの詳細なことはわからないですけれども、あなたがその様に苦しんでおられることはとても伝わって参ります。あなたのその辛いお気持ちを心よりお察しします。
あなたは人に嫌と言えず助けてほしいと言うことできないのですね。あなたがその様に思ってしまうのもわかる様に思います。
今まであなたは生きていらした中でどうしても様々なことを背負ってしまい人にお願いすることできずに自分で自分のことを追い込んでしまうのかと思います。
今まであなたが生きていらした環境や状況があなたをそうさせてしまうのかもしれません、或いはそうせざるを得ない状況に追い込まれてしまうのかもしれません。
それはあなたのせいの様に見えてあなたのせいではないかもしれません。
様々な今までの状況や環境があなたにそうさせてきたのかもしれませんし、色々な理由があるのかもしれませんからね。
どうか決してあなたを責めないで下さいね。宜しければあなたのその辛い思いをおっしゃって下さい。あなたがそこまで追い込まれてしまうお気持ちを状況をお話しお聞かせ下さい。
そしてあなたの心の中の重荷を少しずつでも和らげ減らしていきましょう。あなたの負荷やプレッシャーや不安や恐怖を減らして楽になさって下さい。
あなたはそのまま生きていいのです。あれこれ全てをやらなければならないわけではありませんし、あなたのできる範囲を無理のない範囲でやることでいいのです。無理に何かをやったり何かを買わなきゃならないわけではありません。
あなたにとって本当に必要なことを最小限でやったり買ったりなさればいいのです。
私達生きているものにとっては自分の心以外は仮のもの借りものでしかないのです。
どうかあなたのお心から重いものを置いておいて下さいね。
あなたのお心が軽くなり楽になっていかれます様に、毎日をゆとりを持ち心豊かに生きることできます様に切に祈っております。またあなたのお気持ちをお聞かせ下さい。あなたを心よりお待ちしております。

2023年6月30日 13:31
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有り難し
おきもち

Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラ...
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質問に質問で返して恐縮なのですが・・・

2023年7月2日 19:37
{{count}}
有り難し
おきもち

一般家庭から真言宗のお坊さんとなりました。 お寺はありませんので普段は普...
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質問者からのお礼

一向寺 ご住職さま

回答をありがとうございます。
何度も何度も読み返しては、涙しています。

思い返せば、わたしは子どもの頃から「しっかりした良い子」であることを周囲から求められ、その期待に応えたときの周囲の喜びように中毒して生きてきたように思います。
頑張らなくては、結果を出さなくては、みんなに喜んでもらわなくては、と。

両親、とりわけ父からはいつも過剰な期待を寄せられていたこと、束縛がひどかったことから、実家から出たくて(逃げたくて)結婚をしたようなところがあります。
ひとまわり歳上の夫の前でなら、強がらずに済む……と考えての結婚でしたが、わたしの考えが甘かったです。
結婚前に「仕事も家事も100%こなしてほしい」と彼が言ったのは、冗談ではありませんでした。
結局、結婚してからもがむしゃらに走り続けて25年。
その間、夫は光熱費など引き落としのあるものは担ってくれていますが(彼は仕事はしているので、無職なわけではないです)、食費など現金で支払うものに関しての「生活費」をくれたことは、ほとんどありません。
わたしはお金が足りなくなると、銀行から借りるようになりました。
なぜなら、夫にお金出してよと言うと、ものすごく嫌そうなガッカリしたような顔をするからです。
銀行なら、嫌そうな顔をしませんから。

わたしは、「嫌そうにされる」「怒られる」ことが極端に怖いのです。

子どもの進学時にまとまったお金を借り足したりしているうちに、返済が滞るようになってしまいました。

今回、夫には数ヶ月前から状況がまずいことは話してきました。
わたしなりに勇気を振り絞って話してきたつもりです。
しかし、そのたびに「なんでお金ないの?」「実家には助けてもらえないの?」「もっと稼ぎの良い職場へ転職したら?」という答えを繰り返すばかり。
彼自身がわたしと一緒になって考えてくれることはありませんでした。

元々は他人とはいえ、四半世紀をともに過ごした夫と〝助け合えない〟ことはつらいです。
近しいひとに取り合ってもらえないとき、絶望を感じます。

どうすれば良いのか考えられず、そのたびに逃げ出す方法=死が頭をよぎるのです。

とりとめもなく書いてしまってごめんなさい。
お礼のコメントのはずですのに、申し訳ないです。

渡部仁海さま

書いてくださった内容が質問とはいえ、ご回答をありがとうございます。

疑問に思われるのも当然だと思います。

夫とは、初めからまるっきり経済観念が違いました。
とにかくお互いが働いて、それぞれがなんとなく経済面で担う部分を決めていて。
しかも、お互いがいくら収入を得ているのか明かさない……
わたしは最初は明かしてもよいと思っていたのですが、途中から明かしてはならないと思うようになりました。
わたしに稼ぎがあるとわかると、どこまででもわたしにお金を出させようとするからです。

出産、育児でわたしの収入が減ったとき、お恥ずかしい話ですが、わたしはキャッシングローンで生活費を賄っていました。
ところが、ある日、わたし宛の請求書を夫に勝手に開封され。
夫はわたしの実家へ電話をしました、「まみみが勝手に金を借りて困る」と。
そのとき、我が家の懐事情を知らない父に叱責され、同居の義両親にも軽蔑され……初めて死のうとしたのは、そのときです。

そのときの借金は、結果的に夫が蓄えていたお金で返済してもらうことになりました。
それ以来、夫はますますわたしにお金を渡さなくなり、買い物のたびに1,000円、2,000円をくれる、という毎日。
夫はわたしに「貸しがある」と考えていたのだろうと思います。

そんなだから、わたしはとにかく働いて自分の収入を得なくては!と考え、下の子が小学校にあがってからは頑張って働いてきました。
わたしなりに。
……ですが、夫は結局、わたしが働こうが働かまいが、自分のお金は出し渋るのです。
わたし、あるいはわたしの実家が出して当然だと思っているふしがあります。
それは、わたしに貸しがあると考えているから。

離婚できたら、どんなにかラクだろうと何度も考えました。
今も思います。
しかし、悪いことに住宅ローンのことがあるのです。
わたしは家の名義を3分の1有しており、自分の名義分ぐらいの住宅ローンを抱えています。
夫は夫で住宅ローンがあります。
つまり、2人がそれぞれローンを組んで建てた家、しかも夫の両親との二世帯住宅(義父は3年前に他界しました)。
夫側が代々有してきた土地に建てた家、建てることに同意したわたしにも責任はある……
そう考えると、やすやすと離婚することができず。

八方塞がり、生き地獄の気分というのには、このような事情があるのです。

先ほども少し書かせていただきましたが、義父はすでに鬼籍のひととなっています。
義母はわたしに「〇〇(←夫)が収入面でしんどいのなら、子どもたちをアンタの扶養に入れなさいよ」などと平気で言うひとで。
一度わたしと大喧嘩した際には、夫と同じようにわたしの実家へ電話をし、「お宅はどんな育て方したんですか? お宅の娘は頭がおかしい」とわたしの母にまくしたてるようなひとなので、話になりません。
しかも、現在では認知症になり、ほとんど話が通じなくなっています。

どうやって道を切り拓いていけばいいのか。
毎日毎日考えるばかりです。
でも、どうにかして打開したいという思いもあります。

長々と失礼しました。

渡部仁海さま

昨夜は早々にご回答くださり、ありがとうございました。
ご理解くださる、そのことだけでも救いです。

わたしの娘たちは、ひとりは都会でひとりで頑張っており、経済的に助けてもらうことは不可能です。
もうひとりは一緒に暮らしてはいますが、フリーターです。

わたしは、「わたしさえ頑張ればいい」と背負い過ぎたのだと、改めて思いました。
仕事は会社勤めとフリーランス稼業の二足の草鞋でずっとやってきましたし、3年前には起業もしました。
しかし、起業が上手くいかず……ここで負債が膨らんだことも今の苦しさにつながっています。
そして、今、もう一足草鞋を履こうとしていて、こちらはお金をかけずに始められたことですし、軌道に乗りそうなのですが、もうひと踏ん張り必要というところです。

しかし、わたしの悪い癖→ひとに頼れない、なのにひとの頼みは断れない……という性分が、やはり自分を苦しめている現状です。
わたしは今やり始めたことに手応えを実感しているので、もっと注力したい。
だけど、会社仕事をして帰宅したらへとへと……でも、家事を担う人間がわたし以外にいない。
実際には「いる」のですが、全くもって協力しようとしない彼らに強く言えないのです。
何度か協力を仰いだことがあるのですが、これもなしの礫。

そして、休日にはひとりで暮らす母のご希望をむげにできず、アシになったり、どこかへ連れ出したり……

そんなこんなを、わたしはどうしてちゃんと言えないんだろう?
ひとりではできない、自分の時間が必要だって、なんで言えないんだろう?

もっと自分を大事にしたいです。
自分の人生なのだから、自分ファーストで生きたいです。
そろそろ、わたしはわたしを赦してあげたいです。

「希死念慮とのつきあい方どうしたらいい」問答一覧

なぜあんなに自分勝手だったのか

私には信頼できる友達がいて、家族との関係も良好であり、周りの人にとても恵まれていると思います。 私はおしゃべり好きではありますが、自分の意見を曲げずに押し通したり、思いやりのない行動はしないように気をつけてきたつもりでした。 しかし、以前付き合っていた方に対して、私はどうしようもなく自分勝手な言動をしていました。 当時は、相手が自分のことを好きでいてくれることに調子に乗り、自分の感情を優先していたのだと思います。 自分は相手に寄り添おうとしていなかったのに…です。 相手の性格や生活スタイルを考えずに連絡を強要したり、きちんと感謝していなかったり、自分勝手な言動を思い返せばきりがありません。 価値観の違いですれ違ったというより、私の身勝手で上から目線な言動に相手が耐えられなくなったのだと思います。 相手の気持ちや、そのときの状況を考えれば間違っていると誰にでも分かるようなことをしていましたし、相手には嫌な思いをたくさんさせてしまったと思います。 冷静になって振り返ると、自分で自分が信じられないです。 また、不安や寂しさといった感情をコントロールできなかったことも自分自身の弱さであり、そのような芯のない自分が情けないと思っています。 今は反省反省の日々なのですが、誰に対しても謙虚に思いやりをもって生活していれば、自分を変えることはできるでしょうか。 まとまりのない文章で申し訳ありません。 ご回答いただけますと幸いです。

有り難し有り難し 8
回答数回答 2

SNSでの誹謗中傷が長い間続いています。

あるSNSで複数人、グループのような形で仲良く交流をしてた人々がいました。(以下、ネッ友たちと記載させて頂きます。) そのネッ友たちとは約4年程交流していたのですが、ある日、ちょっとした事で喧嘩をしてしまい、いわゆる喧嘩別れをしました。 喧嘩の内容は、意識のすれ違いというか、 正直なところ、何故そこまで執着して責められないといけないのだろう…といった内容です。どちらに非があるのか、聞かれれば微妙な内容です。 喧嘩をした後は速攻アカウントを削除しネッ友たちから離れました。 それから2年後のある日、たまたまネッ友たちの内の1人のアカウントを発見してしまい、興味本位で覗いてしまいました。 悲しい事に、まだ私に関する悪口が沢山書かれていました。 過去の私の投稿や発言を転載し、揶揄する内容のものもありました。 会話のやりとりもあったため、察するに仲間内で盛り上がり、当時のメンバー全員で書いているのだと思います。 とても怖く、ショックであったため、もうそのアカウントは見ておりません。 お恥ずかしい話なのですが、当時、そのネッ友たちに自身の本名などの個人情報を伝えてしまったため、いつか個人情報をインターネットにバラまかれたりしないか?と心配で仕方ありません。 住所なども特定されてしまう、または既に特定されているのではないか?と余計な妄想までしてしまい悩んでいます。 自分の失態が招いた出来事であるのは勿論承知なのですが、デジタルタトゥーを残されることが特に心配なのです。 正直なところ、2年も誹謗中傷が続いているものですから、何をされていてもおかしくないと考えております。 現在進行形で悪口が書かれる事と、個人情報がインターネットにバラ撒かれないか、という不安で大変辛いです。 毎日、普通に生活していても、ふとした瞬間に書き込まれた悪口を思い出しては辛い気持ちになり、「今も悪口を言われているのだろう。」といった悪い思考に取り憑かれています。 どうしても病的に思い出してしまいます。 私は一生、この不安や憂鬱な気持ちと付き合っていく他ないのでしょうか。 どうすればSNSでの誹謗中傷を気にせずに居られるでしょうか? 何せ粘着されている期間が期間であるため、精神的に大変参っております。 どうすれば気にならなくなるか、または立ち直り方など、心の持ちようをお教えください。

有り難し有り難し 3
回答数回答 1

かわいそうと思ってはいけないのか

障がいのある方、被災した方、いじめられたり虐待された子ども、性被害にあった女性、パワハラを受けた男性、重い病気の方、ペットをなくした方、多頭飼育崩壊の犬猫など、私が彼らのことを思う時に、私の心に浮かぶ感情に名前をつけるなら「かわいそう」だと思います。 細かく分類すればそれぞれ少しずつ違うと思いますが、それをうまく表現できないので、総じて「かわいそう」だと思います。 (暴力でしか自己表現できないような人を「かわいそうな人」と思うことがありますが、この「かわいそう」は先の人たちのとは違うという意識はあります) ですが、当事者の方には「かわいそうと思ってほしくない、そう思うのは見下しているからだ」という意見があります。 傷ついている相手に寄り添いたい、力になりたいという思いは「かわいそう」だからだと思っていたのですが、間違いだったのでしょうか。 私のこの感情は、正すべきなのでしょうか。 それともこの感情には違う名前があるのでしょうか。 「かわいそうというのは差別だ」という意見を見て、そしてその意見が支持を集めていて、自分の中に無意識の差別意識があったこと、かつてそう思い行動したことで相手を傷つけていたかもしれないこと、自分の感情を否定されたことにショックを受けたので、質問させていただきました。

有り難し有り難し 19
回答数回答 1

鬱になりそう

はじめまして。大学1年生、19歳。 みょんと申します。 私は物心ついた時から希死念慮を抱きながら生きてきました。 母に「私なんて生まれなければよかった。」と、泣き叫んだこともあります。 (その時は幼かったので、母に如何に大切に思っているかを伝えられて落ち着きました。) ここ数年落ち着きを見せていた鬱状態、希死念慮でしたが度重なる多忙、精神不安から再発しています。 ➀サークルの仕事 イベントサークルに所属しておりSNS運営や画像作りを担当しているのですが 大学祭のイベントの投稿2週間分を前例のない状態で作り上げたこと。 ミスコン団体のイベントのポスター、SNS投稿作り、リハーサルを同時並行で行ったこと。 ➁疎外感 サークルや友達と居ても疎外感を感じてしまい、寂しい思いをしていること。 ➂アルバイト アルバイトの仕事で仕事を教えてもらえない、お局様からのいやみなどで電車に乗れなくなり アルバイトに行けなくなって辞めてしまったこと。 バイトを変更して、新しいバイト先になったはいいもののよく体調を崩してしまうこと。 (理解のある職場で体調不良時も優しくしてくださいます) ➃ホームシック 田舎から出てきたホームシックで都会の喧騒に疲れてしまい、家に篭りきりな事。 同棲している彼氏にこのままでは壊れる、と言われてしまいました。 私もそう思います。 どうしたら心が保てるでしょうか。 来年度からはサークルが自分たちの代になること、 現状5人程度で運営するミスコン団体の幹部になりタスクが増えること、 彼とうまくいかなくなってしまったら など、不安要素が沢山で毎日苦しい、頭が痛い、希死念慮で溢れる日々です。 どうしたら前向きに過ごせるでしょうか。 長文失礼いたしました。

有り難し有り難し 1
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希死観念が消えない

希死観念が消えずに困っています。 受験期に鬱になって以降自分のこれからの未来に、過去の選択に自信が持てず、いつも死ぬ事ばかり考えてしまいます。というより、死ぬメリットのほうが大きいように感じてしまいます。 だって自分が死んでしまった方が面倒くさいことや自分のコンプレックス、世界の悲惨さから目がそらせる事ができるでしょう。家族の死や友人の死だって見ることも。 自分は自分の容姿も磨かないくせに妬んでばかり。自分の努力不足を家族や周りの環境のせいにして、被害者づら。lgbtqに理解があると謳いながら、自分は心の奥底で嫌っているから自分が当事者であると言えずに取り繕って、自分に嘘をつき、周りにばれないように生きている。 こんな矛盾したゴミのように甘えた自分に嫌気がさして、死にたくなるのです。 過去に戻りたい。もっと真面目に努力すれば良かった。 ただただ何かに打ち込み、輝いていたあの頃に戻りたいです。 とにかく今の自分が嫌いです。もっともっと何かに熱中して、命を使い切るかのように生きていきたいのです。 しかし、それと同時に死んでしまいたいという思いが頭いっぱいに広がってしまい、情熱が消え失せてしまうのです。 自分の中にあるモヤモヤを書き殴っただけなので、意味不明な文章になってしまいまい申し訳ありません。しかし、自分のなかの願いはただ一つ。希死念慮を消してほしいのです。

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温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ