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他者との距離感

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有り難し有り難し 4

こんばんは!相談させてください。

私は自分の幼少期からの寂しさがあるためか、今も職場のを人間関係や恋愛において、苦しく感じてしまうことが多いです。
中学高校とグループから無視されたこともあります。

この4月で部署異動し、毎日が新しいことだらけで周りを頼らなくてはならず、気を遣ってしまうこともあってヘトヘトです。加えて元々あるコミニティにうまく馴染めずにいます。
職場の同世代の一人が妊娠したと噂で聞き、まだ安定期ではないこともあってか、公にはしていないようで、私は直接聞いていません。コソコソと話をしているのを聞いてしまったこと、雰囲気で気づいてしまいました。
話していた人は、互いに関係が長い2人です。デリケートなことですし、内々で話をするのはわかりますが、とても寂しかったです。わざと私には言わないわけではないと思いますが、私だけ取り残された気がして辛いです。
公にする前に報告をもらう対象に入れてもらえなかったことが辛いです。

また、前に所属していた課の子たちで飲み会をすると聞き、私は声もかけてもらえず、寂しかったです。

私の気になる人も参加する聞き、余計仲間に入れてもらえない自分が恥ずかしく、寂しいです。あまり大人数の飲み会は苦手ですし、私の知らない子がいるので、絶対参加したいというわけではありません。
しかし、割と仲良くしていた子(私のように今は異動して他部署にいる人)は誘われてるのになんで私は誘われないのかなと感じ、声をかけてもらう人に選ばれず、寂しくなって引きずってしまいます。

そうであれば、私が話したい人を選んで自分から誘えばいいのですが、断られたら嫌だな、私なんかが誘っても内心嫌じゃないかなと考えてしまい、できません。

聞いていただきたいことがうまくまとめられず申し訳ありませんが、今辛くて辛くてたまらず、不謹慎ですが、死んでしまいたいと思ってしまい、「死にたい」というワードで検索してネット記事を読んだりしてしまいます。
行き場のない寂しさを感じる反面、人との交流も疲れてしまい避けてしまうところもあり、自分の気持ちがグラグラして辛いです。
ご助言いただけると嬉しいです。

2023年8月8日 21:22

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

答えになるかどうか分かりませんが、

自分自身と重なる部分があると感じたので、自分自身のことを少し書かせて頂きます。参考にして頂ける部分があれば幸いです。

昔から人と接するのが苦手でした。人が自分をどう見ているか、どう思ってるか。そんなことを気にしていました。
一人暮らしを始めました。もう帰る場所はないと思ってたので、自分を殺してでも周りに合わせるようになりました。ある日、咳をしたら血が混じっていました。
何年かがたち、世間に馴染めなかったこと、経済的に行き詰まったことが理由でお寺に戻りました。しかしながらお寺の経営状態は壊滅状態でした。何年かして何とかギリギリやっていけるようになりました。
お寺の住職の世界もコミュニティがあります。経済的なことや家族のこと、お寺の経営など、何でも共有できます。
但し、父親の時代からの付き合いやある程度の規模の寺であること、普通に結婚して家族を養える状態にあることが裏条件として存在していると感じる時があります。
もう一つ。プライベートなことも話し合う、さらけ出し合う風潮があります。昔のムラ社会みたいな感じ。いわゆる、お寺生まれ、お寺育ちでそのままお坊さんに。という人はそんな状況に自然に馴染んでいますが、私はどうしても馴染めません。正直、しんどいなー。なんて思ってしまうこともあります。
こんな感じで坊さんとして20年。46歳になりました。今は落ち着いてきました。私が変わった。坊さんとして馴染んできた。そうではありません。馴染めない自分を、コミュニティに完全には入れない自分を認めるように、受け入れるようになりました。

コミュニティに馴染めないということはしんどいこと、辛いことかも知れません。けど、馴染めないことが悪いことではありませんし、馴染めない自分を否定する必要もありません。
本当に交流したいと思ったら、その時は交流を始めて、ダメだと思ったらやめればいいと思います。(やめることは悪いことではありません)
まずはあなた自身を受け入れることを考えてみては如何でしょうか。

乱文になってしまい申し訳ございません。

2023年8月9日 1:06
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有り難し
おきもち

個別相談可能
大阪市西成区の金剛寺に生まれる 高校在学時から声優養成所へ 卒業後も、バイトしながら 声優養成所に通う。 父の再婚により、家に居づらくなった等 色々と要因が重なり、 20歳で見切りを付け就職、 大阪に1年、その後東京へ。 精神的にも経済的にも限界を迎えて 25の時に実家の寺を継ぐ準備として 宗派の専門学校に入学。 卒業後真宗大谷派僧侶となる。 父からは贅沢をしなければ 食べていけると聞いていたが、 その現在の認識、将来の見通しが あまりにも甘いことを思い知らされる。 当時全くなくなっていた提携葬儀社を 作るために葬儀社訪問をしたり、 同宗派のお寺との付き合いを広げたり、 そのような中、住職に就任。 多少マシにはなってはきたが、 飽和状態の市内では それ以上の発展は見えてこない。 そこで、10年ほど前に河内長野市に 移ってまいりました。 それから10年。恥ずかしながら  考えていたようにはいかず、 経済的にも厳しい時期もあり、 借り入れもしてしまいました。 しかしながら、最近になりやっと、 借り入れもなくなり、 私一人ではございますが、 食べていけるようになりました。

質問者からのお礼

お礼が遅くなってごめんなさい。
アドバイスありがとうございます♪
自分がどうしたいのか、無理をしてまで関わらないといけないコミュニティなのかを考えていきたいです。
自分が良ければよし!と生きていきたいです。

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