ファンと言う心理について
いつもお世話になっています。
私が中学生の頃の出来事だったのですが、普通に廊下を歩いていたら、女性の後輩があいさつをしてきて「◯◯先輩のファンなんです。いつも応援しています。」と言われました。
私自身、何て返したらいいのか分かりませんでしたので、「ありがとうございます。」としか返せませんでした。
因みに、その後輩は、部活の女性の後輩の友達で女性の後輩と一緒にいることが多く、会ってあいさつをする度に笑顔で「ファンなんです。Ilike◯◯先輩。(私は◯◯先輩が好きです。という意味。)」というふうに言っていたこともありました。
なぜそのようなことを言ったのか、やっぱりからわれていただけだったのかと今思うと、モヤモヤしている感じです。
そこで質問なんですが、女性が男性に対してファンと言う時の心理は何でしょうか?また、自分は自信を持っても大丈夫なのでしょうか?お坊さんの方々、お忙しいところ申し訳ないのですが何かとアドバイスよろしくお願いします。
最近、誰かと遊ぶことに疲れてしまう
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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好きと言うのが恥ずかしく、ファンと打ち明けるのが精一杯だった
女性が男性に対してファンと言う時の心理か…
好きだけでなく、憧れや尊敬や応援している味方だよという広範囲の意味が含まれるでしょうね。熱狂的なファンもいれば、秘めたファンもいるでしょうね。
学生時代に、ファンだと言われたら…
好きだと言うのが恥ずかしくて、また断られたり傷つくのを恐れて、「ファンです」と好きな人に打ち明けるのが精一杯だった可能性もありますね。
言われた方は、ありがとうとしか言えないですよね。
もしかしたら、ファンだと打ち明ければ、向こう(あなた)なら、アプローチしてくれたらいいなという思惑もあったかもしれませんね。
分かりません。
こんばんは。お尋ねの件ですが、その方はあなただけにそのような事を言っていたのでしょうか。それとも多くの方に、でしょうか。
また、言い方はどうでしたか?気持ちというのは言葉そのものよりも言い方にこそ表れやすいものですが、そういうノンバーバルな所が分からないと気持ちを推測することは難しいです。
なので、からかっていたのか、それとも「彼氏候補ではないが好きです」なのか、分かりません。
ですが今でもそれを引きずっているのならば、それは貴方の取った(或いは取らなかった)対応についての後悔でしょう。
つまり自分の受け身加減についてです。幸運の女神に後ろ髪はないと言いますから、気になる子ならこちらから行動。それを教えとして、今後の出会いを良いものにしていって下さい。
質問者からのお礼
なるほど。そういう気持ちで言ってくれたのかと思うと安心することができました。おかげさまで、モヤモヤ感が消えてスッキリした気持ちになりました。お忙しい中の回答、本当にありがとうございます。
確かにその通りですね。これからは、お坊さんの方々のアドバイスを参考にして、後悔のないような恋愛をしていきたいと思います。お忙しい中の回答本当にありがとうございます。