日本が一番ではない
僕が24年間生きている中で日本が一番ではありません。みんなは日本が一番だと言ってますが。日本つまらないし毎日刺激もないし変化が全くありません。サッカーの試合も見ましたがあまりつまらなかったです。なんかサッカーにはスター選手いないので面白くありませんでした。Jリーグの試合見ましたがつまらなかったです。ラグビーの試合見ましたが一方的な展開すぎて全くつまらなかったです。しょうもなさすぎました。日本脱出したいです。お金がないので今年全く関西から出たことがありません。出てみていろいろ体感してみたいです。何も楽しくありません。学生生活も全く楽しくなかったです。
日本生きてますが個性が全くありません。日本人も何となく生きてる人が多いような気がします。日本も少子高齢化が年寄りやおっさんが多いような気がします。僕にとっては楽しくもありません。ランダムチャットも利用しましたが喋ってみても全くくだらなかったです。ランダムチャットしましたがしょうもない人多かったです。考えも偏っているようにも思えます。日本には閉塞感がありすぎてつまらないです。日本楽しくもありません。日本は真面目な人多いので過ちや誰にも迷惑かけてない人が多すぎて万引きやカンニングなどの過ち犯したり人に迷惑かけたり(それは当たり前ですが…)失敗したら許されない国なので自殺者も多いのではないかとも思います。日本自殺大国になると思います。
日本人も世界情勢や世界のことに興味がない人が多いようにも感じます。
日本の気候も暑さ寒さの寒暖差が激しすぎて日本の四季に耐えれず嫌になります。
東京も行きましたがサラリーマンが多く殺伐とした風景や混雑が激しすぎて嫌になります。
今までも教習所で高圧的にされたことや偉そうにされたことやバイト先でも上司があまりにも態度悪い人もいて日本が一番とも思いません。たまたま人の答案が見えてしまったりしました。やっぱり日本悪い国だなと思います。みんな日本いい国やいい国やと言ってますが僕はそう思いません。
僕が思う日本のいいところは治安がいいところと料理が美味しいところと生活水準が高いところぐらいです。どこの国もいいところは最低1、2個はあると思います。
やっぱり僕にとっては日本が一番ではありません。
1998年12月31日生まれです。大阪府出身です。 昔、東京ディズニーリゾートに行きました。スペースマウンテンに乗りました。鉄道旅好きです。阪神タイガースファンです。 栃木県の日光東照宮行きました。楽しかったです。
僕は運転免許取りたいです。腹筋わりたいです。美女が好きです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分を常に新鮮な気持ちで。
はじめまして。
浩文(こうぶん)と申します。
別の環境にさまざま身を移してみるのも良いかと思います。今はまだその時ではないかもしれませんが、必ずチャンスはありますから。
今見えるものが違って見えればよし。
たとえそこまでいかなくとも。
新鮮な気持ちになれること、
自分の気持ちを新鮮にしておくことのできる方は、自分の人生を愉しんでおられるように思います。
かつて、ときの将軍家光様が
『この世で最もうまいごちそうが食べたい』
と仰ってお仕えの者を困らせたことがありました。
すでに今お出ししている料理こそ天下一品のものばかりだったからです。
そこへ、とある僧侶があらわれて
「私めがこの世で最もうまいごちそうをご用意いたします」と進前されました。
将軍様、大喜びでお待ちするのですが
待てど暮らせどいっこうに料理が出てこず
空腹に耐えかねて僧侶を呼び出してしまいました。
「今お持ちいたします。」
そういって出されたのはお粥と漬け物。
ですがこのお粥と漬物が
何とも空腹に沁みるあたたかみと塩加減で
思わず『うまい!』とうなってしまいました。
『とても美味であった。この漬物はなんだ?』「ただの大根でございます。」
『これがただの大根とは…』
驚く将軍様に僧侶は深く頭を垂れ
「空腹こそ最高のごちそう。これにまさる美味はございません。」
偉かったのは将軍様です。
一介の雲衲に皮肉を言われても
腹を立てるのではなく、
むしろ新鮮な気持ちになれたことがうれしかったのです。
三代目将軍ともなれば
色々窮屈に感じることも多かったでしょう。
新鮮な視点を持つことで目が開けた将軍様はその後、その僧侶を重宝したそうです。
『でかした。そちの名はなんと申す。』
「沢庵(たくあん)と申します。」
その漬物は以後たくあん漬けと呼ばれるようになったそうな。
窮屈でもつまらなくても
どうか新鮮な芽を探し続け、育み続けてください。
つまらぬ僧侶エピソードで恐縮ですが
お坊さんサイトに免じてお許しいただき、
何卒ご一考くだされば幸いです。
南無釈迦牟尼仏 合掌
拝読させていただきました。
毎日がつまらないというお話ですが、どんなに美味しい料理でも毎日食べ続けたら飽きてきまうと思いませんか。消費者側で幸せを感じ続けるのは限界があります。
受け身ではなく発信者側になると、他人に幸せを感じてもらう喜びやものごとを生み出す楽しさなど、もっと違う角度から深い喜びが感じられてくると思います。
シルク・ドゥ・ソレイユのアレグリアに感動したということですが、感動したということは、とても大切なことだと思います。心を動かされたことをこうたろうさんの人生の指針にしてみても良いかと思います。
自分自身も憧れるシルク・ドゥ・ソレイユの一員として一緒にいることをイメージしたらどんな感じがしますか。もし誇らしく感じられるのであれば、そこに向けて実際に歩みを始めることです。そうすると、何気ない日常の中にも舞台と関わるお店や商品があることを発見し目にとまってくると思います。または、舞台に関わるようなお仕事をされている人との出会いもあるかもしれません。実際に歩みを始めることで見えなかった風景が見えるようになったり、身近な人の中にも尊敬できる人がいることに気がつかれると思います。
ぜひ少しでも興味が湧いたら、一つ一つ行動して見てください。興味のあることのためだったら、仕事も頑張れるのではないでしょうか。こうたろうさんの楽しく生きている、その後ろ姿は他の人の生きる喜びにもなります。
頑張ってください!応援してます!
質問者からのお礼
新鮮な気持ちでチャレンジします。ありがとうございました。