逆恨みの対象になっています
今年、職場の人間関係で大きな問題が起こり、対象の方が異動を勧められたものの自ら退職をしました。
本人に非があった、とその他職員は全員一致で認識しているのですが(派閥などもありません。本人の起こした事態により全員が辞職を考え、本人を除いた会議も行われました)本人としてはそうではなく、「私と数名が仕組んだ、けしかけた」と思い込んでいるようです。
異動を勧めた際に上長と代表者が、この件は職員の総意であること、今までの本人の行いで周囲が困っていたことなどを一つ一つ伝えています。仕事を周囲に無自覚に押し付けていたこと、自分を棚に上げて周囲に指摘をすること、発言と事実が異なる事が何度もあること、その全て自分に非が全く無いと思っていること、などです。
全職員にそう感じられている中で、「自分が所長になる」と画策していたのが明るみになり、実現したら全職員が辞める意思を示した為、上記の流れとなりました。
退職した後も恨みは続いているようで、何度か職場に理不尽な言いがかりをつけてきています。
無反応を続けるつもりですが、これがいつまで続くのかと思うと気が滅入りますし、
働きやすい職場をその人の為に辞めたくもありません(犯罪レベルになれば別ですが)。
根本解決は難しいと思いますが、少し心が軽くなるお知恵はありますでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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一人で抱えないこと
えむえむ様
拝読しました。
誤解が解けるとよいですね。
保育士の皆様が矢面に立つことの無いように、「逆恨み」にも代表者がしっかり対応していただきたい。
直接被害がない、負け犬の遠吠え、の状態であれば担当者(事務方又は代表)に対応を集約した方が皆さん、そしてお子さんたちの安堵に繋がると思います。
代表者の度量が試されますね。是非先生方皆さん団結して、コトにあたってください。
一人で抱えないでください。
拝