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後悔の気持ちが消えません

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今年38歳で10歳の息子が一人います、結婚後すぐに息子を授かりました。

妊娠中の夫婦、義理両親との不仲、少しの入院、主人が育児に非協力であると感じたこと等、今思えば大した理由ではないのに私がもう1人子供を望まなかったことです。
主人はもう1人望んでましたが譲歩して諦めてくれてました。
今は夫婦、義理両親とも順調と思います。
身体的、経済的理由なく息子に兄弟を考えられなかった事、自分のエゴですが念願の娘をもてたかも、と思う気持ちがあります。

ずっと息子1人で幸せでしたが、一昨年急にもう1人欲しいと思ったのですが、出産ブランク、自分の年齢リスクを思うと怖くて踏み込めませんでした、去年に悩みすぎて私が精神バランスをくずしました。主人からも今から妊娠はやめて欲しいと強くお願いされてます。
私には今から妊娠、出産、育児は無理と思っているようです。私も自分で自信がありませんので諦めました。

今でも十分幸せで贅沢な悩みとわかってますし、もう1人望んでいても今より良かった保障がないのも分かってますが、あの時主人の言うとおりもう1人望んでいたら。。と吹っ切れません。
仕事や趣味もしてますが他人を羨む気持ちもでてきて毎日後悔が消えません、どうしたら毎日今で良い!と思って過ごせるようになれますか。
お教え下さい。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

それは後悔ではありません 

厳密にはそれは後悔ではありません。
欲、求め、欲している姿なのです。
結論は、自分の欲望の図式を理解すれば解決です。
欲望というものが「どういうものであるか」「何をしているのか」を理解すればいいのです。
欲望とは、今目の前に出されている素晴らしい料理(←たとえ♡)に対して、そっちを肉眼で、耳で、鼻で、舌で、体で味わうことができるのにもかかわらず!
❝別の他のヨソの外の異なる より良いもの❞❝なんか別なもの❞❝サムシングエルス❞を欲している姿です。 つまり現実を度外視して他の別のサムシング得るッス状態です。(←シャレ)
つまり、あなたが実物を目の当たりにしていながら、厳密には目の当たりにしていないということです。現実を度外視している!という事を理解してください。
肉眼は、現実の料理(状況のこと)が観えているのだけれど、
心の中で別のモノを要求している、ことに気づいてください。
この目の前の素晴らしい世界を享受せず、当たり頂かず、手にせず、気づかずに過ごしているということです。
欲望とは分かっているようで、実は多くの人が知らない・わかっていないのです。
欲を起こしている時、それが厳密に何をしているのかを心底理解していないのです。
だから欲望の図式、欲望の性質、欲望の表れ、欲望時の内容をあなたが理解することで、あなたはヨソを求めなくなって問題解決です。
結論は「ああ、私は他ばかり描き求めている生活態度であったか」「ああ、今与えられているこの素晴らしい我が子を愛していくべきであったか」「私の理想とする幸せ図式が必ずしも夫や、子供が喜ぶとは限らないのだから多くを求めることは慎もう」となっていくことです。
求めに気づき、それを発生させないことで、いま・そこ・ここの真実現実に帰ってくる・目が開くことでしょう。(^

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丹下覚元(たんげかくげん)
☎お悩み相談 質問 📞08020659278 どなたでも。

後悔への対処法

まめさん様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「後悔」につきましては、これまでにも下記の各問いにて扱わせて頂いております。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/cat_318945.html

「・・過ぎてしまった過去は決して取り戻せません、しかし、そこにとらわれ続けていては全くこれまでと変わることもありません。問題は今、これから何をなしていくべきかであるかと存じます。・・」

「後悔」というものは、「後で悔やむ」というように、既に過ぎ去った過去のことにいつまでも囚われを起こして苦しんでしまうことでございます。

過去へと戻れない限り、過ぎ去ったどうにもできないことは、もはやどうにもできません。但し、またご縁が調えられるようであれば、可能性は無いわけではありません。無責任には勧められませんが、もしも、もうお一人望まれまして、ご主人様の理解も得られることができ、高齢出産におけるリスク、健康にも十分に留意しつつ、周りのサポート・励ましにて心の安定も図りながらで、もしか致しますと可能性は少しくはあるのではないかとは存じております。

とにかく、この世は「縁」によりて「起」こっている、「縁起」なる世界、何事も因・縁(原因や条件)次第となります。確かなる因・縁を調えていくことで、しかるべく結果も望めるというものとなります。もちろん、因・縁を調えられないのであれば、それはそれでしっかりと受け入れていくしかありません。

「他人を羨む気持ち」・・と少し書いておられますが、色々な縁がなかなかうまく調わずにて、子どもを授かれない方から見れば、逆にとてもまめさん様のことを羨まれるのではないでしょうか・・とにかく、「今」できること、すべきことに精一杯に頑張って取り組んでいくこと、善き結果を望むのであれば、善き因・縁を調えることに努力していくことが、後悔を残さないための対処法となるのではないかと存じております。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

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川口 英俊
チベット仏教 ツォンカパ大師中観思想・後期二諦説の研究

質問者からのお礼

ありがとございました。
後悔ではなく欲だとは気づかなかったです。
欲望の内容。。
難しいとは思いますが、理解していきます。
この先目の前にある幸せに気づかず、楽しく過ごせず別の後悔をしたくなかったのです。

ありがとうございます。
家族全員、同居してる義理両親、特に主人はもうやめて欲しいとのことで、私もそれを振り切って出産、育児を一人でして今よりうまくいくのか不安です。
贅沢な悩みだと思います。
今いる我が子とだけ縁があったんだと思います。

「後悔から抜け出したい」問答一覧

転職前の小さな失敗による一生の後悔

こんにちは。見ていただきありがとうございます。長文ですがお目通しいただけるとありがたいです。 質問: 後悔を落ち着かせ、前をむくにはどうすれば良いでしょうか? 内容: 私は28歳女性で来年、転職をする予定で内定をいただいています。 仕事自体は自分のやりたかった仕事なので、頑張ろうとの気持ちですが、問題は給料です。 転職先の会社は前の会社の給料明細をもって年収を決めるスタイルです。外資系の会社なので最初の年収提示から年々年収が上がっていくのですべてのスタートです。 そこで企業側に伝える年収を誤って低く伝えてしまいました。正確には低くは伝えてないですが直近で給料があがったか?と質問で、早く回答しなければいけないと思ってしまい、直近昇給していたにもかかわらず、ないと回答していまいました。 おそらく上がったと回答していれば、10万は高く年収提示されていたと思います。 後々気づき、企業側に伝えたいと思いましたが、転職エージェントが心証が悪くなるのでやめた方がいいとのことで伝えなかったです。 たった10万と思われるかも知れませんが、私が軽率に答えたばかりに今後一生の年収が10万下がった、と思うと自分が許せないです。なんで安易に回答したのか、ほんとに自分で自分を痛めつけたくなります。 それが気にしなくなるまで働いて年収を上げれば話しは終わりますが、いまはどうしてもそのような気になれず、いつまで経ってもあの時しっかり答えていれば。と後悔しそうです。 転職前のやる気に満ち溢れている状態だったからこそショックです。 死にたいとは思いませんが、なんだか今までやる気がみなぎっていただけに、やる気がすーっとなくなった感覚、無気力感です。自分が許せなくて仕方ありません。 このように自分に不利益なことになると異常にムキになってとても後悔してしまいます。 後悔をせずに前を向いて進めるにはどうしたらよいのかわかりません。

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過去の後悔が強くて生きづらい(大学部活)

現在大学3年生21歳男です。 事実上辞めてるのにそれを受け入れられない矛盾に陥ってます 私は大学1年の時にある体育会の部活に入部しました。そこから1年間活動を続けておりました。 そして大学2年の5月頃、何度も救急搬送があったり練習の厳しさに挫折してしまい、突然ボッキリと折れ、クラブとの関わりを全て遮断するという逃避行動に陥ってしまいました。練習に来てなんとか乗り越えられた日もあればやっぱりダメだと休む日を繰り返しました。6月頃なんとか話す場を設けようとしたりしてましたがどうしても顔を合わせることが出来ず、休部扱いとなりました。その後は戻らないと後悔するという気持ちと活動に対する恐怖心との狭間で揺れ、結局恐怖心が勝ちました。そこからは、いつか戻れるはずだとする希望の気持ちがあることとどうしても恐怖心に勝てない気持ちとで挟まれしっかりと退部の旨を決めず、ずるずると日にちだけが過ぎていきました。 愚かなことに今大学3年の10月ですが、同様の気持ちを持ち続けていました。そして最近になって、結果的に辞めてしまってるという事実があるのだから、辞めたことを受け入れるしかないのではないかという気持ちがあり諦念、過去のことを受容し切り替えないとという気持ちはあるのですが、切り替えられず苦しい現状です。 ここまで現状を述べさせていただきましたが、私自身の過ちとしては、普段から特に誰にも相談したりしなかったことそして問題の渦中にあっても問題から目を背けてあまり話さなかったことです。結局辞める辞めない事態の話を大学2年の6月以降まともにしてません。だから、決断に対して納得がいかず後悔しているのかもしれません。 次にするべきこととしては、クラブ自体の事を精算すること。クラブのことを受容し新しく前に進むこと。(これが出来ません) 当時は続けるという選択肢がどうしても出てきませんでした。しかし今思うと当時はそこに自身のアイデンティティがあり、ほかに打ち込んだものがありませんでした。(勉強ある程度してたじゃんというのはあります)それを失ったことの自責の念と後悔から前進したいです。今から見ると高校時代などを後悔してないので同様に何年後かには思えるのだろうかなと思うことはあります。就活等で過去にやってきたことを振り返ると他に何もないと喪失感もあります。どのように考えれば良いでしょうか。

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過去の後悔について

人生での過去の後悔に囚われ、前向きに日々を生きることが出来ません。 3年前、京都の大学に進学し、大学生になりたての頃に既婚者の方と数回関係を持ってしまいました。 当時の自分は物事の善悪を見極める事が出来ず、倫理上許されない事をしてしまい大変後悔しております。 端的に言えば、調子に乗っていたのです。 今は、きちんとした方とお付き合いをしているのですが、彼女の笑顔を見る度に過去の後悔を思い出してしまい、道を踏み外した自分と一緒にいてくれる彼女を思うと本当に心が苛まれます。 過去の事は、死ぬまで誰にも言わないつもりでしたが先月、自分の心の弱さから打ち明けてしまいました。 それでも、彼女は赦してくれ、少しづつ一緒に忘れようと言ってくれています。 反省はしても後悔はするな、という言葉の通りもう二度と、浮気やそういった事はせず赦してくれた彼女を誠心誠意愛し、これからの日々を生きていくつもりです。 おそらく、過去の相手方の家庭には周知されていないのですが、家は知られているため、明るみに出てしまったら責任をもって謝罪を行うつもりです。 それでも心の整理がつかず、過去の後悔に囚われ、何も手につかない状況です。 自業自得なのですが反省すれば、自分を赦すことは許されるのでしょうか。 前向きに生きる資格はあるのでしょうか。 拙い文章で申し訳ございません。

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後悔たくさんで自分を責めてしまう

何度かご相談に乗って頂きました。母の死から1ヶ月。今は悲しみ、寂しさにプラスして、あの時あーすれば‥と後悔まで出て来て苦しいです。在宅緩和ケア、初めてで戸惑いながらでしたが、今考えたら、もう少しきちんとケアしてあげたら良かった、不快感や苦しみを味合わせてしまったかなと後悔がどんどん出てきます。最後の数日はほとんど話せなかったので、母の心の中はどんなんだっただろう、在宅で私達家族の介護に不手際があってイヤな気持ちにならなかったかな、心残りあって亡くなったんじゃないかと、ずっと考えてしまいます。 四十九日もまだですから、仏壇もまだですが、今後、実家に仏壇置いて、私は結婚して別に住んでますので毎日仏壇に手を合わせる事は出来ません。でも毎日心の中で母に語りかけてます。そんな私の毎日の簡単な供養で母に気持ち届きますでしょうか?それも冷たい娘やと思われたらどうしようって不安です。 母は希望してた在宅も思うようにならず、おまけに私の頼りない下手くそな介護で気を悪くしてたら、成仏してくれなかったら、毎日そう思うと仕事中だろうが涙が出ます。私は前を向いて生きていけません。どうしたらいいでしょうか?解決法無いだろうとは思ってます。自分の心の中は自分しかコントロール出来ないってわかってます。でも苦しいのです。ウジウジ書いて申し訳ないです。

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実家を売却した事を激しく後悔してます。

はじめまして。 よろしくお願いいたします。 私は一人っ子で両親の愛情を全てもらって育てられましたが、3年前に立て続けに亡くなりました。 私は25年前に結婚して実家から徒歩10分のマンションを購入し、夫、24歳の娘、19歳の息子と4人で暮らしています。 実家が空き家になって3年の間に、売却して欲しいというお話しをたくさん頂きましたが、全てお断りしてきました。 そんな時、実家に空き巣が入りガラスが割られ室内も荒らされました。 また、築50年近くたつので、老朽化により隣近所へもし迷惑を掛けたらという心配も常にありました。 そんな時、今年の6月に信頼出来る不動産屋さんから売却のお話しを頂き、考えた末に売却する決心をしました。 8月までには売買契約も終わり、荷物の撤去も完了しました。 少しホッとしていたのですが、先日実家を取り壊すいう連絡をもらってから、私の心は一転しました。 もう実家はないんだと思ったら、途端に平常心ではいられなくなり、寂しさと虚しさ、両親に申し訳ないという罪悪感に苛まれました。 それ以来、私にはふるさとがないという事実に心がえぐられるようになります。 辛くて寂しくて何をしても楽しくありません。 自分のした事なのに悔やんでも悔やみきれないのです。 こんなに苦しいなら、いっその事全財産を使い果たして買い戻そうかとも思いましたが、家族には反対されました。 家族は私の気を紛らわすためにドライブや食事に連れて行ってくれますが、私の気持ちは一向に晴れません。 これから先もこんな気持ちのまま生きていくのは辛すぎます。 私はどうしたら良いのでしょうか。

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後悔で生きるのが辛い

先日は回答ありがとうございます。 渡さなければならないものは現金となりますので時効が発生します。 その後色々悩み考えて思い切って主人に話したところ、 「そのままにし慈善団体に寄付するのが最善じゃないか。いまさら届けても相手も困ると思う」とも言われました。 どうにか所在をたしかめ渡しに行くのは 私自身は楽になるかもしれませんが、それは自分だけ楽になるのだけです。 結論は出したもの毎日後悔して後悔して反省して同僚にも謝罪出来ず申し訳なく生きていくのも辛く苦しんでいます。 そんな様子を見て主人から「いまさらどうする事も出来ないんだよ。 反省してこれから先どうするか、これからはこういうことにならないようにすればいいよ、寄付したんだから。 過去には戻れないよ。もう、このことは終わりにしよう」と言われましたが。 それでも毎日、同僚に申し訳なく辛く、悔やんでいます。 闘病生活で主人に迷惑をかけ、また今回の事で迷惑をかけ、 同僚にも申し訳なく毎日くよくよしています。 早く気持ち切り替えをし、と言っても過去の過ちを忘れてないで過ごすにはと考えていますがなかなかうまく行きません。 前回、回答をいただきそのままにすることにしましたので毎朝懺悔文を唱えています

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