怒って無視し続ける夫について
息子の本籍については相談させて頂きました。あれから1ヶ月近く、未だに夫は、怒っていて、会話がないどころか、話しかけても無視されます。
先週は両家顔合わせもありましたが、それは、あちらの親御さんとは普通に話していましたが、解散したら、また私が話しかけても無視です。
本籍を夫の実家から別の場所にしたのは息子ですが、その息子が話しかければ普通に返事はしますが。私に対しては、その本籍を変える入れ知恵をしたと怒ったまま。
なにかあり、無視するは過去に、何度もあり、最長2年でした。
ここ数年はそんなこともなかったのですが、今となっては、フルタイムで仕事をしていた頃に、離婚しておけば良かったと思ったりは、します。
現状、息子は年明けに籍をいれた奥さんと生まれてくる子供との生活が始まり、出ていきます。
それまでは家族の時間を大事にし、3人で出かけたいとも思いました。
それもできないこと、そもそもが息子の結婚他は、気持ちの整理が出来ず、それだけでも辛いこと…日々、話しかけても無視される辛さ、話しかけるのは改善して、残りを家族で楽しく過ごしたいのですが。
そもそも、夫と結婚したのが間違えだったのか、大変だけれど、いっそもう離婚してしまった方が良いのか(その場合、遠方の自分の実家に帰ろうと思います)
なるべくなら、この生活はしたいですが、心身ともに支障が出てきて。
どうして、私はこの夫なんだろう、なんで夫は、こんな性格なんだろう、私は世の中に悪いことしたか、前世で悪行でもしたから、今、苦しんでいるのかとすら思ってきている…ので、冷静になった時には病んでいるなと。
本籍の話は、私と息子の考えは伝えましたが、話を受け入れないから怒っているのでしょう。
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気を遣って夫の機嫌を取る必要はない。放っておくのが一番ですよ
前回の質問も読ませてもらいましたが、入れ知恵も何も、本籍地は新しく息子さんたち夫婦が決めることですからね。
夫さんは、いつまで拗ねているんでしょうかね。自分の機嫌も取れずに、周りに迷惑をかけて、家庭の雰囲気を悪くするなんて、本当に面倒な人ですよね。
放っておくのが一番ですよ。今までの質問にもそう答えてきましたが、変わらない性格はずっとそのままですから、あなたが気を遣って夫の機嫌を取る必要ありません。
何が気に入らないのかわかりませんが、自分の機嫌ぐらい自分でちゃんととってほしいですよね。
きっとあなたが頭を下げるまで、意地を張るんじゃないでしょうか。
やっと子どもさんが自立されたのです。これからは、あなたの自由な時間を大切に。夫に振り回されないように。
追記。。。
思い出つくりといっても、結婚後もまた息子さんとは繋がっていきます。今生の別れになるわけではないのです。
確かに独身最後のこの時間と思うと、思い出をと考えたくもなりますが。夫さんがこのような態度で、あなたや 結婚を控える息子さんにまで気を遣わせて、夫さんの機嫌を直すようなことでしょうか?
思い出作りをぶち壊しているのは、夫さんですよ。無理をして家族団欒を作っても、息子さんには何とも言えない気持ちが残るのではないでしょうか。
それならばあなたと息子さんで、大切な時間を過ごされる方が余程いいと思います。
あなたが拘っている思い出づくり。夫さんが、このような態度では、無理に参加をさせても、どうしようもありません…。
質問者からのお礼
中田様
いつもありがとうございます。
今まででしたら、夫の不機嫌は放っておきました。無視される訳で、話しようもないですから。それで、困った事は、過去に二度ほど、生活費を入れなかったこと。貯金があるので対応しましたが、それは夫として、父親として責任放棄ではと。
そして放置して2年が最長で、急に普通に戻るわけではないので、2年半ですね。
今回は、息子との生活は、あと半年と少し位なんです。
家族ではある夫と3人で思い出を作りたい。あとからじゃ遅いんです。
再来週には旅行も予定していました。
息子も夫にはこの状態は困ると話していて、それに対して、夫は分かったとも曖昧な返事だったようですが、それから1ヶ月近く変わらないので。
その間、息子の誕生日があり、今までは、お祝いしてきたのに、夫はやる必要がないと拒否。当日に誘ってみたら、いちおう、お店には来たものの無言。息子にLINEで何か話しかけてと言っても、夫は答えず、結局…私と息子だけの会話でした。
もう、考えると泣きたくなります。
息子との生活がこのまま続くのであれば、もはや2年でも3年でも放置しますが、
思い出作りがしたいんです。
その気持ちが文章では、なかなか伝えにくいとは思いますが。
中田様
返信までありがとうございます。
そうですね、来週となった旅行も、このままなら、息子と二人で行こうと思います。
この先、ずっと、引っ掛かってしまうことにはなりますが、今後、夫と生活を続けるか、考えるきっかけにはなるような気がします。