全ての業者が詐欺に思えます
今日、母が一人のときに「棟梁に言われて来た」という屋根の修理業者が来て屋根が壊れている、かなり危ない状態であるから無料でなおすと言ったそうです。母が無料というわけにはいかないと言ったら2千円でと言われたそうです。業者名らしい名前は名乗っていきましたが名刺はくれなかったそうです。ネットでその名前を検索してもヒットしません。明日改めて来ることになっていますが、詐欺の手口に似ているのでとても警戒しています。でも両親は屋根を直してほしいそうです。私は詐欺だと思うのですが、考えすぎなのでしょうか。最近はなにか業者を頼まなくてはいけなくなっても、調べて出てくる業者全てが詐欺師に思えてしまいます。私の考えすぎなのでしょうか。みな敵に見えて苦しいです。明日、屋根を直してもらっても大丈夫でしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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知り合いですか?地元業者ですか?
「棟梁から言われて来た」という、その棟梁さんはお母さんの知り合いですか?
たとえば、家を建ててくれた大工の棟梁さんであれぱ、アフターフォローということで無料で修理してくれるのもわからなくはないですが、なぜその業者はいきなり来たのでしょうか?
そう考えると怪しいです。
地元で実店舗を構えている業者であれば詐欺の可能性は低いと思いますので、地元に店舗がある業者に相談してみてはどうでしょうか?
また、役所の消費生活相談窓口や警察に相談してみても良いでしょう。
明日は急ぎすぎです。
月曜日に役所に相談してから考えませんか?
質問者からのお礼
迅速なご回答ありがとうございます。やはり怪しいですよね。知り合いではないです。怖かったですが電話をして断りました。瓦が落ちてくると脅されましたが願誉浄史様のおっしゃるように地元の業者さんに相談することにしました。
ありがとうございました。