友人にアイデアを真似されている。
絵描きです。
友人(A)に真似をされ続けていることにモヤモヤしてしまいます。
Aと私は 数年前に ネット上で出会い、
今では旅行に行ったり、毎日 通話をするくらい仲良くなりました。
歳も近く話していても面白く、絵も上手いAの事は人として好きです。
今では一緒に 上手い絵を分析したり、ツールの使い方を勉強しています。
そんな Aは 本人曰く 、デジタルイラストにおける加工やツールの使い方、文字の配置といったデザイン面に自信が無いようです。
そのせいか最近は 私の
・キャラクターの設定資料のデザイン
・キャラクターの衣装や顔
・投稿スタイル…を真似しているようです。
例えば私が3枚投稿したら、Aは3枚全て 私とそっくりのデザイン、内容の順番も同じように投稿をします。
「被りはよくあるんじゃ?」と思われると思いますが、全く同じになる事は限りなく少なく、ましてや細かなデザインや 投稿スタイルまでそっくりそのままなので、明らかに私のを真似たと意図的にやっていると分かるレベルです。(これは少し被害者意識が強いかもしれませんが…)
もちろん私も色々参考にしているし、
Aと参考元が同じなら似てしまうこともありえますが 、明らかに怪しいと思った点は
①これが 1回や2回では無いこと、
②Aとの通話中 「私ちゃんはどうやって描いてるのかなー、」と私のSNSから私の作品を探しており、後々「やばい!周りに私ちゃんのをパクったって言われても仕方ないレベルだ!」と私に言ったこと、の ふたつです。
特に②に関しては自覚して確信してやっているし、私もどういう反応をしていいのか分からなくなり、うーん、みたいなことしか言えませんでした。
投稿は全部 私の方が先にやっているため真似したでしょ!と私に批判が来ることはないし、これらを辞めさせたい訳でもないし…
特にトラブルや実害も出ていないので、
まぁいいか。と思うようにしているのですが、やっぱりモヤモヤしてしまいます。
気持ちを切り替えられるような言葉をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ネガティブ
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
それでもパクリ屋、転売ヤーは存在し続ける。
(*'▽')
パクリと自分のことを悪く言う人を殲滅させることは、世界中のG(虫)を駆逐する以上に難しいことであるとトイレのカレンダーに書いてあったような気がします。
その友人が友人なのか?それとも友人ヅラしたアイデアドロボーさんなのか。
あなたは強くなるべきです。
主導権はあなたにある。
どんどん発言しましょう。
時には冷たくしましょう。
本気を出してください。
自分の作品に尊厳と聖域を持たせましょう。
アーティストとは人間力。
精神の表現者でもあるのです。
ならばこそ、その怒りはきちんとあなたの言葉や作品で表現されるべきです。
世界中の人がある種のアーディストです。
パクリ屋や便乗屋もパクる、便乗というショーもナイアート以下の表現屋。
突き抜けましょう。
アート、作品はアナタそのもの。あなたを守るためにも。
映画「それでも私はやってない」のようなタイトルで
映画「それでも私はパクってない」みたいな、タイトルからしてチョイパクな映画を誰か、作ってくれないものでしょうかねぇ。
主人公はパクリ被害にあうあなたも含めた人たちすべて。
彼らの哀しくも痛ましい現実は世間にまるで知られていない。
百円ショップだって元々の製作者がいるのにあっという間に模倣品で本家が潰されている。やれ音楽番組を見れば最初に作った人がまだ現役バリバリなのに、全然関係ない人がカバーと称して地上波も乗っ取って本家以下の駄作プレイを恥ずかしげもなく事務所パワーで披露。作品もアイデアも主導権もパクられて、パクられた本人は生活も心も乱れ、尊厳も収益も奪われてしまっている…、そんな人は世の中に数知れず。どうして、パクリが問題視されないのか…!
人のアイデアをパクって主導権も何もかも奪っていくあのどうしようもない人たちを盗作、窃盗の罪でパクる、断罪するというパクリ民の心情を救う愛と感動と映画。
さらには、その映画がハリウッドでリメイクという名目でパクられて全米が泣いた、パクったで大ヒット。その作品が例によって近隣某諸国で丸パクリ&ネット内不法無量視聴されて「ああ、パクリはいけないんだ。パクリは恥ずかしいことなんだ…。」と全世界的にパクリや無課金視聴、無課金useは恥ずべきことであるという意識改革につながる。…ような。そんな映画を誰かこれをご覧になられた方がきって作ってくれるでしょう。w 作らねぇよ(*'▽')