お盆の供養の不安
ゆづ女性/40代
いつもありがとうございます。
2回めのお盆を迎えます。実家でのお盆の供養ですが、実母も介護サービスで不在がち、私自身の家も病気療養の家族がおり、仏さまのお迎えと送り、お飾りはできますが、ずっといられない状況です。
まだまだ新しい仏さまの供養として大丈夫なのか不安があります。
ぜひ、お言葉いただければ幸いです。
2024年7月31日 20:38
この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
御仏前にご報告なされば、ご先祖様も笑顔で頷いてくださる。
今までの質問も読ませていただきました。
いつも丁寧にお勤めをなさっていらっしゃいますし、ご家庭の事情もありますから、どうぞ皆様のご都合に合わせながら、手を合わせていかれたらいいのですよ。
御仏前にご報告なされば、ご先祖様も笑顔で頷いてくださることでしょう。
大丈夫よとお母さまにもお伝えなさり、安心してゆっくりとお過ごしいただいてくださいね。
あなたも、お疲れの出ませんように、御自愛くださいませ。
2024年8月1日 1:28
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有り難し
質問者からのお礼
教善寺ご住職 中田三恵 様
心温まるお言葉ありがとうございます。お盆やお彼岸の節目の時は、どうしても不安な気持ちのままの迎えていました。
手を合わせ心伝えて、これからも供養していきたいです。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )