hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

私は、母と息子とどう向き合うべきなのか

回答数回答 1
有り難し有り難し 3

今は、子供の頃に反抗した事を後悔してます。私の母は、私が幼少期の頃から、私を誰かと比 較しできない私を叱責してきました。 中学の頃、心配をかけてしまう事もありました。 高校生になり干渉も強くなり反抗もしました。大人になり結婚しましたが、親の反対する人とデキ婚でした。 その後二人の子を連れて離婚しました。結婚するまでもありましたが、離婚したことで過去の出来事を不機嫌になると子供の前でも平気で口にするようになり離婚して親と同居していたので、子供にとってばあちゃんに叱られる私は、母でなくなっていきました。 特に息子は、初めての男の子だったので、特別扱いで!母の昔の苦労をわかることの出来なかった私がいけなかったのでしょうか? 十年前に再婚しました。これも母の認める人ではありません。 今の家族とは上手くやっていけてるのですが、私の息子は今年私の母の養子になりました。不機嫌になると子供の前でも今の主人にも学生時代の事、学費がいくらかかったか、元夫との事、全てを話してしまいます。 私はどうすれば、母と息子と上手く付き合えるのでしょうか? 息子もいろんな事を自分て乗り越えてきたんたろうとは思ってます。高校生の頃から母と呼ぶことは少なくなりおばさんって呼ばれてました。今は、あんたです! 私は、どうすべきなのか、母や息子とどう付き合うべきなのか?親に反抗したことのある私は本当に悪い人間なのでしょうか? 親となり親の気持ちもわかっているつもりですが、母の気持ちが理解できません。 人を責めてスッキリしているのでしょうか? どうしてあげれば、母は穏やかでいられるのでしょうか? 不機嫌にならなければ、優しいのですが!

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

こんばんは。
質問文拝見しました。
ご質問についてあくまで私の個人的意見ですが、順に答えていきますね。

・私はどうすれば母と息子とうまく付き合えるのでしょうか。
何度も喧嘩して、何度も仲直り。
ケンカより、仲直りやフォローに重きを置いたらいかがでしょうか。

・私はどうすべきでしょうか。
人生いろいろあるけど、頑張って生きてきた部分はあると思うので、一生懸命生きてきたことは大切にしてください。

・私は本当に悪い人間なんでしょうか。
本当や正解はひとつじゃないこともあります。悪い部分もパパママ様の一面。いい部分も一面。両方とも本当の自分を構成するひとつ。

・人を責めてスッキリしているのでしょうか。
スッキリできていないから、後悔もしてこのhasunohaに投稿もされたんじゃないでしょうか。
中学の頃の比較されていた自分は辛かったけど、その後頑張って、結婚して子ども育てて偉かったね!
と自分自身を褒めてあげてください。
あの時の自分じゃ難しいけれど、いまの自分は過去の自分を認めてあげることは可能ですよ。
報われないうちのスッキリは難しいかと思います。

・どうしてあげれば母は穏やかでいられるのでしょうか。
求めることと満たされることのバランスが整えば、穏やかになると思います。
実際にするには失礼にあたるリスクもあり、オススメできるかは判断しかねますが、
どういう時に穏やかに居れてる?
と聞ける人がいて、その言葉に耳を傾けることができれば、ささやかな変化の可能性はあります。

私も両親に対していろいろ思うところあるけれど、、
参考になればご活用ください。

{{count}}
有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

質問者からのお礼

有難うございます自分の生きてきた道、それがあるから今の自分がある。母の事もこれから先も変わらないと思いますが、母を認め上手く付き合えるようにしたいと思います。有難うございました。合掌

煩悩スッキリコラムまとめ