父親に会いたくない
いつもお世話になっております。
先日、久しぶりに父親(父親と呼びたくもない外道)と電話をしました。祖父が亡くなったこともあり、相続のことで会って話がしたいと言われました。
しかし、私は会いたくないのです。電話だけでも声が震えるのに会ったら発作を起こしそうですし、私が帰れないように親族を集めてきそうです。(2年くらい前に父親+親族に突撃されたことがあるので警戒しています。)
どうにか会わないようにしたいのですが、会うとしたら誰か同行のほうが良いでしょうか?(レンタルなにもしない人とかの同行など)
会わないほうが私にとっては最善の選択なんですよね…複雑性PTSDとも診断されているので、ずっと悩んでいます。
たぶん、寂しいから帰ってきてくれ〜だと思うのですが私の人生なんだから放っておいてとも思います。父親ってどうして何でもかんでも思い通りにしたがるんですか?
支離滅裂な文章で申し訳ありません。
本音は会いたくないです。
ご助言よろしくお願い致します。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
リモート&郵便、自己主張してよい
相続の話はあなたの今後の人生に影響することかもしれないので、内容を知る必要はありますし、相続放棄する場合でも書類に印鑑を押す等の手続きが必要かもしれません。
直接会うのが嫌なら、スマホやパソコンでリモート会議のアプリを通して話をする方法もあります。
また、相続の話ならば弁護士さんに立ち会ってもらっても良いでしょう。
最終的に必要な書類は郵便のやりとりで充分可能ですし。
父親に限らず、誰にでも欲・怒り・怠け・プライドの煩悩があります。
それら煩悩は悩み苦しみの種にもなりますが、違法行為でない限り、自分の煩悩を主張して良いのです。
お父さんだけではなくあなただって、ご自身の欲・怒り・怠け・プライドを他人に主張する権利があります。
相続手続きに関して全く無視するのは色んな方々(役所等)への迷惑になりますから、手続きには協力すべきですが、あなたのやりやすいやり方を主張してみても良いのです。