嫌だったこと。の続きのような文章です。
私は今26で無職です。
ちょっと一個前の一番最初の質問内容の詳しくしたバージョンみたいな感じです。
いつも同じことを考えます。大学を決めるとき、高校のときから始めた馬術部に入りたかった。
でも短い時間の中で、高校やっと引退まで終わったと思ったら、気分が八茶けてのんびりしたいぐでーっとしたいと思う気持ちもあったのと、それは常にあったんだけど、部活がなくなったことで自分を抑えるものがなくなって、何しようかなあって思ってる間に、のんびりとかテレビ見るとか楽しい方に気持ちが持っていかれて、進路のことを、あんまり深く考えないようにしてた。
今日でかけた帰り道に、あの時どうしてたらよかったかって考えた。そしたらこういう風だったらよかったって言うのが7点くらい思い浮かんだ。
自分はそうやって考えるのが好きです。あの時何ができたのかこういう風でこういう風だったらこうできたかも、って。
そういう事はたくさん考えました。考えてたら戻れやしないかなって。
というか頭の中は時を進めないようにしています。いつでも戻れるようにって。だからそれに当てはまらない、今の出来事これからのことがどうでもいいことのように思えてしまいます。できればこのままずーーっとぼーっとして、そのことだけ考え続けいつかあの時に戻らないかと考えてます。
戻れないってことが気持ちが嫌がるんですよ。受け入れるのを。受け入れないんだったら見ずに進むしかないと思う。それは置いといてなるべく見ないようにして自分がどういう人間になりたかったかも忘れてどこの誰ともわからないようにしてれば、他のことはできる。
風なんて考えられん。
あと、そのことで今家にいることも、もうずーーーっと嫌だ。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
こんな考え方、歩み方もありました。
こんにちは。
詳しく聞かせてくれてありがとうございます。
(中略)
何が言いたいかというと、
昔の夢がそのまんまじゃないけど、形を変えてどっかでつながる可能性はあります。
自分の思う一番の近道じゃなくても。
人それぞれ人生の分かれ道は経験します。
自分の思い通りになる道ばかりじゃないけど
後悔したくないから、いつかどこかで遠回りでも繋がるように覚悟を持って選んだ道を歩む。
何もしてないから、夢と繋がる見通しが持てないことが本当は嫌なんじゃないでしょうか。
マイナスのままじゃ終わらない信念。
目の前のできることを重ねて、世界が閉じないように。
まとまりのない答えになってしまってゴメンなさい。
何もしてない充電期間も大事。
充電したら、どこかで踏ん切りをつけることも必要。
そんなことを思いました。
++++++
お返事いただいて、簡単なお礼というレベルでなく、より深い考察からの具体的なあゆみと言葉を聴かせていただき、ありがとうございます。
私の話は中略にしました。
客観的にみたら乗馬に落ち着いたほうがよさそうですが、自分の気持ちに納得するにはもう少し時間がかかりそうですね。
単に自分の気持ちの整理のためだけに大学馬術部を選ぶわけにもいかず、その後の人生設計とのつながりを考えてしまう。
自分のこだわりは大切、だけどそればかりで生きる道を狭める必要もない。
人生の軸として馬とつながる経験をされての現在の無職。
判断を今すぐに急ぐこともないのかなと思いました。
聴かせていただきありがとうございました。
質問者からのお礼
別スレッドでいいのかわかりませんが大事な事なのでスレッドもう一枚だけ、書こうかと思います。
嫌だったこと。
嫌だったことの続きの文章みたいな内容。
の続きみたいになります。
わかりやすく言うと、今26でもうすぐ27になるほぼ無職の物ですけど、大学で馬術部のある大学に入らなかった事をずっと大学選んでるときから後悔してて、卒業してみれば何か変わるかと思ったけどやっぱりずっと充実感がなく嫌なままで、心残りで、だから今からお金を貯めてできれば30くらいにもう一度今度は馬術部のある大学に入学をして、人生をやり直したいって言うか。
それには無駄が多いことはわかってる気はするんですが。他の事しててもどうしてもその事を思い出してしまうって言うか。
半分以上は、そんなの間違ってるって思うんですが、じゃあそれ以外だったら家でずっと無職のままでよくなります。それよりはいいでしょう。
でも家で無職というのも母親が定年退職をする2年以内くらいのことなので、今のうちにどうするかを決めないと困ったことになる可能性もあります。
大学を卒業した後は、しばらく就職しないで、社会人サッカーチームに入っていました。しかし途中でアルバイトを辞めたので、気持ち的にサッカーを楽しむのはひいひいで、そのころ同時にネットで馬の仕事を検索していたところ、JRAの厩務員の年収が平均860万円というのを見て、おお!と思い、試験もとても難しくなれる人は僅かみたいな条件にも魅力を感じたので、受験の条件の育成牧場で研修するために育成牧場を探しました。
行こうって思うところを見つけて23の年の12月くらいに見学体験させてもらいました。そこで決めきれず、半年くらい、サッカーをやるんだと言い訳をして、色んな県のサッカーチームなどを回りました。
それで次の年の、24になる年の6月からその育成牧場へ行きました。
けれども、自分が思っていた、乗馬ライフというか馬ライフは待っておらず、思ったより牧場の仕事が厳しいというより、思ったより自分の身体的能力や、新しい環境に適応で
きず、仕事は少しはできるようになった事もありましたが、馬のぼろとりが一向に早くなれず、高校のときは無我夢中で頑張ればその時皆の平均くらいまですぐ行けたんですが、育成牧場ではとても変な感じで、全然集中が出来ず体も上手く使えず、たぶん本当に大学でも馬術部をあのまま続けていたらこんなに苦労はしなかっただろうと思いました。
そのままその育成牧場で頑張る道もありました。けれどもこんなのではJRAには到底及ばない、一つ下の人が既に居たので、その人に抜かれるかもしれないって思った時、諦める方が簡単なのではないかと思い、寝坊などを続けて、その牧場では受け入れられないと言われてしまいました。それが初めて自分にとっては人にも見える大きな失態でした。
でもその事はまだ反省していません。自分が18で馬術部に入っていればそんな事にはならなかったと思います。
その後は、どうにか派遣かアルバイトでお金がほしいと思い(次の育成牧場を探すべきでしたがまた怒られて寝坊して迷惑かけるのかと思うと怒られるのが怖くて応募できませんでした。怒られるのが、というより失敗が怖かったのかもしれません。)だから何とかアルバイトや派遣で育成牧場で働いてた時より稼ごうと思ったんですが思うようにはいかず、25になる年の8月くらいから殆ど家にずっといてチャットをしていました。
その時のチャットは楽しいところも少しはありました。
それでもずっとそうではいけないと思い26になる年の2月から7月まで週6ペースで派遣を入れたのですがそれも寝坊が重なり6月で行っていたところがダメになったので7月は他で埋め合わせましたがその仕事も期間限定だった為そのまま去年の8月から無職です。
その間に一応馬の専門学校へ行ったり、少し馬の事について勉強したり(と言ってもそんなにがっつりはしてないです)近くにある乗馬クラブが、育成牧場や馬の業界への就職のための研修などを行っているというのを知り、お試しで2週間ほど行きましたが、早くここでやるって決めなかった為に何となくだれてしまって、今年の初めに行かなくなりました。
あと其れの前に有名な育成牧場に応募して電話してみましたが、26で乗り役は取ってないといわれ他の業種なら試験を考えなくもないといわれたのですが、乗り役をずっと考えていたのと、だからそれを捨てる勇気が持てず断ってしまいました。
はっきり言って自分でも書いてみるとダメダメだなって思います。
こんな経験をしてるのに18のつもりで30歳で大学に入り直しても、人生は何も好転しない気はします。
かといって、今から何をしても大学のこともその後のことも取り戻せないようで。
だから何もしないよりは大学もいいかなと思う程度です。
自分ではその大きな育成牧場に乗り役が無理と言われたときに時の流れを感じたのと、乗馬クラブでさえも意地になって行かなくなってしまった自分自身に驚いたというか。馬がやりたいって言うのは結局その程度だったといわれても仕方なくなってしまうというか。乗馬クラブでさえも続けようとしない自分って、一体何なんだろうと思いました。それは本当に馬術部には入れなかった時の後悔から来てるのか?と自分でも自分を疑いたくなってきました。
ですが、行かなくなってから4か月くらいたとうとしています。
正直、今から大学を目指すのは、自分の人生に負担をまた与えるようで賢い選択とは思えないし、3年間又馬から離れることになってそれではやりたいというのが、ホントに馬なのか?って事になってしまいそうです。
ただ乗馬クラブで1年研修させてもらったからと言って今の自分が果たして一年後育成牧場なんかでちゃんと雇ってもらえるのかそれも心配です。
あと何より乗馬クラブの方を選択したら、自分の大学でも馬術部に入りたかった、けど入れずその後嫌な思いばかりしたって言う事を捨てないといけなくなります。
大学の馬術部に自分は頼れなくなるという事です。正直乗馬クラブでも続けた方が楽だろうとやっていたときは思うし今も思うのですが、私は大学の馬術部を諦めないといけないのでしょうか。
スレッドを立てようと思ったのですが長すぎたので ここに書いてみました。お礼になってなくてすみません。