前の旦那が憎い うらやましい 復讐したいと思ってしまう。
回答 1
有り難し 42前の旦那さんとは3年前に離婚しています。
子どもとは月1回面会していました。
イベントに子どもを連れて行ってくれることになっていたのですが、私の弟が私の仕事の時に先に連れて行ってくれていました。子どもは、パパと行きたいと言っていたので行ったことは内緒にしていました。
当日、先に行ったことを知った前の旦那さんは、カンカンに怒り、配慮がないから養育費は止めて子どもとは会わないとメールがきました。
そして、最後のメールが
あいかわらず、頭も悪く人の気持ちが分からない人ですね
そんなんが母親で子どもが可哀想
人の気持ちが分からないから、いつかあなたは僕に捨てられたように、子どもからも捨てられるんだろうね(笑
ざまあみろw
という内容です。
前の旦那さんは再婚し、子どもも産まれるそうです。
どうしても前の旦那さんだけが結婚し、幸せになっているのが許せません。
私が妊娠中は、すでに関係が壊れていたため、話しかけるな！1人になりたい！などといいお腹を触ったこともありません。陣痛がきても、タクシーで行け！産まれても連絡するな！でした。こんなに辛い妊娠、出産だったのに・・・
今は幸せそうにしていることに憎しみやうらみが頭の中にあり、不幸になればいいって思ってしまいます。
人のことを恨んでもなんの糧にもならないのはわかっています。
だけど、辛くて仕方ないんです。
しかも前の奥さんが妊娠中ということで、幸せな妊娠ライフを過ごしているのが納得いきません。
どうか、気持ちが楽になるになれるアドバイスを頂けたらと思います。
子どもの為にと会いたくないのを我慢し面会に応じていました。もう会わないと言ってきたので会うことはないと思います。
などと
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
別れて大正解でした。
元ご主人からの、メール読みました。頭が悪いとか、人の気持ちが読めないとか、攻撃するためにアラを探している、と感じました。イベントなんですから何度連れて行こうと問題ありませんよ。遊園地で同じアトラクションに何度乗ってもいいですよね？元ご主人に花を持たせるための交流ではなく、父と子のコミュニケーションを図る機会です。子どもの成長のために設けられた機会です。また、養育費はこれは父親として支払う義務がありますよ。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという論法ですよね。新生活にお金がかかるから、別れた者には支払いたくない。もしくは支払う余裕がない。縁を切るための口実ですね。何という卑劣さ。拙僧も元ご主人のメールを読んで辟易しました。実に自己中心的であり、全てを責任転嫁してくるいやらしさ。あなたが憎しみを持つのも当然です。
しかし、よくお考えください。養育費はあなたに支払われますが、自分の血を引くお子さんのために使われるものです。支払いを停止しても、仮にあなたから養育費支払訴訟等を提起されたら確実に元ご主人は負けます。支払わない理由をいろいろ主張するかもしれませんが世間一般からは些末なことと、簡単に退けられると思います。要はその程度の人物なんです。自分の子どもなんだから何があろうと面倒を見なければならないのが父親の覚悟です。そんな覚悟さえ満足にできないで卑劣な言い訳をして逃げる元ご主人を憎んで何になりますか。あなたと元ご主人に何があったかは知りませんが、妻子を捨てたというのは元ご主人自らが言っているように事実です。この事実は彼に大きな因、原因とてもいいますか彼は背負うのです。その因に対する果、結果をいつの世かわかりませんが、突きつけられるんです。はたから見ていてわかるのは、こんな男と別れてよかった。会わせない方がお子さんのためですし、大変でしょうが、ご家族の協力を得て、また元ご主人からの援助を受けることなくお育てください。こんな人物と今後とも関わることのデメリットの方が大きいかと思われます。そういうことが早く分かり早く結果をだしたのはあなたの幸いでした。そう考えてください。どうかお幸せに、あなたの歩いた後に幸せという花を咲かせてくださいね。祈っています。浄光寺
質問者からのお礼
私の苦しみに理解を示してくださり感謝しています。
復讐や憎しみを持つのではなく、キッパリ縁を切り、私と子どもが幸せになれることだけを考え前に進んでいこうと思います。
本当にありがとうございました。
