自分が気持ち悪くなってしまいます。
私は高校3年生の女子です。
ここ一年くらい、仲の良い男の子がいます。付き合ってはいないのですが、一緒に帰ったりして、擬似カップル的な感じになっています。正直、とても楽しいです。
でも、「今日は一緒に帰れるかな」とか考えてウキウキしたり、相手に「一緒に勉強しよ」とか誘ったりすると、途端に自分が気持ち悪くてしょうがなくなります。
「何浮かれてんの」「気持ち悪いな」と自分に言ってしまうのです。
自分が気持ち悪すぎて、相手にアプローチもできないし、恋愛とかする気も起きなくなります。
本当はもっと恋愛を楽しみたいのに、この自己嫌悪のせいで辛いです。
急に相手に近づきたくなったり離れたくなったりすることが激しくなります。
離れたくなった時に「好き好き〜」な自分を思い出して更に気持ち悪くなる、という負のループになってしまいます。
どうしたら自分を受け入れることができますか。もっと自分のことを大切にしてあげたいです。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ゆっくり、あなたのペースで、心地良い関係の距離感をはかってね
どちらも自然な反応なんじゃないかな。今、人生で初めての体験をしているわけだから、あなたの中の「異性」「好き」「楽しい」を確認しながら、気持ちが様々に揺れるんだと思うよ。
そして、「こうありたい私」との間で、ブレーキがかかったりしているんじゃないかしら。自分に気持ち悪くなるというのも、(私ってこんな人間だったっけ?)と、(ちょっと待ての私)が慎重にさせているのかもしれないね。
今は、受け入れるということがハードルが高くても、(私ってこんな反応もするんだな)と認めてあげることがあっていいんじゃないかな。
どんな人との付き合いも、いろんな反応が起きるものです。それは、相手あってのことだし、それを受けて感じる気持ちも、みんな初事なのだからね。
ゆっくり、あなたのペースで、心地良い関係の距離感をはかってね。
自然な体の反応
こんばんは。ウキウキする自分と、それに気づいて気持ち悪くなる自分。どちらも本当なのでしょうね。
私もずっと昔、彼女ができて浮かれていました。もう本当にどうした俺?というくらい。多分、ホルモンが何かドバーと出ているのでしょうね。そして、今のあなたはそれに戸惑っているように見えます。
「自分のことを大切にしたい」というのは、恐らく「好き好きー」に素直になりたい、という意味だと思います。けど、もしかしたら過去に感情のまま行動して、痛い目にあったことがあるのかも知れないな、と思いました。或いは他人の情報を詰め込みすぎ。ウキウキと開かれている人を、冷めた目で見てきた経験が、あるのかも知れません。
それはある意味、自分を守る第二の本能みたいなものかも。ウキウキに突き動かされて、何でもオッケーみたいになって、周りが見えなくなって、道を踏み外すかも、と。
だから。
暫くは、この両方を本心だと思って、モヤモヤし続ける自分を許しては如何でしょう。ウキウキも気持ち悪いも、あなたの感情なのですから。「どっちが本当」とか、自分を追い詰めないでも。
人間って、そんな複雑な思いを持って生きているものです。時には決断しなければならない時もあるけれど、今はそのまま彼との交流を楽しんで、良いのではないかしら。
そして、感情というのは必ず変化していくもの。また、行動の積み重ねでしか、それは変わらないものです(長い間会わない、というのさえ行動の選択です)。
因みに、私が結婚を決意したときは、やっぱり何かホルモンドバーだったと思います。今は違うけれど、それは好きじゃなくなった訳でもありません。もっと落ち着いた、安定した感情になっています。
だから、とは言い切れないけれど、そのモヤモヤは嫌わなくていいと思います。
ブレーキは自分のことを大切にしている証拠です。
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
高校3年生という多感な時期、誰かを想って心が弾むのは、自然で尊いことです。しかし、この想いに戸惑い、自分を「気持ち悪い」と責めてしまうのですね。
仏教では、心は「川の流れ」のようなものだと教えます。次々に湧き上がる感情に善悪のラベルを貼り、せき止めようとすると、流れは淀み、苦しみが生じます。「浮かれている自分」を否定することが苦しみの原因になっているようです。
まずは、自己嫌悪に陥ったとき、心の中でこう考えみてください。 「ああ、私は今、それほどまでに相手を大切に想っているのだな」と。
「浮かれ」の正体は、相手への慈しみです。それは決して醜いものではなく、あなたが優しい心を持っている証拠です。無理に自分を愛そうとしなくて構いません。ただ「今は心が躍っているな」と、客観的に眺める練習をしましょう。自分の心を無理に変えようとせず、そのままの感情を許すことが、本当の意味で「自分を受け入れる」第一歩となります。
おそらく、あなたは真面目で慎重な性格なのでしょう。そして時によって「浮かれ」を「恥ずかしい事」「悪い事」と捉えてしまうのだと思います。しかし、その感情も人間の持つ「自己防衛」の1つです。今は高校3年生、「恋愛なんかに傾倒してはまずいのでは?」とブレーキがかかることも自然な働きです。この度合いは人それぞれで、ほとんどブレーキがかからない人もいます。この状況の方がむしろ危険なので、あなたは守られていると捉えて下さい。
決してあなたが変わっている訳ではありません。自分自身を肯定して、輝く未来に向かって歩きましょう。
拝
縁起寺 釋聴法
心の中は揺れるのです
拝読させて頂きました。
あなたが自分の気持ちや態度に戸惑っていることを読ませて頂きました。あなたのそのお気も持ちとてもわかるように感じます。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
人とのかかわりや関係によってそういった気持ちの揺れ動きはとてもあると思います。恋愛感情があれば余計にそう思ってしまうのことはあるでしょうからね。そのような気持ちの揺れも自分の気持ちですからそういうこともありだと受け止めてみてはいかがでしょう。
おそらくこれからのあなたの人生の中で人と関わっていく中でとても多くあると思います。人と信頼関係を結んでいく中でもとてもあるでしょうからね。
年齢によって経験を積み重ねていくと慣れてくることもあるでしょうし、幾つになっても新鮮な気持ちで人とお付き合いなさっていくこともできるのかと思います。
様々な人とのかかわりの中で浮き沈みがあるのも人生です。どうかあなたの人生をこれからも多くの方々と心から豊かに充実して生きて下さいね。
あなたがこれからの未来を素晴らしい出会いやご縁に恵まれ、お互いのことを大切になさり尊重し合い思いやりながら健やかにご成長なさっていきます様に、あなたが大切な人と心から豊かに幸せを分かち合い生き抜いていかれます様に切に祈っています。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。
質問者からのお礼
回答いただけてとても嬉しいです、ありがとうございます。
自分を気持ち悪く思う自分もまた自分なのですね。どちらも受け入れてあげたいと思います。
思えばこのように人を想うことも人生で初めてでした。戸惑ってしまうのも無理ありませんよね。
でも、自分の感情の揺らぎに相手を巻き込まないように気をつけたいと思います。
まだ付き合っているわけではないので、余計に不安になることが多いです。でも関係を確立してしまうのも怖いのです…
回答いただいたこと、これからの人生の糧にしていきたいです。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )