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毒親からの傷の回復に絶望しています回答受付中

回答数回答 1
有り難し有り難し 9

機能不全家族で育った影響で、重い不安障害、自己肯定感が低すぎる、不安型愛着障害になりました。家はすぐ出ますが、環境のせいで、このような病気などになったのに、生きるのが苦しいこと、回復努力は私です。これに納得がいかないので、どう折り合いをつければいいですか?また、親と距離を取るのは、妥当ですか?下は、家族紹介です。
 
(母の記録)・あんたは奪う子で、妹は与える子と言う・あんたの大学で、塾のバイトなんてできるわけない→働き出したら、周囲に自慢しだす・私の大学をバカにする・整形を勧めてくる・急に家に連絡なく来て、部屋が汚いと正座させて長時間怒鳴る。結果、もめて警察くる。・ショックでご飯食べれない時に、毎食食べなさいってキレる。ドアの前に立ち、部屋から出さない。・交通事故に私があったときに、あんたが事故に遭ったのは、部屋が汚いから。などと言い、事故当日に、何往復もゴミを捨てさせられる。・アイドルの子よりかわいくないと言われる。・幼少期から、お母さんは世界一かわいいと聞かされる。私がわたしかわいい?と聞くと無視。・気に入らないことがあったとき、あんたは、お父さんにそっくりね、とキレる。・友達を勝手に選ばれる・リビングに鍵をかけて、父をいれない。・父抜きのtrue familyというLINEグループ・大学やめて、実家にもどれ・気に入らないことがあったら、生活費止める・わたしの部屋のゴミ箱を勝手にみて、これは何?とかきいてくる・病気で足が悪い時に、毎回医者に、この子の座り方が悪いからなんです、という。・小学校で、いじめられたとき、あなたが言うのが遅かったから、悪化したと言われる・バイト中に急に電話をかけてきて、でないと、どうせ夜、遊び歩いてるんでしょと言われる・あなたのせいでお父さんも出世できない。あなたにいくらかけたと思ってるの。あなたのせいで家族みんな我慢してるのよ・お父さんや親戚の悪口を常に聞かされる・あんたの服、おばさんみたい、もっと服の勉強したら?と言う
(父の記録)
・幼少期泣いたらなぐる。子供用キャリーケースで殴られた。・怒ったら、物にあたる
扉を勢いよく閉める、坂道で、車を暴走
・母と常に喧嘩・母が暴走したときに止めない。自分の保身だけ考える・親戚中に母の悪口を言うので、迷惑がられている

2026年1月11日 3:36
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

どうか罪悪感を持たず、ご自身の幸せのためだけに生きてください

これまでの過酷な環境の中で、命をつないでこられたことに深く敬意を表します。よくぞ、生きていてくださいました。

まず、あなたが感じている「納得がいかない」という怒りや理不尽さは、至極真っ当なものです。毒を盛られた側が、なぜ自ら解毒の苦しみを負わねばならないのか。その怒りは、あなたがご自身の尊厳を守ろうとする「正当な叫び」です。無理に折り合いをつけたり、許そうとしたりする必要は今はありません。ただ、「回復への努力」を「親の尻拭い」ではなく、「彼らに奪われた『あなたの人生』を取り戻すための戦い」と捉え直してみてください。それは誰のためでもなく、あなたがあなたらしく輝くための権利です。

そして、親御さんと距離を置くことは、妥当どころか「必須」です。仏教では「恩」を説きますが、それは自らの心身を壊してまで滅私奉公することではありません。あなたという尊い命(仏性)を守るために、物理的・精神的に徹底して離れてください。それは「逃げ」ではなく、新しい人生を始めるための「門出」です。

家を出る準備をされているその勇気を、心から支持します。どうか罪悪感を持たず、ご自身の幸せのためだけに生きてください。


縁起寺 釋聴法

2026年1月11日 7:01
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴38年,理系,専門は電気工学・情報工学 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・木・金・土・日曜日は、8:00~20:00です。 火曜日と水曜日は18:00~20:00での対応となります。 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

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