習い事の先生に嫌われたかもしれないです
ある習い事をしているのですが、現在、A先生とB先生合同の集団レッスンとA先生の個別レッスンを受けています。そして、B先生の個別レッスンはどんな感じなのだろう?もっと上手くなりたいから受けてみようと思って先日受けてみました。それをA先生が見ており、少し悲しそうな失望した様な顔をされていました。その後集団レッスン時のA先生の態度が明らかに前と違い、目が合わない、笑いかけてくれない、指導の時に前は熱心に指導してくれたのに他の方の指導のついでに見るというような感じでB先生の個別レッスンを受けたことをすごく後悔しています。A先生の個別レッスンを受ける時に掛け持ちはダメだと知らずとても失礼な事をしてしまったので謝りたいのですがどう切り出して良いか分かりません。直球で「掛け持ちはダメでしたか?」と聞くのも「ダメじゃないよ(本当は嫌だけど)」と返答されそうですし、謝って今までの関係に戻れるのか怖いです。
A先生の事は尊敬していますし今までのような関係に戻りたいです。
お坊さんからの回答 3件
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気持ちをきちんと伝えてくれる生徒には丁寧に接してくださるはず
どの先生に教わるのか、選ぶのは生徒の自由でもあると思うのですが、掛け持ちはダメというルールなのですね。
また、生徒の(いろんな先生からも学びたい)という前向きさも、先生側からは(移り気で私では物足りないのだな)との印象も受け、ショックや悲しみ許せなさも感じられたのかもしれませんね。
先生に気を遣って謝るのも機嫌を取るようでモヤモヤしますが、あなたには理由があってのことだったのですよね。まずはルールを守れなかったことを詫びましょう。「ルールがあったにもかかわらず、他の先生のレッスンも気になってしまい、上達したい一心でした。事前に許可も得ずに勝手なことをして申し訳なかったです。先生からのご指導には感謝しています。これからもよろしくお願いします」と、素直に伝えませんか。
先生も、気持ちをきちんと伝えてくれる生徒さんには、丁寧に接してくださると思いますよ。
お伝えなさるのは、出来るだけ早いほうがいいと思います。
「大切な気持ちを、そっと伝えるために」
Amiさん、ご相談をお寄せくださり、ありがとうございます。
あなたの文章を読みながら、上達したいという一心で行動しただけなのに、大切に思っている先生との関係が揺らいでしまったように感じて、どれほど胸が苦しかっただろうかと思いました。後悔や不安、気まずさが重なっておられるのですね。
今回のことは、「もっと学びたい」「成長したい」という真面目な思いから生まれた出来事だったのだと思います。それ自体は、決して責められるものではないはずです。ただ、人と人との関わりの中では、思いがすれ違ってしまうこともあります。こちらに悪気がなくても、相手の心には別の受け取り方が起きてしまう――それは誰にでも起こりうる、弱さをもった私たちの姿なのでしょう。
謝りたいお気持ちがあるなら、「掛け持ちはだめでしたか?」と是非を問う形でなく、「もっと上手くなりたくて受けてみたのですが、先生のお気持ちに配慮が足りなかったかもしれません。もし不快にさせていたら、申し訳ありません」と、あなたの思いと反省をそのまま伝えてみてはいかがでしょうか。相手の答えを引き出そうとせず、まず自分の気持ちを差し出す形です。
私たちは、正しく振る舞おうとしても、いつも思い通りにはできません。それでも、気づいたところから、できる一歩を踏み出していく。その姿そのものが、関係をあたため直す力になるのだと思います。
どうか一人で抱え込まず、あなたの大切にしてきた学びの時間が、また穏やかなものとなっていきますように。いつでも、またお話しくださいね。
十分です
とても丁寧に状況を見ておられて、その分、心が揺れてしまっていますよね。
まずお伝えしたいのは、あなたの「もっと上手くなりたい」という動機自体は、何も悪くありません。
今回つらいのは、技術の問題というより、人と人との感情のズレを一身に背負ってしまっていることだと思います。
A先生が見せた態度の変化は、事実として「そう感じられた」のであって、あなたの思い込みとは限りません。ただし、それが「あなたを罰したい」という意図かどうかは、外からは分かりません。多くの場合、こうした反応は、
・自分が選ばれなかったように感じた
・信頼関係が揺らいだと感じた
という感情の問題であることが多いです。
ここで大切なのは、
正しさを確認することより、関係を大切にしたいという気持ちを伝えることです。
切り出し方としては、「掛け持ちはダメでしたか?」という是非を問う形ではなく、こんな言い方が比較的安全です。
「先生にきちんとお伝えできていなかったことが、ずっと気になっています。
上手くなりたい一心でB先生のレッスンも受けてみたのですが、
後から、先生に失礼だったのではないか、悲しい思いをさせてしまったのではないかと感じました。
私は先生をとても尊敬していますし、今までのご指導に本当に感謝しています。」
これは「非を認めて裁きを求める謝罪」ではなく、
気持ちを共有するための言葉です。
謝る目的も、「元に戻してもらうため」ではなく、
自分の誠実さをきちんと差し出すためと考えてください。
相手の反応は相手の課題であって、あなたがコントロールできるものではありません。
それでも、誠実に伝えた上で関係が戻らないとしたら、
それはあなたの努力不足ではなく、その関係があなたに過度な緊張や罪悪感を強いる形になっていたというサインでもあります。
尊敬する相手だからこそ苦しいのですが、
本来、学びの場は「委縮して試すことを恐れる場所」ではありません。
あなたは、学ぶことに対して真剣だった。
その事実だけは、どうかご自身の中で否定しないでください。
まずは、落ち着いたタイミングで、気持ちを丁寧に言葉にしてみてください。それで十分です。
質問者からのお礼
ご回答して下さった藤堂尚夫様、中田三恵様、鈴木秀彰様、ありがとうこざいました。
本日A先生とお会いしたのでその時に無断で掛け持ちをしたことの謝罪をしたのですが「選手を目指すなら指導方針とかで考えないといけないけどあなたは別にそういう感じじゃないでしょ?大丈夫だよ〜。」とご返答頂きましたがその後の個人レッスンでは、前は持ち時間を超過しても熱心に教えていただいておりましたが本日は時間内、レッスン内容もあまり量の無いもので、許していただけたのか少し不安なご対応を頂きました。
多分まだ先生の心の中では傷ついているのだと思います。
どうすれば良いのかは現状まだ分かりませんが、わだかまりが少しでも早く解けたら良いなぁと感じています。



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