馬鹿な入院患者が同じ病棟にいる
いつもお世話になっております
私はみなさまの後押しもあり、とある病院に入院しました
しかし、入院先は辛いものです
馬鹿がいます。人のことを馬鹿にしたり、大声で話したり
こういう人は注意したら、キレるという厄介な面も持っています
半グレな方なので鬱陶しいです
ホールでギャーギャーやかましいです
看護師に伝えても何の解決もしてくれません
どう馬鹿と付き合えば良いでしょうか
その馬鹿はアルコール依存症です
お金の執着がひどいです
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
禁断症状も。せっかく医療に繋がったのに、落ち着きませんよね
せっかく医療に繋がったのに、これでは落ち着きませんよね。
依存症の症状として、幻覚幻聴などが現れることもあります。また、薬物やアルコールなど依存摂取物を減量・中止した際に禁断症状も起こるでしょう。
その方々も、苦しみの中で、回復を願い戦っておられるのかもしれません。
せめて、防音がなされている場所で過ごせたり、イヤホンなどができればいいのですがね。あなたには、自助グループに参加しながら、日常を送る訓練などが合っているように思いますが。
環境も大事ですからね。ここでは、余計に苦痛が起きますよね。担当医の受診がある時に、自助グループも紹介してもらいましょう。
そして、ハスノハに繋がりながら、こうして話をしましょう。仏様は、お見捨てにはなりませんからね。
それが依存症。しっかり観察して
入院という決断をされたのですね。それは簡単なことではありません。まず、その一歩を踏み出されたこと自体を、私は大切なことだと思います。
そして、入院してみると、周囲の人の様子がどうしても目に入りますね。大声で騒いだり、人を馬鹿にしたりする人を見ると、腹も立つでしょう。
けれど、その人もまたアルコール依存とのこと。つまり、お酒を断たれた状態で苦しんでいる人でもあります。
こういう時に、「あんな人とは違う」と思うのも自然ですが、もう一つの見方もあります。
「依存症とは、ここまで人を乱してしまうものなのか」。そう観察してみることです。
ギャンブルも、お酒も、一時の快楽のために、もっと大きな価値を失ってしまう危険を持っています。その点では、形が違うだけで同じ問題を抱えていると言えるかもしれません。ですから、「あの人は馬鹿だ」と見るよりも、「依存症とは恐ろしいものだ」と見る方が、あなた自身の治療には役立つのではないでしょうか。
そしてもう一つ。
「自分も、こうはならないようにしたい」
そう思う気持ちは、治療を続けていく大きな力になると思います。私はその決意を応援しています。
仏様から見たら人間全員がバカ
悟りを開いた仏様から見たら、入院している人もそうでない人も、みんなバカに見えるでしょう。
欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩によってギャーギャー騒いで毎日を暮らしているのが私達なのです。
怒ったり悲しんだりしてわめくのは怒り煩悩によって苦しんでいる。
楽しくて騒ぐのは欲の煩悩によって苦しんでいる(騒がずにいられないウズウズの衝動に突き動かされている)。
何かの依存症で欲しくて欲しくてたまらないというウズウズと、病院で騒がずにいられないウズウズは、本質的には同じなのです。
六根(眼耳鼻舌身意)と六境(色声香味触法)から入力されてくる刺激や情報に対していちいち過剰反応してしまうのが、悟っていない私達の日常です。
悟っている仏様から見ると、「なんでそのようなことでいちいち騒ぐのだろう」と思われるかもしれません。
ということで、病院の外にも中にも大バカと中バカと小バカがいますが、仏様から見たら全員がバカであり大差ないので、注意すべきは私達自身の中のバカの原因(欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩)なのだと思います。
バカな患者の声にいちいち心が反応してしまうのも、欲・怒り・怠け・プライドのせいかもしれません。
質問者からのお礼
ありがとうございます
確かに依存性とは恐ろしい病気だと改めて思いました
また、自分もそうだと思うと、気を引き締めて回復したいなと思いました
この入院が良いものとするため、人は人、自分は自分と考えていたいです



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◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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