口の悪い友人
20年付き合いのある友人がいます
とにかく、口が悪くて最近悪化しています。
ともに同い年の子供がいるのですが、子育ての価値観が真逆。私はこどもに優しく寄り添う育児。
彼女は昭和の価値観の育児。児相に通報されたこともあります。
私からすれば、その育児は良くないとおもうのですが、彼女からみると私の育児は甘やかしすぎで、引きこもりになるといいます
それに、あうととにかく口が悪い。けなされることも多々あります。
そんなんなら、付き合わなければ良いのですが、
彼女はとにかくマメな人で、
私は遠くに住んでいるのですが、わざわざ高速を使って遊びに来る。私は車が運転できないので、私の行ってみたいところに連れて行ってくれる
洋服も似合いそうだから、とくれる。
実家の母が具合が悪いと、様子を見に行ってくれる、
他にも何かと手を貸してくれるのです
いつもありがたい、とおもうし、
助かってるし、心強い。
でも、ひどい。
今はあんまり連絡をとらないようにしてるのですが、いつも私のSNSをチェックしてコメントをくれます
この年でバッサリ切るという勇気も私にはなく、
のらりくらり付き合っています
どうしたものか、悩んでいます
お坊さんからの回答 4件
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対等な関係なの?良き関係でいたいのなら、変化を起こさないとね
でも… 嫌な気持ちになったり、傷つくのでしょ?
言えないのですか?
「貶されるのは気分が悪い。自分の考えを押し付けないで」って。
友人に、何かと世話にもなっている。だから、遠慮して言えないのでしょうか。
どういう関係なのだろうかと思ってしまいます。20年も付き合っている友人関係。長い付き合いですが、対等な関係なのでしょうか。いくら友人が口が悪くても、サバサバしていると言うよりも、無遠慮な人だなと感じてしまいます。
相談したわけでもないのに、子育てや子どものことを、とやかく言われたくありませんよね。対等な関係なら、嫌な気持ちになった時は相手にハッキリ伝えましょう。それが、友達ですよ。
酷いのでしょ?
そんな想いまでして、のらりくらりなんて。あなたも、友人の善意に甘えていたい気持ちがあるのではない?
私なら、助かったことには感謝も伝えつつ、無遠慮な言動には注意するでしょう。言葉遣いも、あまりに乱暴ならば聞いていられませんし、そのような人とはお付き合いしたくありませんけれどね。
のらりくらりでもいいですけれど、いつまでも貶され続けますよ。
良き関係でいたいのなら、何か変化を起こさないと、いつまで経っても同じ状況のままですからね。
また笑って会える距離まで
ご相談いただきありがとうございます。
20年のお付き合いとなると、簡単に「縁を切りましょう」とも言えませんし、
「そのまま付き合い続けましょう」とも言いにくいものですね。
お話を読んでいて感じたのは、おまとさんとご友人は、見ている世界がかなり違うということです。
おまとさんは、「人を傷つけないこと」「相手の気持ちに寄り添うこと」
を大切にしておられるように感じます。
一方、ご友人は、「厳しくても言うべきことは言う」
「面倒を見るなら最後まで面倒を見る」
という価値観を持っておられるのかもしれません。
ですから、おまとさんには攻撃的に聞こえる言葉も、ご友人の中では「本音を言っているだけ」という感覚なのかなと思います。
ただそういったことが続く中で、おまとさんはその違いに疲れておられます。
けれど同時に、助けてもらったことや、支えてもらったこともたくさんある…
だから嫌いになり切れない、だから悩んでおられる。
今、人間関係で苦しくなっている状況は
「付き合う」か「縁を切る」かの二択で考えてしまっておられるからだと思います。
ですが私は、その間にもたくさんの選択肢があると思っています。
会う回数を減らす。
育児の話はしない。
価値観がぶつかる話題は避ける。
感謝は伝える。
けれど傷つく距離には近づきすぎない。
そういった付き合い方もあります。
人はそれぞれ違う世界を持っています。
だから仲の良い友人同士でも、完全に分かり合うことはできません。
大切なのは、相手を自分の世界へ引き込むことでも、
自分が相手の世界に飲み込まれることでもなく、
お互いが心地よく立てる距離を見つけることなのだと思います。
20年のご縁です。
無理に切らなくても良いでしょう。
ですが、無理に我慢し続ける必要もありません。
少し距離を調整しながら、
また笑って会える関係を探してみてくださいね。
ご自身の感情に素直に、心が穏やかでいられる距離を保ってみて
ご相談ありがとうございます。20年来の友人のことで、感謝と心苦しさの間で揺れ動くお気持ち、よく伝わってまいります。
仏教には「中道(ちゅうどう)」という教えがあります。極端に偏らず、無理のない自然なあり方を大切にするという考え方です。白か黒か、すなわち「完全に縁を切るか、今まで通り我慢して付き合うか」の二択だけで関係を決める必要はありません。現在あなたが実践されている「のらりくらり付き合う」という適度な距離感は、決して逃げではなく、お互いの心を守るための立派な「中道の知恵」と言えます。
ご友人は行動で優しさを示してくれる反面、不用意な言葉であなたの心を傷つけてしまいます。しかし、その言葉の刃をまともに受け止める必要はありません。子育ての価値観は人それぞれであり、あなたの愛情深く寄り添う育児は決して間違っていません。
相手の親切には「ありがとう」と感謝しつつ、傷つく言葉には「それはあなたの考えですね」と心の中で線を引き、受け流しましょう。心が歪んでしまうほどの我慢は禁物です。ご自身の感情に素直に、心が穏やかでいられる距離を保ちながら歩まれてください。
拝
縁起寺 釋聴法
なかなか難しいですが…
拝読させて頂きました。
ん…なるほど…確かにそういう人はいますよね…。あなたのお気持ちわかるように感じます。お気持ちお察しします。
私の身の回りにもそういう人はいますね。未だに昭和の暴言や暴力するような人です。
やはり暴言や暴力に対してはしっかりと線引きする必要があると思います。
それ以外の面倒見のいいとこや親切なところは尊重して付き合っていくのもありかと思います。
なかなか難しい局面めあるかもしれません、もしかしたらこれから決定的なことがあって決裂してしまうこともあるかもしれませんし、逆に親しくお付き合いなさっていくかもしれません。
様子見ながらでしょうね…。
あなたや皆さんがこれからも仲良く穏やかに生きることできますように、お子さん達がお健やかにご成長なさいますように切に祈っております。至心合掌
質問者からのお礼
たくさんのアドバイスをありがとうございました。
よくよく考え、たぶん、私自身が孤独になりたくないから今まで付き合ってきたのだと思いました。ここはひとりになってもいい、それでもやはり、言葉を大切に扱える人との付き合いを大切にしたいとおもいます。ありがとうございました。



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