自分の行動を後で気にしてしまう
人と会話した時の相槌とか、行動で家に帰ってきてから後悔する事が多いです。
その場では何ともないのに、家でゆっくりした時に色々思い出して後悔してしまいます。
強迫性障害もありますが、後からどうすることも出来ない事で落ち込みます。
過ぎたことなので何もできないですし、もしその言動で嫌われても何も出来ません。
嫌われるのが怖いです。
親になったのに他の大人とのコミニュケーションが上手くできないでいます。上手に話している人を見ると羨ましくなります。
そのような人になりたいと思いますが、自信がなく話し出すと緊張で声が裏返ってしまいます。
子供にもこんな親で申し訳ない気持ちです。子供も大人しく控え目に育ってきています。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
多くの人が良好な関係を望み、誰かを責めたり嫌うことを避ける。
いろいろと思い出して自己反省をしてしまうのですね。どうですか、反省の後、実際に不安事は起きましたか。
心配していても、実際には最悪なことは回避できたり、乗り越える力だって持っていますよ。あなたは、ちゃんと社会生活の中で、生きてこられています。
コミュニケーションは、発するばかりがやり取りではありません。笑顔で挨拶をしたり、話している人の方を見たり、相槌や頷きも、良好な関係を築くコミュニケーションなのです。相槌で、どんなことが気になってしまったのかな。相手の視線や表情で気になることがありましたか。
周りも大人の付き合いを心がけてくれます。多くの人が良好な関係を望み、誰かを責めたり嫌ったりすることを避けます。優しさを向けてくれる人のほうが、多いのですよ。
もし、あなたが周りの反応に困ることがあれば、そのときは一緒に対応を考えていきましょう。何かあれば、ハスノハがあると頼ってくださったらいい。悩む時には、「大丈夫」だと自分に言い聞かせ、認めてあげてくださいね。
拘泥からの解放
ご相談、誠にありがとうございます。
あなたが家に帰ってから「あの言葉でよかったかな」「嫌われていないかな」とぐるぐると考えてしまう、その苦しさは本当によくわかります。正直申し上げると私も同じです。
仏教では「執着」という言葉がありますが、あなたが苦しいのは過去の出来事そのものではなく、その出来事を何度も頭の中で繰り返してしまうことへの執着です。
お釈迦様は「苦しみは出来事から生まれるのではなく、その出来事への心のしがみつきから生まれる」と説いていました。
つまり、帰宅後に自分を責め続けているあなたの心は、すでに存在しない過去の場面を相手に、今も戦い続けているのです。
でも、「嫌われるかもしれない」と怖れるその繊細な心は、裏を返せば相手をそれだけ大切に思っている証であり、子どもに申し訳ないと感じるその気持ち自体が、あなたが誠実な親である何よりの証拠です。
仏教の「慈悲」とは他者だけに向けるものではなく、自分自身にも向けてよいもの。
だから今日だけは、帰ってきてぐるぐると考え始めた時に、「この苦しみに気づいている私は、それだけ人を大切にできる人間なのだ」と、自分にやさしい言葉をひとつかけてみてはいかがでしょうか。
肩の力を抜いて、さぁ、気楽に参りましょう。至心合掌。
落ち着いて相手を思いやりながら
拝読させて頂きました。
あなたが人とコミュニケーションを取った後にとても悔やんでしまうことあるのですね。詳細なあなたのことや周りの人達のことわからないですが、あなたがそのようにお悩みなさるお気持ちわかるように感じます。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
私もよく後から後悔することありますね、人に足して自分のことを言い過ぎてしまったり、或いは逆に言い足りなくて充分伝えることができなかったこともたびたびありますね。実は昨日もそういうことがあってとても反省しているところです。
話している方の態度が急変して私から離れていきました。その際はあまり気にしてはいなかったのですが、今日思い返してみると余計なことを言ってしまったことに気がつきました。
自分と人は違いますからほんの些細なことでも人によっては気にしていることってあるものです。それは相手も自分もそうですからね。
なかなか全てのことを気にしすぎてしまいますと言葉に出せなくなってしまいます。ですからできるだけ落ち着いて穏やかに相手に対して誠意をもって接していくことがとても大切だと思います。
口は災いの門、とも言いますからね。
あなたがこれからも多くの方とのご縁の中でお互いのことを心から尊重し思いやり、親しくご縁を深めていくことできますように、皆さんと一緒に和やかに毎日を生きることできますように切に祈っております。至心合掌
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。
他人と良好な関係を築きたいと必死になっていて上手く話せずあとからも色々と気にしてしまっていました。
そんな自分も受け入れて少し自分にも優しくしたいと思います。



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