習い事での出来事
中1の娘が9年続けている習い事で悩んでいます。
悩みの原因は2つあり、1つ目は指導者が自分にだけ挨拶をしてくれない。「おはようございます」と言っても言ってくれず他の子が挨拶をしたら「おはよう」と返したり、他の子達が順番に「ありがとうございます」と言ったら「は〜い」と返すけど自分にだけ無言で…今日も無視されたと悲しい気持ちになり家で泣くことが増えてきています。
私としてはしっかりしていて良い指導者だと思っていたので娘の気のせいでは?と思っていましたが度々言ってくるのでやはり無視されてるんだなと思います。私の事嫌いなんだわ。って言う娘に対し、人間誰でも合う合わないや好き嫌いがあると思うけど、子供が挨拶してるのに返さないのは指導者としても人としても残念な人なんだよ。と気にしないように伝えてます。娘もそうだね、残念で可哀想な人だね。と言って気持ちを落ち着かせていますが、やはり傷付いています。
最近こんな事が続く中で2つ目の悩みも出てきて…それは、習い事のなかで同じ時期に入り、ずっと仲良くしている子が急にマウントをとるようになり、容姿の事を馬鹿にされたり、休憩時間も他の子の所に行き話してくれなかったり。逆にその子が1人だったら娘の所に来るみたいだけど…娘は他の人とも話したりもするけど最近は1人でいる事も多いみたいで、指導者の件で私に話してくれた時に実は最近…とこの友達の事も教えてくれました。
私はその子自身の人間関係も変わってきていて、他の子といたいと思っているのかもしれないし、ただ、容姿の事は傷付いているんだから言わないでほしいと伝えた方がいいよと娘に話しました。
この2つの件が重なって、今まで大好きだった習い事が辛い状態になっていて、もう辞めたいと言う時もあったり、気にしない!強い人間になる!と言って、まだやりたいと思う気持ちもあったり、毎日感情がグチャグチャになっています。
私としては、大好きで長く続けた習い事をあと1.2年、中3くらいで清々しく娘がやりきったと思う時が卒業かなと思っていたので、この嫌な気持ちのまま辞めてしまうのはとても残念です。
娘も私も小さな事かもしれないけど悩んでいる状態です。よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
新たなチャレンジに迷いや不安を持たないよう。本人の決断を尊重
娘さんがやりたいと言って始めた習い事でしょうし、「頑張りたい」を応援してあげたいですよね。ですが指導者の態度は、生徒の頑張りを傷つける行為です。よくこのような状況にありながら、ここまで通われたと思いますが、とても頑張れるような環境ではなく、娘さんにとっては習い事に行くことが、指導者にも会うことになり、苦痛の中で我慢をしてきたことだろうと思います。
仲間からの態度も、悔しいだろうと思います。味方のいない中で、指導者にも言えず、どんな気持ちでレッスンを受けてきたのでしょうか。あまりにも不憫ですよね。
そちらの教室は、どのような形態なのでしょうか。生徒を虐げる行為は、指導者の資質を問われることです。このままでは、娘さんの心を潰されてしまうのではないですか。無視は暴力と同じことですから。他の生徒も扱いの違いに気づくでしょう。指導者が避けている生徒。そうなれば、いずれ娘さんは孤立していくのではないでしょうか。娘さんのSOSは深刻だと受け止める必要があると思います。他の教室に移ることは難しいのでしょうか?
私の子も習い事をしていましたが、辞めるタイミングは本人が決めました。
心の傷にならないように。そして、新たなチャレンジに迷いや不安を持たないように。辞める時期は、ご本人の決断を尊重してあげましょうね。
かけがえのない時間だからこそ
ご相談ありがとうございます。
お気持ちが出ては消え…出ては消え…を毎日繰り返して、疲れ果ててしまいますよね。決して些細なことではありませんし、親子共にお心がいたむ大変な事態だとお察し申し上げます。
先ず読んでいて、胸がぎゅっとなりました。娘さんのことを丁寧に見て、一緒に悩んでいる、一所懸命なお母さんの切実な気持ちが伝わってきました。
これまでの対応はとても良かったと思います。娘さんの「無視された」という訴えをちゃんと信じてあげたこと、「残念な人なんだよ」という言葉で気持ちを整理させてあげたこと、どちらも温かい対応です。
指導者の件について言うと、「気にしない」と頭でわかっていても、毎回傷つく体験が積み重なると心はすり減っていきますよね。それでも帰宅後にお母さんに話せていることが、今の娘さんの大きな支えになっています。できる限り、そのままのお母さんでいてあげてください。
友達の件は、「仲良しのいじり」ではなく、繰り返されているなら十分つらいことです。「言わないでほしいと伝えてみたら」というアドバイスは正しいです。ただ、「うまく言えなくても全然あなたのせいじゃない」という逃げ道もセットで伝えてあげると、娘さんが動きやすくなります。
「辞めたい!」⇔「まだやりたい!」の間で揺れることは、それだけその習い事を大切にしてきた証拠です。そして一つだけ覚えておいてほしいのですが、9年間続けた事実は、辞めても消えません。
もし今の環境が安心できない場所になっているなら、今「辞める」ことは逃げではなく、自分を守るための賢明な判断です。
今すぐ答えを出さなくても良いでしょう。
「どうしたい?」と答えを求めるより、「最近どう?」くらいに留めて聞いてあげる時間を大切にしてみてください。
お母さん自身もお疲れのことと思います。娘さんのためにここまで考えられるお母さんが傍にいることが、今の娘さんの一番の力だと思います。
何にせよあまりご無理なさらずに。折れてしまう前に退却する、出直す、そんな心の身軽な生き方も試してみてください。合掌。
指導者にしっかりとお伝えしましょう
拝読させて頂きました。
娘さんの習い事での問題で娘さんもあなたもとても傷ついてしまい心を痛めておられること読ませて頂きました。詳細なあなたや娘さんやその習い事の指導者やお友達のことはわからないですが、あなたや娘さんの辛い思いを心よりお察しします。
その指導者の方がどのような性格で娘さんのことをどう見ているのかわからないです。けれどもそのように挨拶もせずに無視しているようなことは看過できないと思います。
保護者であるあなたから一度落ち着いてその指導者に対してお話しなさってみてはいかがでしょう。何故娘さんにそのようなひどい態度をなさるのかしっかりと落ち着いて伺ってみてもいいと思います。
それと習い事でのご友人からのひどい言葉についても指導者に確認なさり、指導者からも注意して頂きましょう。
お子さん達の関係の中でもほんの些細なことかもしれませんけれど、見た目のことでもおとしめるようなひどいことを言うのは言語道断です、悪言です。
今のうちからしっかりと悪言をやめるようにいじめをやめるように注意を促してもらいましょう。
それでも一切指導者が態度を改めなかったり、適切な指導をなさらないのであれば、その習い事の本部や協会にご連絡なさってあなたや娘さんの辛い思いをご相談なさってみてはいかがでしょうか。具体的にどのような団体なのかはわからないですけれどもしっかりと事務局等にお伝えなさってみることは必要かもしれません。
それでも一切改善が見込めないのであれば別の支部等に移って習い事を続けることもできると思います。
指導者の方が心を改めていしっかりと娘さんにご挨拶なさり、娘さんがいじめやひどいこと友達から言われることないように、娘さんが安心して習い事を続けて健やかにご成長なさっていくように、あなたが安心して娘さんを育てていくことできますように、皆さんがこれからも仲良く幸せを分かち合い生きることできますように切に仏様や神様や皆さんのご先祖様にお祈りさせて頂きます。
そしてあなたや娘さんや皆さんを心より応援させて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
お礼のお返事が大変遅くなりすみませんでした。
お坊様の回答にグッと胸が熱くなり、ポロポロ涙がたくさん出ました。
母として、今まで続けてきた事をこのような辛い気持ちで辞めるのは…という思いが強かったのですが、今まで続けてきた事には無駄は無く、続けてきた事実は消えないし、逃げではないという事に心が軽くなりました。
娘のその後の近況としては、習い事の進級試験があり、試験に合格したい!頑張りたい!という気持ちで前向きになっていたので応援し、様子を見てきました。結果をみて継続するか辞めるかを考えたらいいなと思っていました。
結果は合格し、これからもやりたいと今もなお頑張っています。
心配事の2つの件は…実は不思議ことに、こちらで相談してから指導者が挨拶してくれたり、優しく話しかけてくれて、母娘で??となっていたのですが、最近その指導者が辞める事が発表されました。
辞めるから挨拶したり優しくなったの?と思いましたが良かっのかなと思っています。
もう1つの友達の件は、何度かいじられる事があり、気にしてる事を本人に伝えると謝ってくれて、その後は言われる事もなく、仲良くしているようです。
進級し、新しい仲間も増え、娘自身も気持ち新たに楽しんでいる姿が見られ、ほっとしています。もう少し娘の挑戦をそばで応援していきたいと思います。
悩み、辛い気持ちに寄り添い、アドバイスをしてくださりありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )