友人を作る気力
こんにちは。
私は30代で、数年前から心身の体調を崩して、実家のある町に戻りました。
いまは一人暮らしをしていますが、繋がりといえば家族や親戚だけです。
もともと住んでいた土地では、家族が側にいない代わりに友達が多くいました。
ですがこの数年は、友人を作る気力がなく、お茶をしたりご飯に行ったりするような友達はいません。
友達ができたらいいなと思いますが、今の自分には仕事や趣味をするパワー、新しいコミュニティに飛び込む気力がないのです。
そんな中で、理解してくれる友人を探すのも一苦労だと思ってしまっています。
まわりとの価値観の違いも大きくなっている気がして、元々連絡をとっていた人達とも疎遠になりつつあります。
私は体調を崩してから、あまり頑張りすぎないような生き方をしてきました。ボロボロの自分に気がつき、自分を大事にしたいと思いました。
ですが、ほとんどの人はそのような生き方はしていなくて、厳しい社会に心をすり減らしながら生きているように見えます。
そして話してるうちに、苦しくなってしまいます。元々人に影響されやすい体質で、人の悲しみや苦しみなどに反応してしまいます。エンパスというみたいです。
私はこれから、ひとりぼっちで生きてくしかないのかなと思ったり、それでもいいかと思ったり。
誰かとおしゃべりしたい気持ち、昔のように人と関わりたい気持ち、今はひとりの方が安心だという気持ち。
いろいろ考えています。
なにかアドバイス頂けたら嬉しいです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
誰とも代わることのできない、あなた。そばに願う仏がいるよ。
「エンパス」私も似た傾向があり、生きづらいと感じています。ここまで、いろんな人に支えられながら、歩いてきました。自分の感情に大きく揺れ、周りの感情に振り回されながらも、みんなで生きてきたのだなと感謝もしています。
これからは、わからない。だって私も周りも世の中も変わっていくのですから、「私」であるために整えることを大事にしています。
あなたも自分を大事にしようと努めておられるのですね。体調の変化はSOSですものね。
何を大切にしたいのか。何を大切にできるのか。自分ができることは限られていますが、自分に問いながら無理のない心でありたいものですね。
仏教では『独生独死独去独来』と説き、「一人で生まれ、一人で死んでいく。この世に一人で来て、一人で去っていく」と。誰とも代わることのできない、尊くも儚い私の いのちであると、教えてくださいます。
一瞬一瞬の縁を大切に。それは一人は孤独で寂しいということではなく、あなたのそばに願う仏がいるよということなのです。ハスノハがその縁に気づかせてくれたのではないでしょうか。
私には、信仰がありますから、今の社会での繋がりが永遠ではないことを知っています。家族も友も仲間も、ずっと一緒ではいられないでしょう。繋がっていても、「私はひとり」なのです。だから、信仰が何より支えであり、信仰により繋がった人たちとはこれからも浄土まで一緒でしょう。ひとりの時間も、この先この世にひとりになろうとも、私には安心があります。
あなたにも、揺るぎにない繋がりを。ハスノハで、こうしてお話をするのも良いですね。
気力を振り絞って、人とつながろうと、焦る必要はありません。
こんにちは。心身のお辛い時期を乗り越え、ご自身を大切にする生き方を選択されたこと、本当に素晴らしいご決断だったと思います。
「誰かと話したい」という願いと、「ひとりが安心」という本音。これらが入り混じって葛藤するのは、ごく自然なことです。仏教では「諸行無常」と説くように、私たちの心も、取り巻く環境も、常に移り変わっていきます。「一生このままひとりぼっちなのでは」と不安に思われるかもしれませんが、今のその状態が永遠に続くことはありません。
エンパス気質で周囲の苦しみに共鳴してしまうあなたは、人一倍優しく、繊細な心をお持ちなのでしょう。今はまだ、すり減った心のエネルギーを少しずつ蓄える「お休みの時期」なのだと思います。無理に新しいコミュニティに飛び込んだり、気力を振り絞って人とつながろうと焦る必要はありません。
私たちの人生は、自分の計らいを超えた様々な「縁」によって成り立っています。今はどうぞ「ひとりでいる安心感」を存分に味わい、ご自身をいたわることだけを大切になさってください。ご自身のペースで心穏やかに過ごしていれば、機が熟したとき、自然な形で今のあなたにふさわしいご縁が必ず結ばれます。
拝
縁起寺 釋聴法
あなたを第一に考えて下さいね
拝読させて頂きました。
あなたは体調を崩してしまい実家にもどり生活なさっているのですね。その中で新たな人との関りを持つような気力が湧いてこないのですね。詳細なあなたのことはわからないですけれど、あなたが人と関わらず生きていくことに不安を感じているのですね。あなたのその不安なお気持ち心よりお察しします。
以前あなたは友達とも関わりながら積極的に活動なさっておられたのだと思います。今は精神的にも疲れてしまって新たな友人などの人間関係を作るのがとてもしんどくなってしまい、会話するのも苦しくなってしまうのかもしれません。
あなたの心は未だ疲れが取れていないのかもしれませんよね。
できれば今あまりムリなさらずにあなた自身の心身をゆっくりといたわり休めてあげてみてはいかがでしょうか?
私達人間は誰しも限りがあるものです。あなた自身も今までかなりムリをなさってきて精神的にもとても負担があったのかと思います。先ずはあなた自身のことを第一に考えて休めてあげて下さいね。
あなたの心身をいたわるためにも例えばお寺や人事にお参りなさってみて仏様や神様やご先祖様に手を合わせてみて、あなたを仏様や神様やご先祖様に受け止めて頂きましょう。
あなたの気持ちをありのままに仏様や神様やご先祖様にお伝えなさり受け止めて頂き、受け入れて頂きましょう。
そうしてあなた自身の心身を回復なさってみて下さいね。
少しずつあなた自身の心身が回復に向かっていく中で少しずつこれからの未来にお向き合いなさって下さいね。
もしよろしければ様々なお寺で開催されている写経会や法話会や座禅会などにも気軽にご参加なさってみて下さい。
そして少しずつご縁を広げてみて下さい。
あなたがこれからも仏様や神様やご先祖様に受け止められて心身共に癒されてご回復なさいますように、沢山の素晴らしいご縁に恵まれて健やかに豊かな毎日を生きることできますように切に仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂きます。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。
またあなたのお気持ちお聞かせ下さい、あなたを心よりお待ちしてます。至心合掌



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )