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職場での不公平感から解放されたい回答受付中

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有り難し有り難し 2

私はサラリーマンをしており、つい最近、過労による鬱病で休職しました。現在は復職しており問題なく働けていますが、不公平感に常に苛まされています。
私は月の休日が3日しか取れないほど働いているのに、私に仕事を振る他の部署の同僚は、毎日20時か21時頃にはさっさと退勤してしまいます。
職掌のうえでは私が担当する仕事には違いないのですが、その同僚は私を進捗報告の会議の報告などのメール連絡で充分であろう些事に毎日呼び出すため、私が実際に手を動かして自分の仕事ができるのは夜21時を過ぎた頃からです。
私が毎日なん時間も会議室に押し込まれ、出席を怠ると叱責される立場だと知っていてなお、平気で業務を私に手渡して早々と帰る姿に怒りを覚えてしまいます。
先日、とうとうその同僚に対して、「あなたが毎日不必要な会議に呼びつけるから実働が遅れているというのに、業務の進捗ばかり催促するのはどういった了見か。そんなに早くしてほしいのならば自分も少しは残業して手伝うなり、会議の頻度を減らすなり、頭か手のどちらかくらいは使ってはいかがか」と声を荒げてしまい、その同僚を職場で泣かせてしまいました。
残業代が少ないため、残業するほど時給あたりの待遇は悪くなります。
理屈では私と同僚の業務範囲は異なることは分かっているのです。ただそれでも、私は同僚よりも苦労している、自分ばかりが損しているという風に他人と比較して不公平感をずっと感じてしまいます。
私はきっと職場のメンバーから客観的に見て嫌な人間です。
比較から抜け出すのはどうすればよいのでしょうか。

2026年5月4日 19:40
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

SOS

ご相談、ありがとうございます。

まず、あなたの怒りは真っ当です。月に休日が3日で、鬱で倒れた経験がある。それでも諦めずに復職して、毎日深夜まで歯を食いしばって働いている。その状況で怒りが溢れたのは、あなたが「嫌な人間」だからでは決してありません。それだけ真剣に、誠実に仕事と向き合ってきた証拠です。どうか、自分を責めないでください。

「他人と比べるから苦しい」とはよく聞く話です。でも、あなたのその不公平感の原因はそれではありません。実際に「不公平な状況」に置かれているからです。
問題は比較するあなたの心ではなく、比較せざるを得ないほど差がある「現実」の方にあります。だから、比較しない自分になろうとして苦しむより、その差を少しずつ縮める方向に力を使う方が、ずっと自然で建設的です。

具体的な対処として、まずは記録を残しましょう。会議の頻度、退勤時刻、休日出勤の日数、それらを客観的事実として数字にする。これはあなたを守る大切な武器になります。
次に、上長に現状を伝えてください。「同僚が悪い」という話としてではなく、「このままでは再び倒れてしまうかもしれない」という話として。鬱からの復職者に対しては、会社側にも配慮する義務があります。
感情論ではなく、労務管理の問題として話せると、周りも動きやすくなります。一人で抱え込まないでください。
また、会議への出席についても整理を求めてください。全部出る必要があるのか、報告だけで済む回があるのか、上長を通じて仕分けしてもらう。あなた一人が我慢し続けることが、解決策ではないのです。

人は「自分だけが損している」と感じるとき、どうしても比較の対象に意識が引っ張られます。同僚が早く帰る背中が、やけに目に刺さる。その気持ち、よくわかります。でも、その視線を少しだけ、自分自身に向けてみてください。今日も倒れずに働いた。それだけのことを、ちゃんと認めてあげてほしいのです。
これは「我慢しろ」という話ではありません。状況を変える努力をしながら、同時に、今日ここまで踏ん張った自分を、もう少し優しく見てあげてほしい、ということです。
鬱から立ち直って、毎日深夜まで働き続けている。それだけで、本当に相当なことです。あなたは十分すぎるほど、頑張っています。どうか適切な措置を講じてもらえますように。

2026年5月4日 22:15
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有り難し
おきもち

現代はやたら「背負い込んでる」人が多いと思う。 わざわざ自分が背負い込まなくても良いようなものまでも、率先して背負い込んでる。 なのに結局悩んでる。自らの意志で背負い込んだはずなのに。 そこのあなた、身に覚えありでは? ほら、そうやって決めつけてしまう癖、見直しませんか? 放り出すのが早すぎやしませんか? 40代半ば愚僧の超個人的なボヤキだと思ってください。 私の回答が誰かの人生の潤滑油になれば幸いです。 常にいろいろ勉強中。死ぬまで修行は続きます。ここhasunohaも道場のひとつです。 お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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