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お坊さんの食事

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有り難し有り難し 37

お世話になっております。今回はとっても気になったので質問させて下さい。

簡単に言うと、お坊さんはどんなお料理を食べている(いた)のでしょうか?

お寺のお料理といえば精進料理や菜食(?)と思い浮かびますが、しきたりなどあるのでしょうか?
特に修行時代の食事や思い入れのあるお料理、エピソードがありましたら教えてください。
自身の心身の健康のために是非とも参考にしたいです。

過去の質問と重複するかもしれませんが、ご回答のほどよろしくお願い致します。

2014年9月18日 22:23

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

制限するといいこともあります

僧侶の資格を取る為の修行中はいわゆる精進料理ですが、その後の生活においては、ほとんどの僧侶が、出されたものを食べているだけだと思います。肉も魚も食べます。

『不殺生』という戒律(仏弟子としての決まりごと)があるので、肉を食べてはいけないと思われている方も多いですが、これは「殺してはいけない、ということは食べてもいけないということではないか」という拡大解釈から生まれた発想だと私は認識しています。事実、東南アジアなどの厳しい戒律を守っている僧侶も、いただいたものは食べています。
じゃあ、なんでもいいことにすれば、と思われるかもしれませんが、制限するといいこともあります。

青うめさんは心身の健康のために参考にしたいということですが、私の場合、
○修行中、肉や魚を食べなかった
○学生時代に減量のあるスポーツをしていた
という2点からお話をさせていただければ、
「食べるものにある種の制限をかけると、神経が研ぎ澄まされ、世の中が輝いてみえる」
という、ことがあります。

例えば、干しブドウ一粒を手のひらでしげしげと眺め、匂いを嗅いで、創造力を充分に働かせたのちに、それを舌先にのせてみてください。そして、ゆっくりと感触を味わい、滋味を感じながらゆっくりと食べます。
こういった作業をすると、食事そのものがこれまでと確実に変わってまいります。これは食事に限ったことではありません。お金も時間も、健康も、命も、これしかないと思うと意識が変わります。やがて人生が輝いて、、、、きたらいいですね!

2014年9月24日 11:05
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有り難し
おきもち

住職のかたわら、大道芸人PRINCOちゃんとして幼稚園保育園など各種施設、...

ワシの修行時代は・・・

 そうですね。ワシの修行時代は食事は出汁まで野菜を使っておりました。野菜や果物の皮などを袋に詰めて、出汁を取っていました。残り物は4・9のつく日の夕食にカレーとして頂いておりました。
 年に2回ほど特別な日がありまして、懇親会がありまして、そこではいわゆるdinnerが頂けました。
「葷酒山門に入るを許さず」という看板がたまにお寺にありますが、これは『葷』=大蒜、韮、玉葱、葱、などの匂いの強いものは野菜でも不可。お酒はもちろん不可。戒律で厳しく食事内容も制約されております。 ただ、頂いたものは基本的に残してはなりません。
 修行が終わったら、あまり関係なく食事はしておりますが、なるべく、気を付けるようにはしております。
得意料理は精進フカヒレというものを最近発明しました。精進グラタンも作れます。大豆で作った肉モドキも売ってますので,から揚げやひき肉料理も肉なしで作ることも出来るようになりました。ただ、味は薄いのが欠点です。

2014年9月20日 14:25
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有り難し
おきもち

ちょい悪坊主を目指しています。尊敬する人は一休さん。

質問者からのお礼

お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
大鐡様、増田様、ご回答ありがとうございます。
まだまだ治るまでに時間がかかりますが、参考にさせていただきます。

「お坊さんのことを知りたい」問答一覧

禅の心

以前、代々ご家族の血縁でお寺をされている長男のお坊さんとお付き合いさせて頂いておりました。 私は、小さい頃からずっと日本の文化が 好きです。行動や意味、全てに想いが詰まっていると思うからです。禅もそうだと思います。宗派や教えは違いますが、修行する意味、教えの意味、そこにある想いは一緒だと思うのです。 彼は継ぐ決心が出来ず、実家のお寺を離れて大学生をしている時に出会いました。彼のお父様にお会いした時、すごく違和感を覚えました。言葉では表しにくいのですが、冷たい…ドライな感覚です。彼もお坊さんになる決心をして、修行に行くまでの期間、その違和感に似たものが私の中でどんどん大きくなっていきました。偏見の言葉や、権力には敵わないなどの発言も多くなっていきました。お父様そっくりでした。 お別れした後、周りの方からは「私達には分からない世界だからそれは仕方ない」「私達には分からない重圧があるのだろう」と。 それが私には納得がいきません。生きていくだけで辛い事、苦しい事が沢山あります。それはお坊さん一般人関係なく平等にあるものだと思います。 お寺の世界とは、一般の世界とは違うものなのですか?今まで自分が信じてきたものが分からなくなる時があります。

有り難し有り難し 10
回答数回答 1

坊主と乞食はどう違いますか?

挑発的なタイトルで申し訳ありません。もっとマイルドにしたかったのですが、字数の関係でできませんでした。決してお坊さんを馬鹿にしてやろうとか、悪口を言ってやろうとかいう気持ちはありません。むしろ日々尊敬しております。なのでそこの所をご理解いただけたら幸いです。 本題に入ります。 まことに、大変失礼な質問だとは思いましたが、心の中にふと思い浮かんでしまいました。 仏教書を読んでいたら、「仏教の出家者は一切の生産活動を放棄して修行に専念しなければならないので、一般の人たちからお布施をもらわないと食べていけません。」とありました。 その部分を読んだ時に浮かんだことは、「お布施をすることによって、お布施をした人にはなんのリターンがない。これでは乞食に施しをするのと同じでないか?」ということです。 もちろん、お布施をすることによって功徳が積める、物惜しみに打ち勝つことができるというのは分かっているのですが、現代人にそんなことを言ってもそれが何だよ?と鼻で笑われるでしょう。もし私が誰かに「坊主と乞食って何が違うの?笑」と聞かれたら私はなんと答えればいいのでしょうか? ちなみに身近なお坊様(そこそこ名のある立派な人です)にこの質問をしたら「違わないんじゃね?」とのことでした。ハスノハのお坊様方はどうお答えになりますか? 大変罰当たりな質問だと思います。このことで私の身に不幸が起こったら甘んじて受けるつもりです。しかし、後学のためになんとかお答えしていただければ幸いです。

有り難し有り難し 59
回答数回答 3

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