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心配事を抱える力回答受付中

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有り難し有り難し 1

わたしは、とにかく心配性な性格です。人生、心配事を無くすというのは無理だと思うので、心配事や悩みを抱えられるキャパシティを広げる方法や向き合い方を教えていただきたいです。
ホクロが増えれば皮膚がんだと絶望したり、家族の体調が悪いと酷く焦燥したり、ネガティブなニュースを見ると将来を悲観したり…。
去年結婚して、お金や新居のことも考えるようになりました。24歳で結婚して、優しい夫に恵まれ、家を建てることを考えている…すごく有り難くて幸せなことは分かっているのですが、ライフステージが変わり更に悩みごとが増えて正直抱え込めなくなっています。
夫に、もしものことがあったら、夫の仕事はキツくないだろうか?、物価高のなかローンは無事払えるだろうか、
など考えればキリがありません。
悩みが増えたのもそうですが、少しでも心配事があると、それが小さなことでも凄く大袈裟に考えてしまうのを何とかしたいです。人から見れば些細なことでも、わたしは大騒ぎしてしまいます。
仏教のことが書いてあるサイトで、『執着を捨てると良い』とありましたが、
私は、大きな病気は怖いし、夫や親には苦しい思いは少なく、かつ笑顔で過ごして欲しいし、これからも夫と2人で幸せな生活をしていきたい、と執着しまくりで中々難しいです。
どうすれば、いまの悩みや将来の不安と上手く向き合えるでしょうか?
昔はお恥ずかしながら、たくさんのお酒やメンタルの薬でボヤかして対処していたので、健康的な対処の仕方が分からない状況です。
どなたかお力を貸していただきたいです。

2026年6月6日 1:08
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

今ここにある「現在の幸せ」に目を向け、感謝することです。

ご相談ありがとうございます。とても繊細で、愛情深いお人柄が伝わってまいります。優しいご主人に恵まれ、幸せな日々を送られているからこそ、それを失うことが怖いのですよね。あなたの心配は、ご家族を大切に想う深い愛情の裏返しでもあります。

仏教の「執着を捨てる」という言葉に悩まれたようですね。確かに理想ではありますが、私たち人間が愛する人への思いや健康への願いを完全に捨てることなどできません。仏様は、そうした執着や煩悩を抱えた弱い私たちを、ありのままに受け止め、救い取ってくださる存在です。「これからも夫と幸せに生きたい」と願うことは、ごく自然で尊いことです。どうかご自身を責めないでください。

大切なのは、まだ見ぬ「未来の不安」に心を奪われるのではなく、今ここにある「現在の幸せ」に目を向け、感謝することです。起きていない未来を悲観するより、今日一日、ご主人と笑顔で過ごせたことを喜び合いましょう。

また、メンタルのお薬を服用されたご経験があるとのことですので、一人で抱え込まず、主治医の先生の指導の下で適切な治療を続けることも極めて大切です。お酒で不安を紛らわすことは、お体にも心にも負担となり、かえって心配事を増やしてしまいますのでお控えくださいね。

あなたはもう、ご自身の弱さと向き合い、より良く生きたいと願う力を持っています。どうか焦らず、今ある幸せをゆっくりと味わいながら、ご自身のペースで歩んでいってください。


縁起寺 釋聴法

2026年6月6日 6:14
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

質問者からのお礼

ありがとうございます。
自分のペースで、いまできることを考えてやっていこうと思います。☺

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