男友だちが婚活を始めた
4~5年仲良くしていた男友だちの態度に我慢の限界がきて、4ヵ月くらい連絡を断ってから彼のことに執着しなくなったら私自身すごく楽になりました。
時々食事をおごってもらいますが、今までのように一緒に朝まで過ごしたりすることもなくなりました。
私と会わなくなってからの期間は、
婚活を始めて、女性を紹介してもらい、デートを重ねたけど、どちらの女性も気が利くし申し分ないけど心が、休まらなく疲れてしまうと愚痴をこぼしていました。
私と会っていた時が
ものすごく『楽だった』と言っていましたが、これって、この男友だちの本音かもしれないが、よっぽど私は都合がいい相手だったのかと、痛感しました。また、少し腹立たし気持ちも沸いてきました。そう思っていたのなら、何で今まで一緒にいる時に大切に想ってくれなかったのか‥と。
私も彼のことは応援するけど、きっと、恋愛感情を抱くことは今後ないと思いました。
それは、彼が相手と向き合うことをしない人だからです。
暴力はふるわないけど、言葉の暴力をたくさん受けて心が傷つけられたことは、やっぱり今でも思い出します。
この男友だちと食事をするくらいならば問題ないでしょうか?
また、婚活相手の愚痴を言ってきて、聞いてほしいと言われたらどう対応するのが一番いいでしょうか?
よろしくお願いいたします
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
暴力を振るうような人、友とは言いません。謝ってもらおう。
『楽だった』という言葉は、「気兼ねなく親しい」という意味があるかもしれませんが、「遠慮もなく、無神経に振る舞い、配慮がない」というようなネガティブな意味も持ちますよね。
あなたは彼のことを「相手と向き合うことをしない人」と言い、言葉の暴力振るわれ傷つけられてきたのですよね。それって、最低じゃないですか。友達なら、そんなことはしません。そして、傷つける人を「友」とは言いませんよ。
私なら、そんな人と食事になど行きたいと思いませんし、連絡も断ちます。なぜ、そんな人の愚痴など、聞いてやらにゃならんのですか。配慮もなく、いい加減に接してくるような乱暴な人とは、接したくもないです。腹立たしい。
あなたも、今後の付き合いを、しっかり考えられたほうがいい。そして、傷つけられたことを伝え、きちんと謝ってもらいましょう。
彼からの愚痴には、ただ川の流れを眺めるように受け流すこと
ご相談ありがとうございます。彼への執着を手放し、心安らかな日々を取り戻されたとのこと、仏教でいう「離苦得楽(苦しみを離れ安らぎを得る)」を自ら体現されましたね。その一歩を踏み出せたご自身を、まずは大いに褒めてあげてください。
彼が「一緒にいて楽だった」と後から気づいたことに対し、都合よく扱われたと腹立たしくなるお気持ちはごく自然なものです。しかし、過去に彼があなたを大切にできなかったことと、あなたが彼に「心地よい居場所」を与えられたという事実は別のものです。人に安らぎを与えられたご自身の深い慈愛を、どうぞ誇りに思ってください。
今後のお食事についてですが、あなたのお心に無理がない距離感を保てるのであれば問題ありません。ただし、彼の婚活が進み、新たなお相手ができた際には、その方への配慮(けじめ)を持つことも大切です。
また、彼からの愚痴には「あなたはそう感じているのですね」と、ただ川の流れを眺めるように受け流すのがよろしいでしょう。言葉の暴力に傷ついた過去がある以上、ご自身の心を守ることを最優先にしてください。彼が自分の心と向き合うのは、彼自身の課題です。あなたはこれからも、ご自身の穏やかな日々を大切になさってください。
拝
縁起寺 釋聴法
欲の煩悩に気付くこと
欲の煩悩や怒りの煩悩は悩み苦しみストレスの原因になります。
その男友達とお話することは、あなたにとって楽しいこと(欲の煩悩が刺激され、もっと話したい、また話したいと思うこと)なのかもしれません。
実際には、彼から傷つくことを言われたり、彼からそれほど大切にされなかったりする場面もある。
身体に良くないけど美味しい食べ物、自転車で走るのが楽しい道だけど危険な凸凹道、それが彼との会話です。
まずは、彼と話したいと思う「欲の煩悩」に気付くこと。
煩悩に気付きながら、「あ、気をつけないと危険だな」と安全運転しながら会話しましょう。
「なんだかんだ言ってやっぱり彼といると楽しい」からと、欲のままに暴走してしまうと、傷ついたり損をしたり失敗したりするリスクがあります。
欲の自転車でスピードを出すと楽しい、気持ち良い!でも道の凸凹で転倒するリスクがある。
そう思って安全運転を保ちましょう。
飲み会で楽しくなりすぎて部下にセクハラ発言してしまうオジサンとかも、欲の煩悩(若い子たちと飲めて楽しい嬉しい)で安全運転を忘れてしまうのです。結果、傷つけたり傷つけられたりします。
そうならないように気をつけましょう。
質問者からのお礼
早朝からのお返事ありがたく頂戴致します
私は心地よい時間を過ごせた幸せな時期もあったという気持ちを
大切にして、相手の婚活を応援しながら自分のことを大切にしていきたいと思いました。
また婚活を始めて相手の女性に疑われるような言動も、とらないように気を付けていきます。
彼が幸せになってほしいと思います
最後に、お坊様、貴重なご意見ありがとうございました
自転車に例えると、すごく分かりやすい内容で、もし、会話する事や多少世間話することもあるなかで、
『自転車!ブレーキブレーキ!』と自分が安全な道から外れないように必要以上な付き合いはしないように肝に銘じます。
ありがとうございました。
中田様
今後はかかわらないように自分のことを大切に生活していきます。
婚活を何の為に始めたのか?
考えれば愚痴などこぼしている場合ではないですよね
わたしはわたしの人生を謳歌します
ありがとうございました



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )