私が話すと何故か場の空気が悪くなる回答受付中
お久し振りに相談させていただきます。
障害者施設に通う中で、恐らく新しい利用者さんがルールから外れた状態にあったので「ここではこうするんですよ」と教えました。その後職員さんと、今注意したことで思い出したんですけど、といった具合に世間話を始めました。すると先程の利用者さんが入ってきて「だから私が悪いっていうのですか」と被害妄想っぽいことを言われました。私は相手のトーンに合わせて「私今、スタッフさんと話してるんですよ」と断言しましたが何が気に食わなかったのか私の悪口を言い始め、他の方に嫌な思いをさせてしまう事態に発展してしまいました。周りは、100%私が悪いと批難してきて、その場にいられなくなりました。
思えば、ここ数ヵ所私が利用した『家以外の他人と顔を会わせる場所』で、私の言葉1つで空気が重くなることが多いと感じました。同調ハラスメントが怖くて相談したら相手を怒らせたり、冷凍庫が十分なスペースか心配をしたのにわがまま扱いされたりと、気付けば私が悪者になっているのです。
そんなことがあって、人に会うのが嫌、同じ空間にいるだけで十分、話したくないという心境です。今日から施設に行くのもやめてます。でも本当は、これからも話をしながら日々の『生きている』感覚を失いたくないです。
どうやって自分や他人と向き合えばいいですか。それか、いっそのこと嫌われてから施設を辞める方がいいですか。
すごく下手な文章でごめんなさい。
お坊さんからの回答 4件
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障害者施設での相手の受け取り方で、誤解されてしまうのかも。
それは、あなたも嫌な思いをされましたよね。
障害者施設での出来事という点、また利用者さんの中には、会話を結びつけて自分事として受け取っていかれることがあるのでしょう。
今回のケースでも、ルールをお伝えした件と、世間話の件(内容)は、全く別の話であって、利用者さんのことを言ったのではないわけですよね。ですから、誰が悪いという話ではないのです。
ただ、障害者施設に通う利用者さんの中には、自分のことを批判された・責められた・私のせいと、誤解して聞いてしまわれることもあるという点において、あなたも気をつけて会話するほうがいいのでしょうね。
ただ…普通の会話なのに、相手の受け取り方で、誤解されてこちらが怒られてしまうのは納得がいかないですし、空気が重くなるのは居心地が悪いですよね。あなたが悪者にされてしまう場所には、行きたくなくなりますよね。
職員さんは、間には入ってくださらないのかな。
利用者同士だと、あなたに対抗意識のある人もいるのかもしれません。とにかく突っかかってくるという相手には、あなたの発言を正しく受け取ることが難しい場合があるのかも。
あまりにも理不尽に感じる時は「私が言いたかったことは、〇〇ということなんです」とだけ説明を添えて、その場を離れることで自分を守りましょうね。相手と自分の境界線を越えないことで、自分の心を守っていきましょうね。
こうやってお話をしていても、あなたの説明はとても良くわかり、しっかり伝わってきますよ。ですから、施設の環境が合わないのかもしれませんね。もっと気軽に、楽しく、お喋りしたいものですよね。
伝えたことと、伝わったこと
桜空さまのお話を読ませていただきました。
まずお伝えしたいのは、私は桜空さんが人を傷つけようとしているようには感じませんでした。
むしろ、ルールを守ろうとしたり、気になったことを伝えたり、良かれと思って行動しておられる方なのだと思います。
だからこそ、「なぜ私ばかりが悪者になるのだろう」
という思いが生まれてしまいますよね…。
ただ、私は今回の出来事を読んでいて、一つ気になったことがありました。
それは、桜空さんは「何を言ったか」はよく見えているのですが、「相手にどう聞こえたか」は見えにくくなっているように感じたことです。
桜空さんから見れば、「ここではこうするんですよ」
と教えただけかもしれません。
けれど相手からすると、
「注意された」
「責められた」
と感じた可能性があります。
もちろん、相手の受け取り方にも問題はあったはずです。
しかし、人間関係では正しさだけで物事は決まりません。
どれほど正しい言葉でも、相手によっては攻撃と受け取られることがあります。
私は貴女が悪いと言いたいのではありません。
むしろ、長い間たくさん傷ついてきたからこそ、人一倍正しさを大切にして生きてこられたのだと思います。
けれど人は、正しいことを言われた時よりも、理解されたと感じた時の方が心を開きます。
ですからこれからは、「これは私が言うべきことだろうか」
「職員さんに任せた方がよいだろうか」と一呼吸置いてみてください。
それだけでも人間関係は変わっていくと思います。
そして、施設を辞めるかどうかですが、私は今すぐ辞める必要はないと思います。
文章の最後に、「本当は話をしながら生きている感覚を失いたくない」
と書いておられました。
私はそこに桜空さんの本音を感じました。
人が嫌いなのではなく、人との関わり方に疲れてしまったように思えます。
でしたら、全部の人と関わろうとしなくてもよいです
仲の良い人と話すだけの日があってもよいのです。
人との距離感は、近づくことだけでなく離れることも学びです。
貴女は今まで、人の気持ちや場の空気を背負い過ぎてきたように私には見えます。
ですからこれからは、「ここまでは私の役割、ここから先は相手や職員さんの役割」という線を引くことも大切になってくると思います。
どうか、ご自分を責め過ぎないでくださいね。
落ち着いて対応すればいいと思います
拝読させて頂きました。
なるほど、そんなことがあったのですね。あなたがとても不安や心配なさっていることとても伝わってきます。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
その施設に中の方もだいぶ敏感になってしまっていてあなたがおっしゃったことに対して過剰に反応しているのではないかと思います。些細なことでも本人にとっては自分が否定されたと感じて自己防衛本能で感情的になってしまうことはあると思います。
であればかえって落ち着いて一息ついて冷静に見守っていけばいいと思います。ムリに言葉を発するのではなくて相手の言うことを落ち着いて聞いていればいいと思います。
ずっと永遠に悪口ばかりが続くわけではないでしょうし、悪口ばかり言っていたら周りの人達も離れていってしまうでしょう。
あわてることはありません、心を落ち着けてみて決して自分を追い込まずにゆっくりと話を聞きながら対応なさってみて下さい。
人の言うことは流してもいいのです。全ての受け止める必要もありません。
あなたは決して悪くはないのです。穏やかに話を聞いていきましょう。
あなたが先ず心穏やかにご生活なさることできますように、周りの方々の話を聞きながら冷静に対応なさり安心して毎日を生きることできますように、切に祈っています。そしてあなたを心より応援させて頂きます。
大切なのは、少しでも摩擦を減らす工夫です
ご相談ありがとうございます。文章から、人と温かく関わりながら日々の「生きた感覚」を大切にしたいという真摯な思いが伝わってきますよ。決して下手な文章ではありませんから、安心してくださいね。
今回の件、ルールを教えたあなたの指摘自体には何ら間違いがありません。ただ、コミュニケーションにおいて、人間は正しい言葉そのものだけでなく、その際の「言葉遣い」や「口調」、また話すタイミングなどから、様々な感情を抱く生き物なのです。
さらに世の中には、残念ながら許容力が小さく、料簡の狭い受け取り方しかできない方もいらっしゃいます。しかし、他人の心そのものを変えたり、相手の抱える煩悩をあなたが消してあげたりすることは、誰にもできないのです。
そこで大切になるのが、少しでも摩擦を減らす工夫です。具体的には、「より丁寧な言葉遣い」や「相手の気持ちに寄り添った対応」を心がけてみることです。これは決して「相手のわがままを認める」ことや、「あなたが折れて我慢する」ということではありません。ご自身の心を守り、物事をより円滑に進めるための、賢い「知恵」なのです。
いっそのこと嫌われてから施設を辞める、とお考えになるのは、まだ時期尚早だと思います。人と関わりたいという今の尊いお気持ちを諦めず、その「知恵」をお守りにして、少しずつご自身や周囲と向き合ってみてくださいね。
拝
縁起寺 釋聴法
質問者からのお礼
線引き、確かにそうですね。私は昔から何でも背負いこみすぎな節があって、疲れてしまっていました。頼るのが苦手かもしれません。小さい頃から『甘え』は悪いことだと教えられたのもあるかもしれません。
非現実的な話ですが、未来予知の能力があって私の発言で相手の受け取り方がどうなるのかが分かればいいのですが、現実はそうはならないので、『むずかしいことしらんぷりん(ポムポムプリンの楽曲より)』も大切だと、回答を読んで感じました。
これから周りに思いっきり頼ってみます。ありがとうございます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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