結婚が怖いです。
私は、一時期は結婚を諦めていましたが、やっぱり独身で生きるより、結婚して愛する人を幸せにしたいと、婚活をしていました。同じ福祉の仕事をしている二歳年上の男性の方と知り合い、彼の人を助けたいという本質的な生き方に共感し、優しくて愛情深いところが大好きになりました。お互い好意があり、結婚前提でお付き合いをするか、価値観や人生観のすり合わせをしています。
しかし、私は家庭環境のトラウマがあり、結婚が怖いです。父が母に暴力を振るう、父と弟がギャンブル依存症で、借金を繰り返し、家族関係は良く荒れました。今は長年ギャンブル依存症に向き合って、特に酷かった弟は自分で稼いで、家族に迷惑をかけなくなりました。
30代になり、今は問題解決能力が上がって、人生勉強になって良かったと思っています。彼は、とても優しい愛情深い人で、父のように暴力を振るったり、高圧的な怒り方はしない、私の事を守ってくれる人だと思います。深い傷になっている家族関係の事を考えると、私は幸せな結婚なんて無理だと思ってしまいます...
結婚に求める事は、ギャンブル依存症など、トラブルがない家族関係で、社会貢献をしながら、細々とささやかな幸せを共有しながら穏やかに暮らしたいです。
彼が病気になった時は、献身的な看病をして、看取るまでが深い愛情だと思っています。
過去に影響されないで、未来を明るく生きる為にはどうしたら良いでしょうか?
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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寄り添ってくれる彼に甘えてもいいんじゃないかな。幸せになろう
あなたが不安になるのは、当然だと思います。家庭環境から、強く影響を受けてきたのですものね。家族が彼にどう影響を与えるのか、私も幸せになれる力があるのだろうかと、ネガティブな感情に引っ張れていきますよね。
だけど、それはわからない。
ということは、決まるわけではないということです。
あなたの幸せを邪魔されてたまるものですか。彼とあなたの幸せは、2人で築いていくもの。何より最優先に考えていけばいいのですよ。あなたが犠牲になることはないのです。誰もが幸せになる権利があるのだからね。
素晴らしい人と巡り合ったのです。大切にあたためていきましょう。
彼には、あなたの家族のことを話せましたか。打ち明けるには勇気もいるでしょう。彼が受け止めていくよと言ってくれるなら、寄り添ってくれる彼に甘えてもいいんじゃないかな。幸せになろう。幸せになれるよ。
今日を感謝する。
ハスの花さん
文章を読ませていただきながら、ひとつ感じたことがありました。
もしかすると、結婚が怖いのではなく、
「幸せを信じて、また傷つくこと」
が怖いと感じておられるのかな?
お父様の暴力。
弟さんのギャンブル依存症。
荒れた家庭環境。
本来、安心できるはずの家庭で苦しい思いをされた方なら、
無理もないことだと思います。
人は経験から学びます。
火傷をした人が火を怖がるように、
深く傷ついた人が結婚を怖がるのも自然なことです。
ただ、その経験があるからこそ気になることがあります。
ハスの花さんは、
「幸せな結婚なんて無理だと思ってしまう」
と書かれています。
けれど、これは本当に事実でしょうか。
もしかすると、「私は幸せになってはいけない」
ではなく、「幸せになったあと失うのが怖い」
なのではないでしょうか?
私たちは過去の経験を通して未来を予想します。
しかし、未来は過去の繰り返しとは限りません。
むしろ、暴力の苦しさを知っている人は暴力を嫌います。
依存症によって家族が壊れる悲しさを知っている人は、その兆しに敏感になります。
家庭の辛さを知っている人ほど、
穏やかな暮らしの有り難さを知っています。
傷は不幸の証ではなく、
人生で学んだことの証でもあります。
それでも今日という日を大切に生きること。
そんな積み重ねなのだと思います。
未来の幸せを心配するより、
今日、笑えたこと。
今日、感謝できたこと。
今日、誰かに優しくできたこと。
そうした小さな灯を一つずつ増やしていく。
その先に、
気がつけば「明るい人生だったな」と振り返る日が来るのではないでしょうか?
お互い好きなら結婚しちゃえよ。価値観や人生観とか家庭環境とか過去のこととか未来のこととか考えてたらお婆ちゃんになっちゃうよ。結婚してお互いにすり合わせ妥協、調整していってもいいんですよ。
どんな家庭であっても
拝読させて頂きました。
あなたは今までの家庭環境のことで結婚することにとても不安を感じているのですね。詳細なあなたや皆さんのことはわからないですけれども、あなたがそのようにお感じなさることはとても伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
どのような家庭であったとしても全く問題もトラブルもないということはないと思います。何事もないように外からは見えても多少は様々な問題となる様なことは抱えているものです。それをご家族で助け合いながら試行錯誤していくこと、多少なりとも乗り越えていくものだと思います。
あなたが不安になってしまうこともあるでしょうけれど、その方と一緒にお話しなさりながらあなたの思いを分かち合ってみてはいかがでしょう。きっとその方もあなたの思いを受け止めてご一緒に考え支え合っていくことできると思います。
あなたの未来はこれからです。どうか大切な方と一緒に助け合い分かち合いながら人生を生きて下さいね。あなたとその人そして皆さんを心より応援させて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
とても気持ちが救われて、涙が込み上げました。親身に寄り添って頂き、ありがとうございます。胸に抱きしめて、生きていきます。本当にありがとうございます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
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