老いと更年期が怖い。不惑=老害は嫌
いつもお世話になっております。昭和~平成初期を生きた
人たちが怖いです。いわゆる団塊世代、団塊ジュニア世代、
バブル(新人類)世代です。
彼ら彼女らの時代背景を見てみると、戦争、優生主義、
高度経済成長期に迎合した根性論などが蔓延っていたと
聞きます。
確かに、電車に乗っていても、おじさんたちは子供さんを
連れた人などに、優先席すら譲りません。反対に、ゆとり世代や
Z世代と言われる人たちのほうが、共生社会や多様性社会を
意識しており、私のような障害者やお年寄り、外国人の方、
妊婦さんに優しい印象です。
優先席ができたのは、私が幼い頃なので、価値観について
いけてないんだな~などと思いますが…
最近は、「普通の学校」でも、ヘルプマークを付けた
児童生徒が通学し、健常学生とともに仲良く登下校したり、
一緒に学んだりしているようです。
問題は私です。障害者を見れば牙を剥き、メンチを切ったり
独語や不随意発声を伴う人に「うるせえ!」と怒鳴ったり…
私は29歳ですが、昭和・平成初期~令和の価値観の狭間、
過渡期に立っています。普通の学校にヘルプマークをつけた
学生や生徒が通うなんて考えられない時代でした。
私は自動思考で、知的・精神障害者とその付き添い者に対し
強い恐怖感があります。実際に怖い思いをしたことがある
からです。
先日深川不動堂(お気にのお寺)で護摩が始まるのを待って
いたら、隣に知的障害の男性が座り、慌てて逃げて席を変え
ましたが、震えと呼吸苦がひどく、お祈りどころではなくなって
しまいました。
40歳は不惑の歳と言われます。若いころの価値観が固まって
きて、それに従って保守的に行動するようになるそうです。
それに加えて更年期も来ます。私はどうなってしまうのでしょうか。
先日YouTubeを見ていたら、夜間中学で学ぶ87歳のお婆さんの
動画が流れてきました。「新しい事を学ぶのは、めっちゃ面白い」
と言っていました。
また、狂言師で重要文化財指定保持者の野村萬斎さんは60歳で、
様々な漫画作品を新作能狂言にアレンジする活動をなさっています。
このままだと私は萬斎さんやお婆さんみたいな歳の取り方が
できず、怖い老害まっしぐらです。どうすればいいですか?
お坊さんからの回答 3件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
人をちゃんと見ていくんだよ。知ろう。学ぼう。思いやりをね。
だから、「人」をちゃんと見ていくんだよ。知っていくの。
私は、バブルの後、就職氷河期の時代に生きてきました。
団塊世代、団塊ジュニア世代、バブル(新人類)世代の人たちだって、生きてきた時代なんて選べない。時代だったのだから仕方がないとも言い訳をせず、精一杯に生きるしかなかった。どの時代にも刷り込まれてきたものがあり、だからこそ その「価値観」や「常識」に苦労もしてこられたことでしょう。
時代の人たちが、社会を築き、今日まで繋げてきてくださった。今があるのは、先を生きてきた人たちがいてこそなんだよね。
こうした歴史から学び、今があるのです。そして、「今」も変化していく。
私だって、今の時代を意識していますよ。そうじゃないと相談員は務まらない。でもね、古き良きものもあるし、それを大切にすることだって、今を生きる者の努めだろうね。こうして悩み考えていくことは、必要なことだね。
共に生きるということは、時代を・社会を・立場を・誰かを非難したりすることなく、背景を見ていく必要がありますよ。こうだから、こうだ!と何でも決めつけてしまったら、わかり合うことなんてできなくなってしまう。
だから、「人」をちゃんと見ていくんだよ。知ろう。
おかしいなと思っても、相手の立場も想像して、伝え方を考えよう。
言葉をきちんと選ぼう。見ている人がいる。読む人がいる。そこには、当事者や関係者もいる。あなたも思いやりをもって。耳も傾けよう。学ぼう。誰も傷ついてほしくないわ。
生きる中でアップデートすること
拝読させて頂きました。
あなたがこれからのことを周りの人達のことをこわいと思っていること読ませて頂きました。あなたがそう感じることわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
私はバブル世代です、ですから今の若い方々との価値観のギャップはありますし、現代社会の変化にも充分ついていっているかと言えばそうでもないかもしれません。
とはいえ社会や世界の変化に伴って個人が様々アップデートしていくことがとても大切であることは変わらないと思います。
特に人権尊重に対する意識や価値観がどんどん変わっていく必要があります。誰もが安心して平等に平和に生きる権利があります。その為に様々な方法が変わっていっていますからね。
年齢や世代によって多少のギャップはあれども誰もが生きる中での意識や考え方や価値を変えていくことができると私は思います。年を取っていくと健康面や体力面でも限界が来てはしまいますが、そんな中でも自分のできることができる範囲でやっていくことできるでしょうし、周りの方々と助け合いながらできることはもっと広がっていくと思います。
生きる中では様々な出会いや出来事もあり経験も積んでいきます。その中で身をもって学んで体得していくことや生きる知恵もついてきますからね。
あなたがこれからも多くの出会いや恵みを受けながら健やかにご成長なさっていきますように、あなたが周りの方々とお互いを尊重し合い思いやり助け合い幸せに生き抜いていかれますように切に祈っています。そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
怖がらなくても、大丈夫かと^_^
ご相談拝見しました。
昭和~平成初期を生きた人たちが怖いと。
優先席のお話は人によるかと。
ただ、若い方がすっとお年寄りに席を譲られる光景は気持ちが良いものです。
おじさま達も、寝たふりしないで真似して欲しいですよね。
若いころの固まった価値観を崩し、良い方向にマイナーチェンジしていく事の楽しさに気づけたら、良いと思いますし、
更年期は、周りとシェアしながら、痛さも辛さもゆるめていくのが良いと思います。
バイオリズムもありますから、自分の体と頭の特徴を知る事で、緩和されると思います。
人間、知らない事やまだ経験してないことって怖かったり不安だったりしますが、今をまず大切に生きてみてくださいね。
今の延長線上に未来がありますから。
不惑(惑わず)とは、頑固になるという意味ではなくて、
自分の本質を知って、周りに心が振り回されなくなる。という意味です。
怖いと感じるものから、怖いからそっと距離を置こう、と、自分のトリガー(地雷)を知って上手に身を守れるようになると良いですね。
質問者からのお礼
【中田 三恵 先生】
お返事いただきありがとうございます。就職氷河期
ということは、団塊ジュニアさんですね。
相手の生きた背景を知るということ。その上で
相手の苦労を尊重する。難しいです。
「あぁこの人はそういう時代を生きてきたんだな」
と考えてあげる。相手も必死だったんですよね。
疲れている、それだけ。
確かに、古きよきものというのはあります。
それこそ、お祭りや法会、サブカルチャーなど。
お祭り・法会なら花まつり、大般若会、御忌。
サブカルチャーなら、ガンダム、エヴァンゲリオン、
ドクターX、相棒、古畑任三郎、ボーカロイド…
昭和・平成(もっと昔)から脈々と受け継がれてきた
文化。ボーカロイドやアル中カラカラさんを、10代の
皆さんが知っているのを知ったときは驚きました。
面白い楽しいものは、いつまでも名作。まさに
「古き良き」ですね。
【Kousyo Kuuyo Azuma 先生】
お返事いただきありがとうございます。
意識は、変えられるものなのですね。私はあと一年で、
破傷風ワクチンの効果が切れる歳です。
学び続ける姿勢、ずっと持っていたいです。ボランティア
などに出るのもいいのかもしれませんが、制約が多く…



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