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親の老いを実感して辛いです回答受付中

ゆい女性/10代
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高校生の私の両親は遅くに結婚したため60代です。
2日前に風呂上がりの父親の身体を見ました。数年前よりも所々痩せていました。記憶の父親よりも痩せている父親をみてから両親の老いを実感するようになってそれから事あるごとに両親との永遠の別れを想像して凄く悲しくて辛い気持ちになります。
別に両親がヨボヨボになっているわけではないのです、父親は定年退職してからジムに通っているので健康的になり脂肪が落ちたのもあるのでしょう。母親も生まれつき足が少し悪いものの相変わらず元気です。
でも老化していないわけではありません。私は父親の身体を見た2日前からしょっちゅう親が死んでしまうところを想像して涙が出てくるようになってきました。前は自分なりに前を向けていたのですが痩せた父親の身体を見てから前を向けなくなってしまいました。
前は12時には寝れていたのに2日前からは4時過ぎになってからやっと寝れるようになりました、つらくて涙が止まりません。両親は仕事やジムなどで不在で家に私1人朝から夕方まで1人きりなのも辛いです。
自分が退行していっているのは分かってます。大人にならないといけないのも分かってます、でも辛いです、どうすれば前を向けるのでしょうか

2026年8月9日 3:54
ゆい女性/10代
質問数:
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

できるだけ「今、ここにある時間」に目を向けてみてください

ご相談ありがとうございます。大好きなお父様のお身体の変化を目の当たりにし、どれほど不安で、お辛かったことでしょう。夜も眠れないほど涙が止まらないとのこと、まずは心身が深く疲弊されている状態ですので、一度心療内科などを受診し、ゆっくりと休息をとれるようお医者様のお力を借りることも大切ですよ。

仏教には「四苦(生・老・病・死)」という言葉があります。生まれること、老いること、病むこと、そして死を迎えること。これらはこの世に生を受けた以上、誰一人として避けることのできない共通の「苦しみ」です。また、すべてのものは移り変わっていくという「諸行無常」の教えもあります。

しかし、まだ起きていない別れを想像して強い悲しみを感じるのは、あなたがご両親をそれほどまでに深く愛しているという何よりの証です。ご自身が退行しているわけでも、弱いわけでもありませんから、決してご自分を責めないでくださいね。

お父様はジムで汗を流すほど健康的で、お母様も相変わらずお元気とのこと。ご両親は今、あなたの目の前で確かに生きておられます。まだやって来ない「未来の不安」から少しだけ視線をそらし、「今、ここにある時間」に目を向けてみてください。

不安に押しつぶされそうな時ほど、「今日も両親と共に生きられている」という事実に感謝し、今この瞬間を大切に過ごしていく。その温かな積み重ねが、きっとあなたの心を少しずつ前へ向かわせてくれるはずです。


縁起寺 釋聴法

2026年8月9日 5:39
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

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