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日曜礼拝・清掃奉仕・仏具御磨きのルール?回答受付中

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有り難し有り難し 2

浄土真宗にて得度を受けたいと思っています。
先ずはご縁と思って、日曜礼拝・清掃奉仕・仏具御磨・法話会などに参加しています。
しかし、どこも排他的な感じで新参者を受け入れてくれる感じではありませんでした。
あるお寺では「門徒じゃないですよね?」と明確に拒否感を露わにされていました。
他のお寺でも「門徒じゃないのに来てくれてありがとう」というよりは「門徒じゃないのに来たの?」という気持ちを強く感じました。
門徒の方々も排除的な態度で、相談員のコミュニケーションスキルをフルに活用しても一言二言返ってくる程度という感じでした。
「どなたでもお参りいただけます。勤行本を貸し出ししています」という所でも、受け入れるというには遠く及ばない様な無礼な応対を受けました。
晨朝みたいにお布施を受け付けないモノだと「門徒以外お断り」という方針・気持ちは理解できなくもないですが、清掃・仏具磨という「完全無償奉仕で先方にメリットしかない」という事すら排除感があり、驚きを通り越して恐怖すら感じました。
(念の為に申し上げますが「やってやった」という考えは無く「参加させて頂いた」という気持ちでいます)
服装・態度、参拝者用の駐車場を使わないなど様々な配慮はしているので、大きく失礼にあたる事はしていないと思っています。
「一緒にお経を唱えて1日を気持ち良くスタート!」とか、「一緒に汗を流して達成感を!」と思って参加したのに、何日も「何がダメだったのか?」と悩む日々が続いています。
どこのお寺でも門徒・檀家以外には塩対応なんですか?

2026年6月28日 16:04
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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

師僧を見つけて得度だけを引き受けてもらうことは極めて困難

ご相談ありがとうございます。真宗での得度を目指し、純粋なお気持ちでお寺の行事や奉仕活動に参加されたにもかかわらず、冷たい対応を受け、さぞお辛く困惑されたこととお察しいたします。何がダメだったのかと悩まれるのも当然ですが、決してあなた自身のお人柄が否定されたわけではありませんので、まずはご安心ください。

なぜお寺やご門徒がそのような態度をとるのか。それは、浄土真宗のお寺が長年「門徒」という、代々続く強力な地縁・血縁の共同体によって護持されてきた歴史があるからです。特に「お磨き」や清掃は、単なる労働ボランティアではなく、門徒の方々にとって「自分たちの手で先祖代々のお寺を守る」という信仰的なお給仕であり、同時に身内の親睦の場でもあります。そのため、見ず知らずの外部の方が突然参加されると、先方はどう対応してよいか戸惑い、結果として排他的な態度や塩対応になってしまうのが現実なのです。

前回もお伝えしましたが、真宗において在家の方が「お寺に通って無償奉仕し、ご縁を作って弟子入り(得度)する」という道は、現代ではほぼ不可能と考えてください。他宗派のような「お寺での住み込み修行や師弟関係」ではなく、真宗では教義を体系的に学ぶことが重視されます。得度のみを希望される方は非常に珍しく、多くは教師資格(住職資格)の取得を目指します。

現在、真宗大谷派では大谷専修学院の生徒募集が停止しているため、大谷大学や同朋大学等の仏教学科を卒業しない限り、個人的に師僧を見つけて得度だけを引き受けてもらうことは極めて困難です(経験上、ほぼ無理です)。もし本気で僧侶を目指されるのであれば、地域のお寺へのボランティアでご縁を探すアプローチは一旦区切りをつけましょう。お寺側もはっきりと断りづらく、お互いにすれ違いが生じて消耗してしまいます。

まずは、前回触れた本願寺派(お西)など、期間の短い養成機関を持つルートも含め、正規の「教育機関」で学ぶ道を再検討されることをお勧めします。「一緒にお経を唱えたい」というその尊い情熱を、どうか正しい学びの道へと向けてみてください。応援しております。


縁起寺 釋聴法

2026年6月28日 18:07
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

正体不明の初対面の人は警戒される

正体不明で目的も不明の初対面のオジサンが警戒されない方がおかしいと思います。 
あっちこっちハシゴするのではなく、一つのお寺に通い続けて顔なじみになる方が良いと思います。
門徒や檀家さんの家の人で「あ、○○さん家の息子さんですか」と素性がわかれば、安心して迎え入れやすいです。
また、初対面では外見の印象も影響します。
あなたのようにまだお若い人が、門徒でもないのにお寺にやってくることは珍しいので、それだけでも警戒されると思います。
1回だけだと警戒されて終わりになります。
通い続けて信頼関係を構築する方が良いでしょう。

2026年6月28日 16:54
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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

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