納骨について
昨年末に父が亡くなりました。
私の住まいは東北で、父の実家は北海道です。
この度父の実家のお墓へ納骨する事になりました。父の意向で、粉骨して分骨してとの事で火葬後粉骨してあります。
実家の墓所は町営でもなく、菩提寺があるわけではない誰が管理者か不明な墓です
墓守をしてる親戚には納骨を了承済みです
親族からは、親族だけでも納骨は出来ると言われ日程を調整していましたが…
埋葬証明書を誰に提出するかわからず、親戚はたぶん住職に出す?と話してます
町の宗派の寺に問い合わせると、納骨を坊主なし(第三者なし)で進めると不法投棄になり罰せらると。ただ、あなたの家はうちの檀家ではないので、納骨をやりたかったらうちの寺のスケジュールに合わせる事ができないなら勝手に違う住職を探してやればいいじゃない。あとは檀家でもないし、私は管理してないから町役場に聞いて!と凄い剣幕で言われました。
正直、寺の住職でこのような物言いをする方に初めて会ったというか、相談も乗ってはくれず、一方的に遠方な方だからと嫌がり
不法投棄にあたると脅し、父の遺骨をゴミ扱いされ、腹立たしくなり悲しかったです。
長くなりましたが、質問です
納骨は本当に必ず第三者立会いしなければならないのでしょうか?
このようなケースの場合は町役場に確認して、寺にと言われたら住職の言うように必ず立会いしてもらわなければなりませんか?
お墓にいれるのに不法投棄になりますか?
よろしくお願いします
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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お寺様との関係を大切に、お父さまのご供養をなさってくださいね
お父さまのご逝去 お寂しくなりますね。
ご家族のさまにおかれましては、様々な手続きや納骨の件もあり、お疲れのことですよね。
お寺により、お付き合いの無い方からの問い合わせに、冷たい反応をする住職もいるのかもしれませんが… 地域や檀家でないとしても、事情があっての問い合わせだということは、考えればわかることであり、たとえそちらの寺で納骨が難しくても、もう少し配慮ある対応をしていただきたかったですよね。ご家族の心情を思いますと、大変傷つかれたことでしょうね。
回答による返信(お礼)を読ませてもらいました。丁寧に対応くださるお寺様と繋がってよかったですね。納骨は、墓地の管理がどこなのかによって、取り決めも違いますが、そこは丁寧に説明を受け、納得して納骨なさればいい。また、僧侶が立ち会わなくても、納骨はできます。それも、寺院とご家族とのやり取りの中で、確認をしていかれると安心ですよね。
お寺は、仏事の時だけでなく、何でも相談して頼っていける身近な存在。そんな関係を築きながら、ご家族も亡き人を縁として仏法に触れていく。それが信仰です。どうぞ、これからあなたのペースで、お寺様との関係を大切になさりながら、お父さまのご供養をなさってくださいね。
合掌
念のため墓所の所在地を管轄する自治体(役場や保健所)へ確認を
お父様を亡くされた深い悲しみの中、心無い言葉にどれほどお心を痛められたことかとお察しいたします。大切なお父様のお遺骨をそのように言われ、腹立たしく悲しいお気持ちになられたのは当然のことです。ご供養の真心が傷つけられたこと、同じ僧侶として大変心苦しく思います。決して不法投棄などではありませんので、どうかご安心ください。
ご質問の件ですが、ご実家のお墓が霊園や寺院墓地でなければ、原則として第三者の立ち合いや許可は不要です。ご親族の皆様だけで納骨をされても法律上何ら問題ございません。(納骨式など、儀式の執行とは全く別の問題です)
また、手続きについてですが、すでに「粉骨」されている状態であれば、海洋散骨などと同様に事件性がないものと明確に区別されるため、通常は「埋葬許可証」の提出は求められません(現状、提出先もありませんし)。ただ、管理者不明のお墓とのことですので、念のため墓所の所在地を管轄する自治体(役場や保健所)へ状況を説明し、確認を取られる事をお勧めします。なお、お手元の「埋葬許可証」は、将来もしお墓を移す「改葬」の際などに必要となる可能性がありますので、ご自宅で大切に保管してください。
遠方からのご準備は誠に大変なことと存じます。お父様のご遺志を尊重し、真心を込めてお見送りしようとするお気持ちこそが何より尊いご供養です。無事に納骨が叶いますよう、心より願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
証明書を保存しておけば問題ないのでは
北海道の地元の役所のお墓を管轄している部署に尋ねるのが確実だと思います。
まぁ、実際にはお墓の管理者が不明なら、親族だけで納骨しても問題ないと思います。
「不法投棄」と言われたのは、ゴミ扱いされたのではなく、殺人事件等にからむ出所不明の遺骨だと疑われないようにしなよ、という意味かもしれません。
分骨ということは、メインのお墓は東北にあり、北海道のお墓には少量だけ納骨するとかでしょうか?
近畿地方でよくあるのは、メインのお墓とは別に、喉仏だけ(分骨)を縁のあるお寺や京都の総本山に納骨するやり方です。
葬儀直後にほとんどの遺骨をお墓に納め、喉仏だけは一周忌とか三回忌とか、比較的長期にわたり手元で供養した後に、縁のある納骨先に納めることがあります。
そのような分骨の際には証明書の提出を求められないことが多いです。
北海道のお墓がメインのお墓なのか、少量の分骨なのかはわかりませんが、仮にメインのお墓であっても管理者がいないので、火葬証明等を提出する相手もいません。
実際には第三者立会なしで問題ないと思いますが、事件性を疑われたときのために証明書は破棄せず保管しておきましょう。
追記
墓地を管理されているお寺が判明して良かったですね。
質問者からのお礼
お忙しい中回答ありがとうございます
管轄している役所へ問い合わせたら集合墓地であり、一応形ばかりですが…と、管理されているお寺が見つかり住職さんとお話をさせていただく事が出来ました
実家の宗派と管理されてるお寺の宗派は違いますが、埋葬許可証も引き受けて下さるとの事で、立会いも不用だし不法投棄にもならない事を教えて下さいました。
お父様を皆様でゆっくり納骨して行って下さいと優しいお言葉も頂きました。
こちらに相談させていただきアドバイスをもらい、大変助かりました
ありがとうございました



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