片付けが苦手な妻への期待と向き合い方
結婚して数年になります。現在は夫婦二人暮らしですが、秋には第一子が生まれる予定です。
妻は昔から物が多く、家の収納の大半を妻の私物が占めています。段ボールに入ったまま何年も開けていない荷物や、「いつか使う」と言って保管している物も多くあります。最近は共有スペースにも物が置かれることが増え、子どもを迎える前に改善したいと思っています。
私が一番気になっているのは、妻は整理整頓ができず、必要な物を必要な時に取り出せないことです。これまでにも重要書類や現金が家の中で見つからなくなり、家中を探してようやく見つかることがありました。
先日も現金が見当たらなくなったことをきっかけに、「実害も出ているし、一緒に整理しよう」と提案しました。しかし妻は「整理は自分でやる」「全部必要な物だから捨てられない」と言い、私が専門家への相談を勧めると、「結局見つかったのだから問題ない」と強く反発しました。
その後話し合い、子どもが生まれるまでに子ども用品のスペースを確保し、整理整頓を進めることは約束しました。しかし私は、期限までに改善できなければ整理収納アドバイザーやカウンセラーなど第三者の力を借りる必要があるのではないかと考えています。一方、妻は「頑張ると言っているのだから、この話は終わりにしてほしい」と言います。
実はこの件だけでなく、以前から書類手続きなどを私が一人で進めることが多く、「もう少し頼れるパートナーでいてほしい」と感じてきました。しかし妻にその話をしても「私はよく分からない」とあまり対応してくれません。
私は「家庭のことはきちんと管理したい」と考える一方、妻は「何とかなる」という考え方が強いようで、その価値観の違いなのかもしれません。最近では「また過去と同じことが起きるのではないか」と思い、妻を信じ切れない自分もいます。
子どもが生まれる家庭として、パートナーに整理整頓や物の管理を求めることは自然なことなのでしょうか。それとも私の要求が過剰なのでしょうか。
お坊様から見て、私はどのような心持ちで妻と向き合えばよいのか、ご教示いただければ幸いです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
少しの期待と、良き形で見放すこと。線を引き割り切っていこう。
困りましたね…
私の夫もですが…「何とかなる」という人に言いたい。何とかならないよ。
何とかなっている。今までも何とかなってきた。と思っているなら大間違いで、何とかなるようにしてきてくれた人が、必ずいるのです。
整理整頓ができない人は、何かとルーズですよね。その度に、見かねて周りの人が動く。ある意味、周りの人に恵まれて、周りの人に助けられて生きてくることができたのでしょう。
これから、お子さんの子育て・教育も始まりますが、園や学校のお便りが見当たらない。提出物の遅れなど、お子さんにも影響してくるかもしれません。大丈夫かしら。
もちろん、妻だけの役割ではありませんが、家庭は暮らす人の居場所になります。心地良くありたいですね。あなたにとっての家でもありますから、これでは落ち着きませんよね。
あなたが仰るように、整理収納アドバイザーやカウンセラーなど第三者の力を借りるというのは、凄く良いことですね。これは、妻さんへのダメだしではなく、生活の工夫だと思えばいい。夫さんにとっても、必要なアドバイスになりますよね。
妻さんは、これが普通なのでしょうね。とりわけ、物が多いと思っていない。家族の迷惑になっていると思っていない。だから、あなたの指摘が煩わしいことでしょう。
私の夫は、やることが遅い。ギリギリにならないと、エンジンがつかないタイプ。私は、早めに動きたい。なぜならお寺は、急な予定変更がよくあるからです。溜め込むと、対応しきれなくなります。なんとかなる!その時に考えよう!の人なので、溜息がでます。
ただね、言っても変わりません。これで、生きてきた人ですからね。私が見かねて動き、事が進んでいくばかりなのです。私が、ただ多く動いて、しんどいばかりで、夫は同じようにマイペース。(なんだかな)という心境です。
あなたにお伝えしたいのは、妻さんが何かに影響を受けて、変わってくださることに少しの期待と、良き形で見放すことです。「あなたのことは、あなたが責任を持って管理して。私は知らないよ」と。
そう考えたら、随分と気持ちがラクになりました。妻さんの部屋、共有の部屋、あなたの理想の部屋に分けて。妻さんの部屋に全部放り込みましょう。共有の部屋は、期限を決めて、全部片付ける(捨てる)。あなたの部屋には、一切妻のものは入れない。ハッキリと線を引き割り切っていこう。
なるほど、わかります
拝読させて頂きました。
なるほどね…あなたのおっしゃっておられることわかるように感じます。詳細なあなたと奥さんのことはわからないですけれども、あなたが奥さんとどうすればいいのかと悩むの心よりお察しします。
そうですね…夫婦間のことですからね。夫婦は生まれも育ちも違うでしょうからやはり生活感や価値観も違うことはとても多いです。そんな中でお互いのことを尊重し合い助け合っていくことがとても大切ですよね。
単純に片付けしろとかいらないものは捨てろと言っても人それぞれにいるものいらないものは違いますのでね。かえって夫婦間で揉め事になってしまうことがありますので、これから落ち着いてお向き合いなさって下さいね。
最近の流行りで『断捨離』がありますよね。女性同士の関係でコミュニケーションの中で断捨離について話題になる場合があります。けっこう断捨離の本も沢山出ていますからもしかしたら友達から本を勧められて読んでみたら一気に整理する気持ちになる場合もあります。ただ注意点として断捨離することばかりスピードアップしてしまって大切なものも処分してしまうこともありますから気をつけなければならないです。
何でもそうですがバランスが大事ですよね、仏教的に言えば中道ですね。
先ずは奥さんもあなたも穏やかに毎日を過ごして無事にご出産なさいますように、あなたと奥さんがお互いを思いやり尊重し合い助け合いながらお子さんを健やかに育てたいきますように、皆さんが仲良く幸せに生きることできますように切にお祈りさせて頂きます。
そして皆さんを心より応援させて頂きます。至心合掌
妻が苦手なことは夫がやる。夫が苦手なことは妻がやる。夫婦ってそういうものじゃないですかね。要らないものは捨てる。いるけど今は使わないものは実家に送るとか貸し倉庫を利用するとか。いつでも買えるものなら一旦捨てるなり売るなり。家計もあなたの収入はあなたが管理しましょうね。出産は命懸けですから妻に心身の負担のないようにね。お釈迦様のお母さんはお釈迦様を産んだときに亡くなりましたから。無事に元気なお子さんが産まれますように。
質問者からのお礼
Kousyo Kuuyo Azumaさま
コメントありがとうございます。
ご指摘いただいたバランスをとってお互い向き合っていく、これが1番大事なのだと思います。
今はお互い疲弊しており、頭に血も登っているので難しいのですが、お互いを尊重して助け合っていくことができれば素晴らしいと考えています。
今は私の気力体力がなく、妻ともう一度話すことが難しいと感じていますが、少し時間をおいてもう一度向き合ってみようと思います。
聖章さま
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、お互い苦手な部分を支えあっていきたいのですが、妻の書類や物の管理は私が口を出そうとすると抵抗されてしまうため、どうしたものかというのが相談でした。
妊娠中の妻に負担をかけたくないのですが、杜撰な管理を放置することもできず、途方に暮れています。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
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