何かわからないけど辛いし苦しい回答受付中
こんばんわ
適応障害になってから二ヶ月休職もらっています。
実家でゆっくり休んでいるのですが
飯を食べさせてもらっているのが情けなく、苦しいです。医者からはイメージから行動を起こせると言われていますが、何も復帰や転職のイメージがわかず辛いです。
大した休職ではないと思っていましたが、
行動をどのタイミングで起こすのかどんなタイミングになるのか焦っています。
一生懸命働いていたのになぜこうも自分は朝から夜まで動かないのか、
家を掃除する、散歩、読書などはたまにできていたのですが、何もやってない日も多く、体力、気力落ちているような気がします。どうしたら良いでしょうか
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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とりあえず体力キープ、磨ける部品だけでも磨く
例えば高齢者なら、数日間入院しただけでも筋力が落ちて、リハビリしないとすぐには歩けなくなる場合があります。
お若いあなたでも、動かなければ体力が落ちて、余計に疲れやすくなるかもしれません。
ですから、まずは体力をキープすること、なんだったら今まで以上に運動することは復帰に向けた準備になると思います。
仏教では、「私」という存在は五蘊ごうん(色・受・想・行・識)という要素が仮に和合した現象であると見ます。
要は、私達は肉体と精神の部品からできているのです。
だとすれば、今の生活状況がどうであれ、磨ける部品は磨いておいて損はないわけです。
また、古武術の動画などを見て、日常生活でも疲れにくい動作や、効率の良い身のこなしを研究してみましょう。
疲れにくい肉体、疲れにくい動作を手に入れれば、仕事も家事もきっと楽になります。
心身を細かい部品に分けて考えて、磨ける部品だけでも磨いておきましょう。
適応は、「私」だからそこに居ていいと思える自分になること。
休みの期間も、復帰後のことや仕事のことを考えてしまっている。それがプレッシャーとなっているのかなと感じます。
考えるなと言われても、考えてしまいますよね…。だから苦しいのですものね。
前回もお伝えしましたが、非生産的でいいのですよ。休み時間は好きなことに時間を使えば良いのです。
誰かの世話になっている。迷惑をかけている。そのような自責があるかもしれませんが、皆誰かの支えで生きているものなのです。どこかで助けられ、あなたが向ける優しさがまた誰かを生かしている。確かと思えていないだけで、あなたの存在も、社会を支えているのです。
仏教には「知恩」「感恩」「報恩」という言葉があります。自分の存在・成長に繋がるまでに、どれほどの支えや恵みを受けてきたことでしょうか。あなたの存在を愛してくださるご家族の恩に報いていくのは、しっかりと働くことではなく、あなたの生き方を大事にしていくことではないでしょうか。
仕事で上手くやらなくてはと息苦しくなる人間関係より、ここで私にも活かせることがあると「できる」ことをしっかり認めていきましょう。周りの人達もそのような想いで働いておられるのでしょうから、周りを「支え」として「ありがとう。よろしく」と声掛けで、あなたの居ていい場所を広げていきませんか。
適応というのは、私の代わりなどなく、「私」だからそこに居ていいと思える自分になることでもありますよ。
私もストレスから身体を壊した時に、母が「職場や社会は、あなたが居なくても回っていくかもしれないけれど、私にとってあなたの代わりなどいない」と言ってくださったときに、本当に嬉しくて、仕事だけで人生を当てはめる必要なんてないんだと思えました。自分が納得のいくまで務めたら辞めようと区切りをつけられましたし、周りの声にも支えられているのだと思うと、しっかりと声を聞いていこうと思えるようになりました。あの頃は、がむしゃらだったのかもしれません。
やりたいことも、人生歩いていきながら、見つける出会いがあってもいいのではないでしょうか。身構えずに、「自分という存在」を慈しんでいきましょう。あなたは、あなたで、それでいいのだから。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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