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大学受検のことを考えたくない回答受付中

かなみ女性/10代
回答数回答 2
有り難し有り難し 0

最近燃え尽き症候群がひどく、中々勉強ができていません。

1,2年前までは、勉強して成果を上げることが楽しいと思えていました。
毎日学校の自習室に行っていましたし、朝から夜まで勉強をしていました。

ところが、ここ数ヶ月は気分の落ち込みがひどく、宿題をこなすのが精一杯です。
参考書を読んでも頭に入りません。
とにかく勉強が苦痛で、逃げ出したい衝動に襲われます。
大学受検について情報を集めるたびに憂鬱な気持ちになります。
どうせ志望校には合格できないだろうな、と思いながら塾に通うのも辛いです。
学校の夏期講習にも行けたり行けなかったりします。
周りの子は頑張っているのにどうして私だけこんなに落ちぶれたみじめな姿になっているのだろうと、情けない気持ちです。

ですが、周りの人はなぜか優しく寄り添ってくれるので逆に申し訳なくなってきます。

担任の先生とは何回かお話をして、自分の現状は把握してくださっていますし、無理しないようにと優しく寄り添ってくださいます。
なぜ私のような不良債権に優しくしてくれるんだろうと思います。

私の両親も、私を責めることは一切言いません。
特に母は「自分のペースで頑張ればいい」「学校に行けただけでも十分」と励ましてくれます。
もどかしい気持ちにさせているのに、それを一切表に出さないことにありがたい気持ちと申し訳ない気持ちがあります。
 
元々私は完璧主義が酷く、テストなどで自分の理想に届かなかったら自分を責め続けてきました。何の取り柄もないのだから、せめて勉強くらいはできないと…と思っていました。
なぜこんなに自己肯定感が低いのか私にもわかりません。

まとまりのない文章ですが、回答をいただけると幸いです。よろしくお願いします。

2026年8月20日 1:45
かなみ女性/10代
質問数:
1
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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

焦らずゆっくりと、ご自身の本来の希望や特性を見つめ直してみて

ご相談ありがとうございます。毎日苦しい中、よく勇気を出して打ち明けてくださいましたね。仏教の視点から、少しお話をさせていただきます。

あなたはご自身のことを「不良債権」と表現されましたが、仏様から見れば、どんな状態であれあなたの価値は決して変わりません。ご両親や先生が優しく寄り添ってくださるのは、成績という「条件」ではなく、あなたという「存在」そのものを大切に想っているからです。これは仏教でいう「慈悲」の心と同じです。どうか、その優しさを申し訳なく思わず、「ありがたい」と素直に受け取ってみてください。

完璧主義や自己肯定感の低さは、「こうあらねばならない」という強い執着から生まれます。「せめて勉強くらいは」という思い込みが、あなた自身を縛り付けているのです。あなたが自分のことをよくわからないと感じるのは、理想の自分ばかりを見て、等身大の自分を見つめ、認めてあげる機会が少なかったからかもしれません。

心が立ち止まっている今、「そもそもなぜ大学に行くのか」を少し考えてみませんか。将来の仕事のため、教養を深めるため、あるいは学歴のためか。確かなことは、志望校合格=人生の価値ではないということです。今の時代、学歴という肩書きがなくても実力で自分らしく生きている人は大勢います。

「勉強が手につかない」という時期は、心が休息を求めているサインであり、多くの高校生が経験するものです。仏教では「諸行無常」と言い、今の苦しい状態も永遠には続きません。過度に心配する必要はないのです。今は無理に走ろうとせず、周りの温かさに甘えながら、焦らずゆっくりとご自身の本来の希望や特性を見つめ直してみてください。


縁起寺 釋聴法

2026年8月20日 7:13
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

メンタルヘルス不調の可能性も

今まで楽しめていたことが楽しめなくなったとか、やる気が出ないとか、勉強しても頭に入らない等は、メンタルヘルス不調の可能性があります。
根性論や精神論ではなく、物理的な、脳・神経の体調不良の可能性があるのです。
たとえば、日光を浴びないとビタミンDが生成されず、セロトニンという物質の材料が足りなくなってメンタルヘルス不調になるリスクが高まったりします。
昼夜逆転を避けて日光を浴びること、これは、精神論とか道徳とかではなくて、物理的に大切なことです。
「頑張れない自分はダメだ」と責める必要はありません。
ただ、頑張れなくなっている原因がどこかにあるかもしれないので、原因を探ってみるのです。
一度、心療内科や、普通の内科でもよいので、医療機関に相談してみても良いと思いますよ。
頑張れないのには、頑張れない原因があるのかもしれない。
その原因(たとえば日常生活や食生活)を変えれば、結果も変わる可能性があります。
闇雲に自分を責めるのではなく、原因と結果の因果関係から紐解いていくことは、今後の人生にも役立つかもしれませんね。
なお、過去や未来や自分や他人に関する妄想雑念、同じ情報の中で思考の堂々巡りに陥ることは、ストレスの原因になります。
今ある情報の中で10分間考えても答えが出ない悩みは、10時間考えてもやはり答えに大差ない。
そんなときは、新しい情報が入るまでは、二度とそのことを考えない方が良いのです。
10分考えて解決しないことを10時間考えてたら、それこそ病気になるリスクがあります。
妄想雑念、思考の堂々巡りは止めましょう。

2026年8月20日 6:46
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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

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