職人仕事について回答受付中
今年から花火業界に入りました。
仕事は、ほぼ力仕事。現場は大勢の男の人がいる中、女性は私1人だけということが多いです。
重いものも頑張って運びます。休みがほぼない夏も身体に不調をきたしながら頑張って乗り越えました。
今年26歳。周りが結婚・出産とライフステージが変わってきています。
好きなことをしたくて覚悟を決めて転職したのに私はこの仕事を続けて結婚・出産ができるのだろうか、と思い悩むようになりました。前職は公務員で色々なことを守ってもらえていたので余計にです。
夏は各地の現場に飛び回り、この10月からも週末はずっと現場が入っています。
1年目だから頑張らないといけない、繁忙期だから頑張らないといけないという気持ちでやっていますが、頑張りすぎて身体が壊れたらどうしようと思ってしまうようになりました。
今ももちろん大切だし仕事も大切ですが、私の体もこれからの未来も同じくらい大切なんです。
仕事を頑張りすぎると女性は子宮系の病気にかかりやすく、結果的に子どもを産めなくなってしまうことがある聞いたことがあります。
男性と女性は体の作りから違くて、体力も違う。男社会の業界で男性と同じように女性が働くのは難しいのではないかと考えるようになりました。
社長は男なのでバリバリ働くことができていますが、それが出来るのは家を守ってくれている子どもを育ててくれている奥さんがいるからだと思います。
11月になると予定では18連勤。毎週違う現場に出張します。同期もおらず、会社の社員は私と社長のみです。
他の花火会社では1年目だと現場に行った後は休み。その後数日空けてまた違う現場に行くなどと配慮があるそうですが、私の会社はありません。
仕事で頑張りたい気持ちももちろんありますが、バリバリ働きたいわけではありません。長く安定してコツコツと頑張っていきたい。何よりも大切にしたいのは仕事ではなく生活の方です。
どこかで休みをもらいたい、でもそうすると現場を休む事になります。先ほど記した通り、社長と私の小さな会社なので売り上げが直結しています。
社長はお金がないから頑張って稼がないといけない。現場にたくさん出ないとあなたのお給料は支払えないなど本当なのか分からないことを平気で言ってきます。ものすごいプレッシャーです。
1年目で現場を休みたいとかそんなことを言うのはわがままなのでしょうか?
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
命を削るような働き方は決してあなたの歩むべき道ではありません
毎日重いものを運び、休む間もなく現場を駆け回る日々、本当によく頑張ってこられましたね。心身ともに限界が近づいている中、ご自身の将来に不安を抱えるのは当然のことです。休みを求めることは決して「わがまま」ではありません。労働者として、そして人として守られるべき正当な権利です。
仏教には「身心一如(しんしんいちにょ)」という言葉があります。心と体は一つのものであり、決して切り離せないという教えです。無理を重ねて体を壊してしまえば、心まで悲鳴を上げ、あなたが一番大切にしたいと願う「健やかな生活」や「未来」までもが崩れてしまいます。
「現場に出ないと給料が払えない」という社長の言葉は、経営者としての責任放棄であり、あなたが背負うべき重荷ではありません。18連勤という過酷な労働環境は、労基法に照らしても常軌を逸しており、ご自身の力だけで状況を好転させるのは極めて困難でしょう。
あなたは覚悟を持って未知の業界に飛び込みました。その行動力は素晴らしいものです。しかし、仏教では無理な苦行を強いる極端な道を避け、偏りのない「中道」を歩むことを説きます。自分をすり減らし、命を削るような働き方は、決してあなたの歩むべき道ではありません。
まずは何より、ご自身を慈しんでください。たとえ1年目であっても、手遅れになる前にその場を離れることは「逃げ」ではなく、未来を守るための「勇気ある決断」です。心穏やかに、長く安定してあなたらしく輝ける新しい場所を、堂々と探して良いのですよ。
拝
縁起寺 釋聴法
マッチングの問題
イベントの日程がお客様の都合で決まるお仕事なので、連勤は仕方ない部分もあります。
物価高で材料費は高騰しつつも、数ヶ月前から契約しているイベントなら値上げができず利益が出ない可能性もあります。
一方で、あなたがどのような契約で雇用されているのかによっては、契約違反の可能性もありますね。
契約や法律に従って「休みたい」というのはワガママではありませんが、仕事の性質上、そもそもあなたはその職種に適していないのかもしれません。
結局は、あなたがその仕事を好きかどうか、将来的にその会社を背負って立つ、業界を盛り立てる存在にまでなりたいと思えるかどうか。
もしもあなたの会社が短時間バイトを雇えるのであれば、バイトにでも可能な単純作業をバイトにやらせることで正社員のワークライフバランスを改善できる可能性もありますが、人件費を増やせる余裕がその会社にはないかもしれません。
まともに人も雇えないようでは、もはやこの会社は商売として成り立っていない。
バス会社がスピード違反しないと守れない時刻表で運行しているようなものです。
それでもこの仕事が好きだ!
この業界には未来があり、私がその未来を創ってゆくのだ!
という熱意があなたにあるかどうかですね。
求人に応募するとかき、志望動機に何と書いたのでしょうか。
いずれにせよ、過去や未来や自分や他人に関する妄想雑念はストレスを増やします。
マラソン好きの選手は毎日喜んでクタクタになる練習をするし、ボクシング好きの選手は試合で殴られても競技が大好きです。
彼らには妄想雑念がないので、苦痛はあっても悩み苦しみはないのです。



お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい)
相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。
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翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。
元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。
現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。
◆職場や学校での人間関係がうまくいかない
◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある
◆無気力で、人生の目標を見出せない
◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。